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★goodとCloudFrontに関するknj2918のブックマーク (5)

  • Amazon CloudFrontでAPI Gatewayの痒いところに手を届ける | DevelopersIO

    2016/02/05 9:30 ユースケース2 API Gatewayの対応するTLSのバージョンを修正しました。@Keisuke69さんご指摘ありがとうございます! ども、大瀧です。 Amazon API Gateway、皆さん使ってますか?Lambdaフロントエンドとして、既存APIのRESTful化&統合として様々なケースで利用できると思います。今回は、そんなAPI GatewayをCloudFrontと組み合わる目的とその注意点をご紹介します。 概要 ご存じの方もいると思いますが、そもそもAPI Gatewayは内部でCloudFrontの仕組みを利用しており、スケーラビリティやアベイラビリティの面でCloudFrontの特徴を享受しています。しかしながら、CloudFrontのフル機能をAPI Gatewayで利用できるわけではないため、場合によっては以下の図のようにAPI G

    Amazon CloudFrontでAPI Gatewayの痒いところに手を届ける | DevelopersIO
  • CloudFrontに複数オリジン(API GatewayオリジンとS3オリジン)の設定 - Qiita

    概要 API Gatewayを使うとき手が届かないむずかゆいところがたくさんあります(HTTPSのみしか受け付けないとか、前段にWAFおけないとか)。 そのときに使われるのがCloudFrontになりますが(もちろん、API Gateway内部にCloudFrontが暗黙的に使われており、多段CloudFrontになるため遅延が大きいというのは承知)、API Gatewayの前段用にCloudFront使うのもなんなのでS3オリジンの配信もやっちゃいたい、という内容です。 CloudFront + API Gateway + S3 S3はOAI(Object Access Identity)でアクセス制限 API Gatewayはカスタムオリジンヘッダによるアクセス制限はしない めんどいので API Gatewayはキャッシュしない Route53で取得したドメインを利用 ACMで取得した

    CloudFrontに複数オリジン(API GatewayオリジンとS3オリジン)の設定 - Qiita
  • CloudFront 経由で API Gateway を呼び出した場合のレスポンス時間の変化を調査する

    はじめに API Gateway に対して、直接アクセスした場合と CloudFront 経由アクセスした場合に、レスポンス時間がどの様に変化するかを調査した記事です。 API Gateway を CloudFront 経由でアクセスするパターン 私の場合は、静的リソースの配信 (S3) と、動的リソースの配信 (API Gateway) を同一ドメインで配信できるようにしたい、というのが目的です。 Same-origin policy に起因する課題をそもそも起こさせないにはこの構成を試したい、という感じです。 CORSなどの色々設定しているのですが、そもそも同一ドメインでやれるほうが楽なので。 調査しようと思ったきっかけ いくつかの記事を見かけたのですが、早くなる、遅くなるの両方の記事を見かけたので、自分で実際に環境を作って調べよう!と思ったのがきっかけです。 例えば、以下のような記事

    CloudFront 経由で API Gateway を呼び出した場合のレスポンス時間の変化を調査する
  • WebSocket API Gateway の前にCloudFrontを置く | DevelopersIO

    WebSocket API Gateway の前段にCloudFrontディストリビューションを置く構成を作成する機会がありましたのでレポートします。 この構成のメリット WebSocketと他のリソースを同じFQDNから配信できる CloudFrontディストリビューションは、Behaviors(Cache Behaviors)という機能を活用することで複数のオリジンを同一FQDNから配信することができます。 例えば以下のようなことができます。 /websocket パス以下をWebSocket API Gatewayオリジンにする 他のパスは他のオリジンを使う(S3、ALBなど) ※とはいえ、FQDN分けてしまえるならその方がシンプルな構成になり良いかと思います。 ネットワークの最適化 2020/08/14現在、CloudFrontの接続ポイントは42か国84都市にある216箇所が提供

    WebSocket API Gateway の前にCloudFrontを置く | DevelopersIO
  • [AWS]キャッシュを持たないCloudFrontの利点とは? | 個人利用で始めるAWS学習記

    最近ブログ名のラズパイがあまり出てきていません。どうものなめです。 タイトルにある「キャッシュなしのCloudFront」ってどういうことか分かりますか? キャッシュサーバーのサービスなのにキャッシュを一切持たせないとはこれいかに・・・って思いませんか?知っている人からしたら当たり前なのでしょうが、私はこの構成を知ったときは、「え?なんで???」って思いました。しかし以外にも調べてみるとキャッシュを一切持たせないCloudFrontを使ってる情報が出てくるんですよね・・・。 ということで、今回はキャッシュを保持しないCloudFrontの利点について調べてみました! ※追記も目を通していただけると! 構成について 文字だけじゃイメージし難いと思ったのでさっくりシンプルアイコンでシステム図を描きました。図にいくつか余計なものが描いてあるので、勘のいい人は既に利点に気が付いたのではないでしょう

    [AWS]キャッシュを持たないCloudFrontの利点とは? | 個人利用で始めるAWS学習記
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