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2014年10月11日のブックマーク (2件)

  • “ユニクロ化”するクリエイター 

    トップバリュ。セブンプレミアム。なんのことかおわかりですね。そう、これらはプライベートブランド(PB)のシリーズ名です。私はPBについて「広告費がかからず、パッケージも簡素な分、価格も安い商品群」といった、通り一遍のごく普通の解釈しか持っていませんでした。 しかし、とうとうPBのビールまで登場してくるに至って、ようやく認識をあらためなければならないことに気がつきました。これは単なるデフレの落とし子ではない。小売り大手がPBに力を入れている現状は、これは要するに小売りの「ユニクロ化」が広がっているのだと思います。製造から販売の時代へ、という変化の象徴です。 「販売力」の時代に その時代その時代において、社会の顔となる産業があります。たとえば経団連の会長というと、かつては重電や鉄鋼、電力など国のインフラに関わる基幹分野の会社のトップが選ばれたものですした。しかし現在では、自動車産業や、さらには

    “ユニクロ化”するクリエイター 
  • 「やめといたら?」と言われたが、出してみると大反響 DeNAの“オタク情報”専門アプリ「ハッカドール」が目指す未来 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    「やめといたら?」と言われたが、出してみると大反響 DeNAの“オタク情報”専門アプリ「ハッカドール」が目指す未来 ITmedia ニュース 10月10日(金)14時8分配信 「やめといたら? というツッコミを何度ももらいました」――“オタク”向け情報を配信するニュースアプリ「ハッカドール」を企画したディー・エヌ・エー(DeNA)の岩朝暁彦さんは、当初の社内の反応をこう振り返る。 【フルボイスアドベンチャーゲーム「ハッカトーク」】  ハッカドールは、アニメ・マンガ・ゲームなど“オタク向け”に特化した情報を、ユーザーの好みを学習しながら配信するアプリ。ハッカドールという名の美少女キャラクターが登場し、ユーザーに情報を教えたり、遊び相手になってくれる。 MBA(経営学修士)ホルダーを積極的に雇用するなどスマートなイメージのDeNAと、オタク向けアプリの印象は重なりづらい。実際、社内からは「よ

    「やめといたら?」と言われたが、出してみると大反響 DeNAの“オタク情報”専門アプリ「ハッカドール」が目指す未来 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース