面白いなーと思いまして。 購入ボタンをクリックするとまるでそれを包装してくれるかのようにアニメーションして、購入につなげるアクションです。 特にこのサンプルで表示されているのはギフトカードの購入なので、まさにギフトカードを包み込むようにアニメーションするのが気持ちいですね。 以下サンプルでBuyをクリック! See the Pen Gift Card UI by David Khourshid (@davidkpiano) on CodePen. HTMLと、SCSSのみ。JavaScriptはつかっていませんので、非常にシンプルな構造になっています。 是非お試しあれ。 それでは、また。
こんにちは。 6月から役職が変わりフロントエンドリーダーからCTOになりました、先生です。 もうAngular1.4にアップデートしましたか? Angular1.4になりマテリアルデザインを意識したアニメーション関連の変更や実装がおこなわれました。その分Breaking Changesもあるのでアップデートには注意する必要があります。 今日はそんなAngularJS 1.4を使って、マテリアルデザイン風にページ遷移するアニメーションを作ってみたいと思います。 今回のデモ デモは下記リンクになります。 各メンバーをクリックするとスムーズにアニメーションして詳細ページに遷移します。まずは触ってみてください。 http://frontainer.com/ligblog-sample/angular-morphing-animation/#/ 必要なもの AngularJS1.4 – https:
iPhoneとAndroidではiPhoneのほうが良くできているが、iOSのフラットデザインとAndroidのマテリアルデザインでは後者の設計が優れている。マテリアルデザインは、デザインとエンジニアリングが高いレベルで融合していて、ロジカルで非常に美しい。 以下、自分の理解をまとめたメモ。 紙とインク マテリアルデザインは「ペーパー」と「インク」のメタファーでできている。 ペーパーの特徴 バーやボタンといった画面上のUIコンポーネントは、バーチャルな紙でできたカードと考える。また、このペーパーは1dpの厚さを持っている。 ペーパーは純白の矩形、あるいはシンプルな円形である。三角や星型といった複雑な形はとらない。そのような複雑な形状や模様はインクが担当する。 現実とことなり、このペーパーは自由に伸縮することができる。 マテリアルデザインにおけるレイアウトは、複数のペーパーを並べたり、重ねた
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