2006年12月21日のブックマーク (5件)

  • シリコンバレー発「日米をつなぐ」働き方――渡辺千賀さん

    愛用の道具は、携帯電話兼PDAのPalm「Treo650」。しかし、日にいるときは通話できない、と渡辺さんは残念がる。そのほか、「最近買ってよかったのはビジネス用バックパックです。両肩で背負えるので体感する重さが全然違うんですよ。夫も羨ましがって時々仕事に持っていくようになりました」 ソフトウェアでは「Googleデスクトップはからめとられるように使ってしまいますね。ToDoリストはとても便利で、愛しています(笑)」。それまでさまざまなオンラインのToDoリストサービスを試しても結局紙に戻っていたのだが、Googleデスクトップに出会ってついに切り替えた。 「道具といえば、シリコンバレーではワイヤレスヘッドセットをつけたままスーパーで買い物をしたり、コーヒーを飲んだりしている人が多いんですよ。携帯への着信を無線でヘッドセットに飛ばすんです。見ているとオタクっぽいなあと思うんですが、自分で

    シリコンバレー発「日米をつなぐ」働き方――渡辺千賀さん
    knakase
    knakase 2006/12/21
    GTD 働き方
  • 外国人のホンネ「ソコがヘンだよ!日本人エンジニア」/Tech総研

    職場に外国人エンジニアが徐々に増えはじめ、いよいよグローバリゼーションが実感をともなってきた。しかし、異国の目から見たニッポンの仕事・職場はまだまだ“ヘン”がいっぱいの様子。外国人エンジニア音をズバリ直撃してみた! 少子化による理工系学生減少のため、IT業界の人材が不足し、大手メーカーも今後の巨大マーケットを見越して中国をはじめとするアジア諸国に海外事業所を設置するなど、優秀な外国人エンジニアの獲得に積極的だ。今回の調査でも「外国人と仕事の接点がある」と答えた人が50%と半数を占め、57%が外国人と仕事をする機会の増加を認めている。外国人エンジニア技術力へのハングリー精神や高い語学力に「刺激を受けた」という回答も多く、外国人エンジニアの存在は「よき競争相手」「よき仕事仲間」として認識されはじめている。 技術力は国境を越えても、なかなか越えられないのが言葉の壁とワークカルチャーの違い。

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    knakase 2006/12/21
    働き方 インド人
  • 英語学習に最適!有名大学が提供するポッドキャスティングまとめ | POP*POP

    もうすぐ2006年も終わりですね。来年の目標の1つに「英語を学ぶこと」を掲げている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな方は、海外のポッドキャスティングを活用してみるのはいかがでしょう。 今回ご紹介するのは「海外の有名大学が提供するポッドキャスティング集」です。これを利用すれば、自分が興味のある分野を学びながら、英語も学べるのでは?留学を考えられている方の予行演習にもいいですね。 世界的に有名な授業を無料で、しかも日にいながら聞けるとは幸せな時代になったものです。以下がリストになります。たくさんありますね。随時更新もされているようです。 » Open Culture: iTunes – University Podcast Collection 以下、いくつかの有名どころをまとめておきます。 ■ プリンストン大学 iTunes  Feed 数は多くないですが、厳選された65の授

    英語学習に最適!有名大学が提供するポッドキャスティングまとめ | POP*POP
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    knakase 2006/12/21
    英語 学習
  • 「あちら側」にハミ出すアイデンティティ - アンカテ

    ウェブ人間論 (新潮新書) このマラソン対談の中で、二人の問題意識は時に重なり時にズレているが、問題意識が重なっている所は、「ウェブ進化論」の続編あるいは解説編として普通に読めた。 しかし、私にとって面白かったのは、むしろ問題意識のズレが露になっている部分で、自分自身にとって実に意外なことに、そういう場面において私は平野さんの方に共感しつつ、それが梅田さんに伝わっていないもどかしさを感じながら読んだ。 梅田さんは、「ネットに住む」という表現で、自分の日常生活を紹介している。また、ブログをネット上に放った「分身」と表現して、多忙でオフラインの状態が続くと、「分身」に何が起こっているか気になると言っている。 私が「ズレ」を感じたのは、その「分身」のリアリティ、あるいは、そこに投影したアイデンティティのようなものが、一つの実体を持つという可能性についてだ。 梅田さんにとって「分身」はあくまで「分

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    knakase 2006/12/21
    本 
  • 書評 - 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 : 404 Blog Not Found

    2006年12月20日21:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 危うく見落とす所だったが、これは面白い。 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 泰中啓一 「年末年始に一冊新書でも読んでみるか」という人は、是非書を忘れないようにしていただきたい。 書「『負けるが勝ち』の生き残り戦略」は、副題の「なぜ自分のことばかり考えるやつは滅びるのか」ということを、実験科学的、すなわちシミュレーションにより考察したである。 目次 プロローグ 情けは人のためならず 第1章 スキャンダル候補が選挙で生き残る 第2章 じゃんけんゲーム 第3章 進化とは最適化のプロセス―自然選択ということ 第4章 「負けるが勝ち」の進化論 第5章 近親婚を避ける生物界のシステム 第6章 なぜ男の子の出生率が高いのか エピローグ 汝の欲せざるところを他人に施すなかれ 書の最大の美点は、ページ

    書評 - 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 : 404 Blog Not Found
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    knakase 2006/12/21
    本 お奨め