2006年12月23日のブックマーク (5件)

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

    knakase
    knakase 2006/12/23
    マーケティング ゼネラリスト
  • ハーバード留学記 その後: 上位5%の理由

    よく聞かれる質問の一つが、「なぜお前はHBSで優秀賞(上位5%)を取ることができたのか?」というもの。「いやいや、まぐれです~」と謙遜してみてもよいのですが、これでは余り示唆がないので、自分なりの分析・理解を、以下書いてみます。 まず、HBSでは「成績」は基的に ① 授業中の発言(質×量): 約50% ② 学期末試験: 約50% で評価*されることになっています。 * 各コースについて、この点数をベースに1(上位15~20%)、2(真ん中)、3(下位5~10%)の三段階に分ける。これらの三段階評価の積み上げをベースに、全体で5%以内に入った人間がBaker Scholarとなる、という仕組み。大まかな目安としては、全体の70%以上が1であれば毎年もらえているようでした。 ① 授業中の発言(質×量) (i)  発言の質 発言の質については、「クラスメートの議論を一歩前に進めるような発言」で

    knakase
    knakase 2006/12/23
    議論の質
  • 休み中に読もうと思っている本: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 もうすぐ年末年始の休みにはいりますが、休み中にはこのあたりのを読んでおこうかと。 こうやって並べると、我ながらまたしても偏った選択だなと思いますね。 欲望解剖/茂木 健一郎、田中 洋脳科学+マーケティング。ここ最近の僕の関心事にぴったりのですね。 内部観測/松野 孝一郎つい最近まで読んでいた『生命記号論』の訳者であり、世界に先駆け「内部観測」というテーマを提唱した著者の能はどこまで能か―ヒトと動物の行動の起源/マーク・S. ブランバーグいわゆる「生まれか育ちか」論争に納得いく説明をしてくれてるんじゃないか?というところを期待して。 喪失と獲得―進化心理学から見た心と体/ニコラス ハンフリーはい。進化心理学です。 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論/

    knakase
    knakase 2006/12/23
    本 お奨め
  • NGNはインターネットではない - 池田信夫 blog

    NGNのトライアルが、華々しく始まった。これまで、その「キラー・アプリケーション」が何なのか、はっきりしなかったが、どうやらアクトビラらしい。家電メーカーがテレビ局主導の「サーバー型放送」に見切りをつけ、IPベースのサービスに重心を移したのは結構なことだ。しかし問題は、これがインターネットではないということである。 インターネットの必要条件は、TCP/IPを採用するだけではなく、それが全世界のホストとオープンに相互接続(internetworking)可能だということだ。私はアクトビラのようなビジネスを山ほど見てきたが、こういう「インターネットもどき」のwalled gardenが成功したことは一度もない。家電メーカーが「検閲」し、YouTubeも2ちゃんねるも見られない人畜無害のサービスが、ただでさえむずかしいSTBベースのビジネスで勝ち残ることは不可能である。 さらに大きな問題は、

    knakase
    knakase 2006/12/23
    NGN
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - やめることを先に考えよう・2006年末バージョン

    昨年末(2005年12月28日)、「やめることを先に考えよう」という短い文章 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20051228/p4 を書いたのだが、いまだにこのエントリーにはけっこうアクセスがある。共感していただけた方が多かったのではないかと思う。 皆、年の瀬から新年にかけて、来年こそは・・・、今年こそは・・・と抱負や目標を考えるわけだが、たいていは実現できないまま月日が過ぎていく。それは「やる」ことばかりを挙げて、「やめる」ことを挙げないからじゃないか、という話である。 さて僕は、2007年には無理だが、2008-2011年のどこかで最低一年間の長期休暇(サバティカル)をとる決心をした。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20061219/p1 今までした「やめること」関連の決心のなかではいちばん重い。何せ最低一年間

    My Life Between Silicon Valley and Japan - やめることを先に考えよう・2006年末バージョン
    knakase
    knakase 2006/12/23
    やめるのが先