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2013年5月14日のブックマーク (11件)

  • From JDT2013

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    knjname 2013/05/14
    Java Day Tokyo 2013 公演で示されていたものを思い出して書いたComparators.comparingを使うコードなのですが、今のところコンパイルすると型推論に失敗すると言われている。うむむ。
  • プログラマが体験するべき○つのこと - laiso

    プログラミングはそれ自体が目的であっていい - mizchi log 大事なのは、いくつ地雷を踏んだか、だ。地雷を踏んだ数だけ強く慣れる。真に必要なのは、独力での問題解決能力。Python2系でsjisのHTMLをlxmlでスクレーピングすると、地雷を7つぐらい同時に踏めるからおすすめだ。 僕もまあそれなりに手を出しているのだけど、他の人も抑えるべきだと思った概念は、次のものだ。 Haskellにおける入出力IOと副作用の概念 HaskellのMaybe, またはScalaのOption型 Scalaのtrait Node.jsの非同期Promiseパターン C#のgetter/setter/readonly/async等の型アノテーション 題にはあんまり興味がなかったんだけどこの部分がおもしろかったのでイッチョカミしたい。 成功体験の共有とまではいかないけど、こういう「これはやってよか

    プログラマが体験するべき○つのこと - laiso
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    knjname 2013/05/14
    誰かやってないことリストを確認できるもの作って
  • 長文日記

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    knjname 2013/05/14
    エロゲーだと思えば…
  • giter8 templates

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    knjname 2013/05/14
  • Oracle Blogs

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    knjname 2013/05/14
  • Oracle Blogs

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    knjname 2013/05/14
  • Web Sockets | Can I use... Support tables for HTML5, CSS3, etc

    4 - 14: Partial support15: Partial support16 - 126: Supported127: Supported128 - 130: Supported

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    knjname 2013/05/14
  • 社内勉強会をやらない理由 - 勘と経験と読経

    ときどき「社内勉強会をやってほしい」という事を言われることがあるのだけれども、基的には断るようにしている。その理由について。 社内勉強会は言われて始めるものじゃない 「社内勉強会をやってほしい」と人に言われても基的には断っている。こういったことを言うのは自分の上司や関連部門の偉い人に多い。言う人は、きっとこんな期待をしている。 メンバーの底上げやレベルアップ 生きた知識を現場間で情報共有する メンバー間の交流でより良い結果が得られるようになる でも実際に言われるがままに勉強会を企画しても、 人が集まらない 発表者が偏る 発表者の負担が増えていき、開催されなくなる ということになるのがわかっているから、実施しないのだ。 どうしてこんな事が起こるのかというと、単純にマーケットが小さすぎて、企画が成立しないのだからだと思っている。そもそも、コミュニティ活動を真っ当に実施できているエンジニア

    社内勉強会をやらない理由 - 勘と経験と読経
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    knjname 2013/05/14
    なんにしても一人がグイグイ引っ張らないとほぼうまくいかないんだと思う
  • Inversion of Control コンテナと Dependency Injection パターン

    以下の文章は、Martin Fowler の「Inversion of Control Containers and the Dependency Injection pattern」を、かくたにが翻訳したものです。原著者の許可を得て翻訳・公開しています。 翻訳にあたっては、kdmsnr さんにご協力をいただきました。ありがとうございます。公開後の改訂履歴を記事の最後に記述しています。 Java コミュニティでは軽量コンテナが花盛りである。 軽量コンテナは、異なるプロジェクトのコンポーネントをひとまとまりのアプリケーションとして組み立てることを支援する。 このようなコンテナの根底には、コンポーネントの結び付け方についての共通したパターンがある。 そのパターンのコンセプトは「Inversion of Control(制御の反転)」と、まことに包括的な名前で呼ばれている。 記事では、このパタ

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    knjname 2013/05/14
  • DI コンテナがコードに出現するのは dependency lookup が行われている兆候

    Dependency Injection (DI) コンテナを基盤にしたアーキテクチャを採用している場合に、(プロダクト|テスト)コードに DI コンテナが登場するのは dependency lookup (依存コンポーネントの検索)を行っている兆候と考えることが出来ます(もちろん必要があってコンテナの injection が行われている場合もあります)。 テストに DI コンテナが出現することに気付いたら、 Dependency lookup から Dependency Injection (DI) へのリファクタリングの契機とすることもできるでしょう。 続きを読む

    DI コンテナがコードに出現するのは dependency lookup が行われている兆候
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    knjname 2013/05/14
    まあ必ず必要となる汚れ役はなるべくフレームワークが機能として吸収してくれればいいんだけどね
  • 選択公理は直感に反さないだろいい加減にしろ! - algebraic dialy | 壱大整域

    なにかあったらすぐtwitterに書いてしまうのであまり更新しません [an error occurred while processing this directive] 選択公理についてググると以下のようなページがヒットするわけですが、この説明は良くないと思うのでここで少し説明を書いておこうと思います。 選択公理 - Wikipediaより この公理を認めると、一つの球を有限個に分割してそれぞれを集めて元の球と同じ体積の球を二つ作ることができるという、常識では考えられないことが起こる(バナッハ=タルスキーのパラドックス)。従って、この公理の妥当性に疑問を持つ数学者もいる。しかし、この公理を用いないと、証明できない事柄が多くでてきてしまう。 選択公理: 役に立たない数学用語事典より これに関してはさまざまな解釈、打開策が考えられたが、実は現在も誰もが納得するすっきりとした結論が出ているわ

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    knjname 2013/05/14