タグ

2015年3月30日のブックマーク (2件)

  • 欠けたウォシュレットの歯車を、3Dプリンターで、たったの1時間で直す話

    これは、ウォシュレットのノズルを出し入れする電動機構の壊れた歯車を、3Dプリンターで直す話です。 中野の「あッ 3Dプリンター屋だッ!!」に、「ウォシュレットの歯車の歯が折れたんだけでど作れないか?」とのメールが届きました。 「モノを見ないと分からないので、送ってください」と返信して送られて来たのが、歯が1枚だけ欠けた2cmくらいのプラスチック製の歯車でした。 「この歯車が欠けて、ノズルが動かなくなった。買ったお店に聞くと装置ごと全て取り替えになり、装置が1万6000円、出張費が8000円で、〆て2万4000円って言われた。歯車さえ直れば動くのに」 「3Dプリンターで、歯車を作ったことがないから、精度とか強度が大丈夫かどうか分からないけど、まあ作ってみましょう」ってことになりました。 そこで、まず、真上からアイフォンで、歯車の写真を撮りました。 撮った写真をイラストレーターに取り込みました

    欠けたウォシュレットの歯車を、3Dプリンターで、たったの1時間で直す話
    kniphofia
    kniphofia 2015/03/30
    素晴らしい
  • 無宗教な自分が辛い

    昨日、くだらないが 「自分は死んだらどうなるんだろうか、何も意識が無いところから突然生まれて、今生きている。そして自分は何十年も経ったら間違いなく死ぬ。もしかしたらそれより早く突然死ぬかもしれない。でも死んだ後俺はどうなる?意識が無くなって、そして、どうなる?その後に何が起こる?何も起こらないまま、何百年も何億年も過ぎていくのか?その後それが終わったらどうなる?そもそも終わりはあるのか?自分が生まれる前、自分はどこにいた?意識はどこにあった?」と、高校1年生のようなことを考え始めた。 その時、自分にはそれを解決して、1つの仮説を持ち、安心を得るための手段が無い事に気がついた。宗教である。 自分(というか、ほとんどの日人)は無宗教である。 それを当たり前のように受け入れていたが、 1年前に祖父が死んだ時にお寺で葬儀を行った時や、 この間結婚式の挙式会場の下見で歴史あるとあるカトリックの教会

    無宗教な自分が辛い
    kniphofia
    kniphofia 2015/03/30
    なんちゃって神道(仮とかでいいのでは