ブックマーク / www.asahi.com (8)

  • 芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル

    作家 高橋弘希さんの寄稿 朝日新聞には、A賞受賞時にもエッセイを寄稿した。一般の読者は知らぬと思うが、とゆうか私も知らなかったが、A賞を受賞すると各新聞紙へのエッセイ寄稿が慣例である。 しかし「私がA賞を受賞して」というテーマで、何紙にもエッセイを書くので、すぐにネタが尽きる。結果として紙に寄稿したエッセイは「私がA賞を受賞して」ではなく「私が竜王を諦めた理由」になってしまい、文化部からは完全にひんしゅくを買ったものと思っていた。 しかしそこは懐の広い紙である。この度、再びエッセイの依頼がきた。一月初旬の掲載なので、干支(えと)について記せ、あるいは亥(いのしし)年なので猪突(ちょとつ)猛進をテーマにしても可、とのことだ。 亥と言えば、私は過去に秩父で猪鍋(ししなべ)をべたことがある。豚肉とは違い、脂身に軽さがあり、しかしながら淡泊とも言い難い芳醇(ほうじゅん)な味わいがあり、大

    芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル
    knewton
    knewton 2019/01/14
    はちゃめちゃに面白い文章
  • 「オマエの家族皆殺し」スルガ銀、上司による壮絶な恫喝:朝日新聞デジタル

    スルガ銀行(静岡県沼津市)のシェアハウスなど不動産投資向け融資で資料改ざんなどの不正が横行し、役員や支店長、多くの行員が関与したことが第三者委員会の調査で明らかになった。高収益の裏で無理なノルマが課され、不正が蔓延(まんえん)していた。創業家出身の岡野光喜会長(73)らは退任し、有国三知男取締役(52)が社長に就いて立て直しを図るが、今後は金融庁の処分や焦げ付きかねない融資への対応が待ち構える。(藤田知也、山口博敬) 「数字ができないなら、ビルから飛び降りろと言われた」「上司の机の前に起立し、恫喝(どうかつ)される。机を殴る、蹴る。持って行った稟議(りんぎ)書を破られて投げつけられる」「ものを投げつけられ、パソコンにパンチされ、オマエの家族皆殺しにしてやると言われた」 「支店長が激高し、ゴミ箱を蹴り上げ、空のカップを投げつけられた」「死んでも頑張りますに対し、それなら死んでみろと叱責(しっ

    「オマエの家族皆殺し」スルガ銀、上司による壮絶な恫喝:朝日新聞デジタル
    knewton
    knewton 2018/09/08
    悪魔だ
  • スルガ銀行員、顧客の預金1.6億円を無断解約して流用:朝日新聞デジタル

    スルガ銀行(静岡県沼津市)は14日、顧客の定期預金約1億6500万円を無断で解約して融資に流用したとして、店営業部の男性社員(40)を懲戒解雇処分にしたと発表した。処分は13日付。 同社によると、この社員は2015年4月~今年6月、顧客3人の定期預金を無断で解約し、大部分を自分が担当する取引先への融資金に流用していたという。預金の解約通知を受け取った客から相談があり、社内調査で発覚した。 男性社員は主に静岡県東部の法人や個人事業主への融資を担当。部長、副部長に次ぐ「チーフマネジャー」だった。社内調査に「自分のミスで融資を継続できなくなった穴を埋めようとした」という趣旨の説明をしているという。 定期預金の解約には印鑑や通帳、人確認証が必要で、融資決定には店長や審査部の決裁がいるが、不正の手口について同社は「お答えできない」としている。

    スルガ銀行員、顧客の預金1.6億円を無断解約して流用:朝日新聞デジタル
    knewton
    knewton 2018/08/14
    おいおいおいスルガ銀行大丈夫か
  • 早大、渡部直己教授を解任 院生に「俺の女にしてやる」:朝日新聞デジタル

    早稲田大は27日、文芸評論家で文学学術院教授の渡部直己氏(66)が、教え子だった元大学院生の女性(27)にセクハラやパワハラをしたとして、同日付で解任したと発表した。女性は相談した別の教授から「口止め」されたとも訴えており、早大は調査を続ける。 女性は2016年4月に現代文芸コースに入学したが、今春に退学。6月に被害を申し立てていた。発表によると、渡部氏は女性の背中や頭を触るなどし、2人での事に連れ出して「俺の女にしてやる」「卒業したら女として扱ってやる」などと言ったほか、他の学生にもハラスメントをしていた。 早大は「指導教員の立場や優越的地位を利用して、卒業後に『愛人』になるよう迫った行為は学教員としての適格性を欠く」などとし、女性や関係者におわびした。解任は一般的な解雇にあたり、懲戒処分ではないという。 渡部氏は取材に「教育熱と恋愛感情をときどき間違えてしまう。相手の気持ちを考えら

