印度カリー子さんの著書『私でもスパイスカレー作れました!』(マンガ・こいしゆうか/サンクチュアリ出版)に出会い、スパイスカレーに目覚めた漫画家・西倉新久さんが「カレー」と「音楽」を題材に連載を始めます。 印度カリー子さんがスパイス監修をしたスパイスカレーのレシピと、コロナ禍のライブハウス事情を描いた今年の夏に読みたくなる注目作です。
![「夏といえばカレー」フライパン1つと3つのスパイスで本格チキンカレー作りに挑戦《所要時間30分》 | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/03f8fc46915f2d156189890c6151a8a4deb0e01f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F9%2F2%2F1200wm%2Fimg_920f714fd7e7d8244eedf378a7a63cb7420798.jpg)
日本を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一さんが3月9日、入院先の病院で亡くなった。70歳だった。 1970年代にリリースした「SPACY」や「イッツ・ア・ポッピン・タイム」などのアルバムで、スタジオミュージシャンとしてポンタ氏を起用していたシンガーソングライターの山下達郎さん(68)が、20代の当時から気鋭のミュージシャンとして同じ時代を生きた“戦友”との思い出について振り返った。 インタビュアーは音楽ライターの真保みゆき氏。真保氏は、ポンタ氏がデビュー30周年にあたって出版された自伝本「自暴自伝」(2003年、文藝春秋刊)の構成を手掛けた。 (#1より続く) ◆ 「LOVE SPACE」イントロの“タム回し秘話” ――とはいえ、細野さんとポンタさんを組み合わせるという発想自体、今振り返ってみても「よくぞ」としか言いようがないと思うんですが。 山下「そうですか。でも、僕にとって日本で一番
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