タグ

2013年4月11日のブックマーク (4件)

  • SuicaはなぜJR各社のエリアまたいで使えないのか 素朴な疑問に乗客不在の「言い訳」が…

    便利な「Suica」「ICOCA」などの交通系ICカードだが、こんな不満を持つ利用者が少なくないようだ。 「ICカードって、なんで鉄道会社のエリアをまたいで使えないの?」 十数分の距離でもエリア違うとアウト JR各社のICカードは、基的にSuicaならJR東日、ICOCAならJR西日の「ナワバリ」の中だけで利用することが想定されている。そのため、たとえば東京から大阪など、地方をまたいでの旅行の際に、「いつも使ってるICカードが使えない!」という問題に直面しやすい。 その「理不尽さ」の例としてよく挙げられるのが、JR東日エリアの終点である熱海駅だ。この駅からSuicaを使って乗車し、十数分離れた三島駅で下りようとすると、たちまちエラーとなってしまう。三島駅がJR東海の管内に入っているためで、この区間は面倒でもいちいち切符を買って乗車するほかない。これでは、せっかくの便利さも半減だ。

    SuicaはなぜJR各社のエリアまたいで使えないのか 素朴な疑問に乗客不在の「言い訳」が…
    knjname
    knjname 2013/04/11
    他の国だったら、計算超適当にするかルールねじ曲げて全国つないでいたかもしれない。既存を一切壊さないっていう美しい前提だとケース膨大で検証できないとか言い出す。
  • Codespell – Java言語がそのまま呪文となる教育用3Dゲーム

    カリフォルニア大学サン・ディエゴ校の計算機科学者達が開発した Codespell は、一人称視点の3Dゲームなのですが、その一番の特徴は、プレイすることでJavaプログラミングを身につけられるという点です。 Codesp […] カリフォルニア大学サン・ディエゴ校の計算機科学者達が開発した Codespell は、一人称視点の3Dゲームなのですが、その一番の特徴は、プレイすることでJavaプログラミングを身につけられるという点です。 Codespellでは、プレイヤーは小動物ノーム(gnome)たちが住む土地にやってきた魔法使いです。ノーム達は過去に魔法を使って生活していたのですが、今は魔法をうまく使えなくなっています。魔法の呪文はJava言語プログラムで、物体を浮遊させるとか火を起こすといった7つの手持ちの呪文を使って、ノーム達を助け、火を消したり川を渡ったりといったクエストを解き、バッ

    Codespell – Java言語がそのまま呪文となる教育用3Dゲーム
    knjname
    knjname 2013/04/11
    "10歳から12歳の女子40名"… ?! 確かに、魔力が篭ってそうな人選ではあるが…
  • 東京でお酒を飲んできたのです

    新刊もらっちゃったよ、わーいわーい。 というわけで、オタリーマンの中の人やまなめはうすの中の人とお酒を飲んできました。 このメンツで飲んだのっていつ以来だろう…と思いかえすと、そうそうちょうど『ヱヴァンゲリオン 破』をロードショー直後に観たあたりで飲んだのでした。もう誰かと感想を共有したくてうずうずしてて、「この2人ならきっと!」と思って行ったら2人とも観てなくてしかも観る予定だからネタバレ禁止で一切話せなくて枕を濡らした思い出が。 そう考えるとけっこう前だ。 でも普段ネットで見かけてるから、あんまご無沙汰してる感じがありません。 それは他の2人も同じだったみたいで、といって特に話のネタが尽きることもなく、あれやかれやと主に黒い話中心で盛り上がってきました。 黒い話さらけだして話せるのは楽しいなー。 よしたにさんからいただいた新刊は、その場でサインも描いてもらいました。 自分が描く側にまわ

    knjname
    knjname 2013/04/11
    妖怪大決戦か
  • ビルドやテストも考慮したアーキテクチャ設計: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    大規模なソフトウェア開発では、ビルドやテストも考慮したアーキテクチャ設計(あるいはシステム設計)が必要です。どのモジュールから順番にビルドして、テストできるかは、プロジェクト全体の開発効率に非常に大きな影響を与えます。 レイヤ構成のアーキテクチャであれば、当然、下位レイヤからビルド/テストを行い、それが上手く行けばその上のレイヤをビルド/テストするという順番で行うことが可能となります。 一方で、上手く出来上がった時には、確かに全体として機能するはずであるけれど、ビルドやテストが非常に面倒なシステム設計も可能です。このような設計では、ビッグバンインテグレーションが行われることがあったりします。そして、ちょっとした仕様変更でも多くの工数を必要としたりします。 アーキテクチャの検討において、ビルドやテストも考慮した議論が行われずに、単純に「機能が実現できるかできないか」という視点に陥る場合があり

    ビルドやテストも考慮したアーキテクチャ設計: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    knjname
    knjname 2013/04/11
    これは最近よく考える。REPLとかで作りやすかったり、あるいはたかが数文字の変更でもクソ重いJ2EEプロジェクトを再起動しなければならなかったり。ビルドもJenkinsで遅いか早いかなども。IDEが遅くなるとかも。