    早大、渡部直己教授を解任 院生に「俺の女にしてやる」:朝日新聞デジタル
    knewton
    knewton 2018/07/28
    パワーワード
  • 上司の「2次会行こう」はダメ 中京テレビが働き方改革:朝日新聞デジタル

    「飲み会は原則1次会で終了」「会議での社長の一言を廃止」――。中京テレビ(名古屋市)が働き方改革の一環として、こんな業務効率化策を打ち出した。小松伸生社長が9日の定例記者会見で明らかにした。 打ち上げや歓送迎会など職場の飲み会は原則1次会だけ。社員同士の2次会は妨げないが、上司による強要はだめだという。さらに会議では「社長の一言」を廃止して時間の短縮を図る。小松社長は「私の一言はそんなに短い方じゃないので」と説明した。 そのほか、来の勤務日を5日連続の休暇にする「リフレッシュ休暇」を取った社員に奨励金を出すことなどを導入したという。(千葉恵理子)

    上司の「2次会行こう」はダメ 中京テレビが働き方改革:朝日新聞デジタル
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    knewton 2018/07/10
    一次会のあり方から検討して
  • 5秒以上見つめるのは禁止 ネトフリがセクハラ防止対策:朝日新聞デジタル

    誰かを5秒以上見つめるのは禁止――。性被害に声を上げる「#MeToo」運動が広がるなか、セクハラ防止のため、米動画配信大手ネットフリックスがロンドンの撮影現場などでこんなルールを導入した。13日までに英メディアが報じた。 英メディアによると、同社のスタッフらが守るよう指示されたルールは、「5秒以上見つめてはいけない」のほか、同僚が不適切な振る舞いをしたら「やめて、二度としないで!」と叫ぶ▽長いハグはしない。長く触らない▽いちゃいちゃしない▽一度断られたらデートに誘わない▽同僚の電話番号を聞かない――などだという。 #MeTooの発端となった、ハリウッドのプロデューサーが複数の女性にセクハラや性的暴行をしたと告発された問題では、ネットフリックスの女性プロデューサーも告発者の一人だった。ネットフリックスは「全ての制作において、安全で敬意のある労働環境にしたい」としている。 ただ現場では、互いに

    5秒以上見つめるのは禁止 ネトフリがセクハラ防止対策:朝日新聞デジタル
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    knewton 2018/06/14
    見つめ合うと素直におしゃべりできない
  • 改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル

    税金や社会保障などに関わる行政システムの一部について、政府は新しい元号となる来年5月1日以降も「平成」の元号を一定期間使い続ける検討に入った。行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で、納税や年金支給などで混乱を避ける狙い。こうしたシステムを利用する場合には、改元後も「平成」を使う必要がある。 税金や年金、医療などに関するシステムは、国税庁や日年金機構といった行政側と銀行など民間側との間で元号を記号化したやり取りをして、時期を認識する。システムの改修には相当な時間がかかる一方、いずれも国民生活に直結する分野のため、政府が対応を検討している。 昭和から平成に改元した当時に比べ、近年はコンピューターシステムを利用する仕組みが格段に広がった。システムによっては来年5月1日の改元日に新しい元号へ移行できるものもあるが、すべてのシステムを新元号に切り替えるのは困

    改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル
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    knewton 2018/05/13
    西暦使えよ
  • 経済成長感じない人は「よほど運がない」 麻生氏:朝日新聞デジタル

    麻生太郎・財務相(発言録) 政権の安定があったからこそ、これまでの経済成長がずっと継続性を持たせられたのは間違いない事実であって、5年前より今の方が悪いという人は、よほど運がなかったか、経営能力に難があるか、なにかですよ。ほとんどの(経済統計の)数字は上がってますから。(吉田博美参院幹事長のパーティーのあいさつで)

    経済成長感じない人は「よほど運がない」 麻生氏:朝日新聞デジタル
    knewton
    knewton 2018/04/18
    庶民の生活の話はしてないんじゃないかな...。
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