ネトウヨの知り合いが、今回の台風で被災して、停電だの断水だので大変らしいのだが。「安倍政権は悪くない」とか「組閣と台風は別の話だ」とか必死に言っていて、なんか涙ぐましい。しかし、時間がたつにつれて「安倍さんをかばう」トーンはおさまってゆき、「うち捨てられた」みたいな怨念モードに。
スマートフォン決済サービスのPayPayは、サービス開始1周年を記念して、購入額の最大20%が還元される「PayPay感謝デー」を10月5日に開催すると発表しました。 10月5日にPayPay利用で20%還元 PayPayが10月5日(土)に開催する「PayPay感謝デー」では、PayPayが利用できる全加盟店でPayPayを使って支払うと、最大20%相当の還元を受けることができます。 キャンペーンによる還元の上限は、1回1,000円相当、1日5,000円相当となっています。 PayPayを利用して支払った場合、経済産業省が消費税増税にあわせて実施する消費者還元事業の対象加盟店で利用すると5%または2%の還元を受けられますが、10月5日はどの加盟店で利用しても還元率が20%に引き上げられます。 還元率が最大の20%となるのは、「PayPay残高」で支払った場合で、「ヤフーカード」での支払っ
京アニ放火殺人の「実名報道」に「世論」という壁(1/2) 四十九日を迎えた、京アニ事件35名の犠牲者。戦後最悪の放火殺人の衝撃は、その報道のあり方にまで前代未聞の展開を引き起こしている。重大事件では大前提のはずの犠牲者「実名報道」の原則が、「世論の壁」によって曲がり角を迎えようとしているのだ。 *** 毎年9月11日。同時多発テロで2977名の命が奪われたNYのグラウンド・ゼロでは追悼集会が開かれる。そこでは遺族代表によってすべての犠牲者の名前が読み上げられるのが通例。すべてを読み上げるのに3時間以上はかかるが、参列者のある者は目を瞑り、ある者は前を見つめてその「名前」に耳を傾けている。... 記事全文を読む
サウジアラビア東部のアブカイクで、無人機(ドローン)による攻撃を受けた国営石油会社サウジ・アラムコの施設から上がる黒煙(2019年9月14日撮影)。(c)AFP 【9月15日 AFP】サウジアラビアのアブドルアジズ・ビン・サルマン(Abdulaziz bin Salman)エネルギー相は14日、イエメンの反政府武装組織フーシ派(Huthi)の無人機(ドローン)に攻撃された国営石油会社サウジ・アラムコ(Saudi Aramco)の施設2か所での生産が一部停止したと発表した。国営サウジ通信(SPA)が伝えた。 攻撃を受けて生産を停止したのはアブカイク(Abqaiq)とクライス(Khurais)にある2か所の施設で、これにより同国の原油生産の約50%が止まったという。サウジ・アラムコは生産が止まったのは日量570万バレル分に当たると発表した。 サウジ・アラムコのアミン・ナセル(Amin Nass
ファンタジーを避けて生きてきた。ゲームは全くしない。異世界ラノベも読まない。 前から創作をしていて、最近悪魔とか鬼とかの設定に興味を持ち始めたが、今まで触れてきたストックがなさすぎて何も思いつかない。良質なファンタジーをぜひ教えてほしい。 【追記】 思ったより伸びてて驚いた。皆さんありがとうございます。挙げてもらった作品はほとんど読んだことがなかった。ブコメにもあったが、いざファンタジーを読もうと思っても、前提知識が乏しいためにうまく飲み込めないことが多い。神話と伝承を調べつつ、現代のものも読みたいと思う。
プログラミングでは、ひとつの言語をマスターすれば、どんな言語でも使えると言われている。 この言説には賛否あるけど、ある意味正しくて、ある意味間違いだと思う。 より正確に言えば、新しく学ぶ言語と既にマスターしている言語に共通する概念についてはスムーズに移行できるということだ。 たとえば変数・分岐・繰り返し・比較演算なんかは、大半の言語が備えている共通概念である。言語によって作法やスタイルが異なるだけで考え方は同じなので、新しく学習する言語でこれらを使いこなすのは難しくない。 仮にVBAを100%マスターしているなら、Pythonの学習範囲はPython特有の部分だけで済む。 まあそうは言ってもなかなか一つの言語をマスターするのは難しい。 VBAの学習割合が少なければ、Pythonをマスターするための学習範囲はより広くなる。 じゃあまずはVBAを極めよう!と考えるかもしれないがそれも早計である
20代女同士の友人である場合、食事・遊びの際の支払いはおそらく大多数が「割り勘」となるだろう。 どちらかの誕生日や何かしらのお礼等のイレギュラーなケースを除けば大体がそうだと思う。 かく言う私も外食であればそうなる。私は酒を飲まないので、のんべぇとの食事であれば飲酒する友人が少し多めに支払うことはあるが、概ね対等・平等・公平だ。 だが、その均衡がどういうわけか狂う場面がひとつだけある。 友人等が私の一人暮らしの家にやって来て食事をするときだ。 手前味噌だが私は料理が得意なほうだ。 あまり得意ではない、あるいはまったくしない友人等が自宅に来ると料理を振る舞う。 一人暮らしを始めた当初に「遊びにきて」と私が誘い、以降この“食事会”は3~6ヵ月のペースで、もう5年程開催されている。 このところは友人の誰かが「○○のうちでご飯食べたい」と言い出して開催する流れが多い。(つまり、私が“招待”している
男女10人くらいでやる乱交パーティーに行ってきた 場所はあんまりいうとバレるから関東近郊の部屋を借りて、酒と食べ物買って飲み食いしながら夜はめちゃくちゃにセックスするっていう催し。 こういういわゆる乱パを主催している幹事に誘われて初めて参加した。 ハプバーとかカップル喫茶に少しだけ行ったことあって、性的好奇心があったから参加した。 時間は夕方〜泊まり 参加している男女は意外と普通の人達で、ちょっとホッとした。 リビングで適当に酒飲んだりご飯食べてたら、いきなり女がもうセックスしたいとか唐突に言い出して、乱交パーティーがスタートした。 適当に近くの異性とペアになってどんどんヤリ部屋の寝室に吸い込まれていく。 1回1時間弱くらいでセックスして、シャワー浴びて、酒飲んで休憩して、また近くの異性とセックスしに行く。 部屋中に溢れる喘ぎ声がうるさくて眠たくならない。 人のセックスを笑ったことはなかっ
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