2017年2月18日のブックマーク (5件)

  • 会社の朝礼スピーチを考えてみた「常に高いスキルを持つということ」 - めぐりめぐる。

    おはようございます、にゅーとんです。今日は会社の「常に高いスキルを持つ」という行動指針について、自ら実行していることについてお話をしたいと思います。 常に高いスキルを持つということは、具体的にどのような行動をすべきだと皆さんは思いますか?(少し間を置く)今皆さんの頭の中で様々なことが思い浮かんだと思いますが、それについてどれぐらい達成できているでしょうか。 私たちは日々忙しいです。様々な業務に追われ、仕事だけでなく、家庭のことなど、考えることもやるべきこともたくさんあるでしょう。でも、「忙しい」を理由に「自分が中長期的に達成しようと思っていること」を後回しにし続けると、いつまで経っても成長がありません。 自らの仕事に一生懸命に取り組む。それは大切なことです。でも自分の専門分野の仕事をルーティンでこなすだけだと、その分野での見識が高まるでしょうが、いわゆる普通の人になるでしょう。自分が日々こ

    会社の朝礼スピーチを考えてみた「常に高いスキルを持つということ」 - めぐりめぐる。
    knewton
    knewton 2017/02/18
    つくりました。
  • 値段の決まっていないラーメン屋さん、という話 - めぐりめぐる。

    僕が勤める会社のすぐ近くに、一軒のラーメン屋さんがある。いや、ラーメン屋さんと呼ぶのは相応しくないかもしれない。もしかしたら定屋さんなのかもしれないし、喫茶店なのかもしれないし、居酒屋と呼ぶべきなのかもしれない。とにかくこの店を一言で説明することは難しい。なぜなら店にコンセプトと呼ばれるものが全く存在しないからだ。 まずラーメンの値段が決まっていない。僕はこの店の少し塩辛いが深みのある味噌スープがベースのラーメンが大好きなのだが、毎回支払うべき料金が変わる。確かに店のメニューには「味噌ラーメン650円」と書いてあるのだが、600円の時や700円、750円の時があり、僕はいつも混乱する。店のマスターに聞いても「いつもうちのラーメンの値段は変わらねえよ」と宣うからだ。季節によって変動する材の値段の変化ではなく、多分マスターの気分なんだろう。ちなみに消費税が上がった時に同じ質問をしたのだけれ

    値段の決まっていないラーメン屋さん、という話 - めぐりめぐる。
    knewton
    knewton 2017/02/18
    こういう文章をもっと書きたいんだがなあ。
  • 沈黙の限度 - 未題

    knewton
    knewton 2017/02/18
    リズムがいい。"抱えきれない思想とか、邪険にされた理不尽とか、相手の隙間にそっと寄り添えない空しさとか。"こういう文章のリズムで書くの、僕も好きだ。
  • ブログのアクセスが激減したけど僕は元気です - ちるろぐ

    終わっちまったな…。 もしかしたら、ブログに好きなこと書いて、それで暮らしていけたらなんて、そんな夢を見ていたけど、そりゃ甘かった。 ちゃんとすれば、あるいはやれるかもだけど、ちゃんとしたくないから、ブログ書いてるワケで…。 いろいろ調べて、内部構造をどうとか、情報をわかりやすく整理するとか、もう仕事だよ。そりゃ、他人より、やる気があって、他人より上手くやれたら、自由に暮らせる楽しい商売なんだろうけどさ。 もう、ダメになっちゃったから、最近はマインクラフトで遊んでるよ。スティーブは頼れる分身だよね。悪いけど僕は、みんなよりスティーブを信頼してる。彼は、僕がしっかり動かせば、必ず応えてくれるから…。 Minecraft: Pocket EditionMojang なにはともあれ、また、平穏な日が過ぎ去っていくね。ほとんど読まれないし、誰が読むかもわからないけど、世界と繋がっている文章を、ポチ

    knewton
    knewton 2017/02/18
    ブログを書くのをやめたほうが精神的に楽になりますよ。アクセスがあると悩ましく感じられるだろうけど...
  • 夫に腹立つ。その2。 - こたつ猫の森

    最近、街中でよく「マリメッコ」のバッグを見かけるようになりました。 こんなの。 派手な時代に青春時代を過ごしたわりには、全くと言っていいほどブランド物には興味がなく、常識的なブランド名の「読み方」でさえ怪しい私ですが、このマリメッコのバッグだけは、めずらしく「いいなあ」「かわいいなあ」と思いました。 だって、「ぱあっと」明るい感じがいいじゃないですか。 持ってるだけで元気になれそうな。 憂な日にも前向きになれそうな。 でも。 調べてみたら、このトートバッグ・・・ 1万6千円もするんですって! び、びっくり・・・。 だって、ただのトートバッグですよ?! こんなの、ちょっとかわいい雑貨屋さんに行ったら、2千円くらいで売ってそうじゃないですか? それなのに1万6千円って・・・。とても支払う気にはなれないなあ、と思いました。 丈夫で長持ち、できたらお洗濯ができて荷物がたくさん入れば、トートバッグ

    夫に腹立つ。その2。 - こたつ猫の森
    knewton
    knewton 2017/02/18
    編み物できる人尊敬する