MacBook Proの15インチモデルが廃止され、新たに16インチモデルが登場した。 わずかに大きくなり、わずかに重くなったが、誰しもが求めていた”安心して打てる”キーボードが復活。escキーも物理キーになり、矢印キーも逆T字型になり、キーボードとして”使える”ようになった。 すでに15インチ型MacBook Pro(2019)を使っていた僕だが、持ち運べる最強MacBookが大好きな僕はいても立ってもいられず、Ultimateモデルを購入。スペックは下記の通り。
Appleは9月13日、スペシャルイベント「Gather round」にて、iOSデバイス用ソフトウェアのメジャーアップデート「iOS 12」を現地時間9月17日(月)に正式リリースすることを発表した。日本時間では9月18日(火)の深夜に配布開始されると予想される。 最大の特徴であり魅力は、旧端末でもパフォーマンスが高いこと。Appleによると、「iPhone 6」で「iOS 12」をインストールするとアプリの起動速度は40%向上、キーボードの表示速度は50%向上、カメラの起動は70%も向上すると説明している。 他にもSiriの機能を強化する「Siriショートカット」、使いすぎ防止機能「スクリーンタイム」、アバター機能「ミー文字」、通知のグループ化などが用意されている。 「iOS 12」がインストールできるiPhone・iPad・iPod 「iOS 12」に対応するiPhone、iPad、
iPhoneでは画面のステータスバーをタップすることによって見ている画面の一番上までスクロールすることができる。特に長いウェブページを見ている時に重宝するのだが、Macでも同じような機能が欲しい、と思うことはないだろうか。 「command + ↑(上方向矢印キー)」:画面上、「command + ↓(下方向矢印キー)」:画面下 画面の最上部、または最下部まで移動するのは非常に簡単!まず、画面の最上部にスクロールするためには「command + ↑(上方向矢印キー)」。 逆にページ最下部までスクロールする場合は「command + ↓(下方向矢印キー)」で瞬時に移動できる。 これはGoogle ChomeやSafariなどのブラウザで動作することは当然のこと、CotEditorやCoda 2などのエディタでも動作する。僕は使用しているブログエディタ「MarsEdit」で長い記事を書く時に重
位置も自由に調整可能!縦置きにもできるディスプレイスタンド 冒頭の写真にもある通り、僕は今回購入したモニターアームを3枚目のディスプレイとして活用している。右から順番に15インチ型「MacBook Pro Retina」、4Kディスプレイ「PB287Q」、そして今回購入した「LX Desk Mount LCD Arm」に乗せたBenQ製24インチ型「G2420HD」となっている。 当初の予定では3枚目のディスプレイは縦置きにしてウェブブラウジングを快適に、と思っていたが、いざ設置してみると24インチと言う大きさのせいか視線を上下するのが面倒になり、視界に収まらないことに気が付いたので横向きに設置。これについてはまた後ほど解説する。 部屋の入口から見るとこのようになっている。手前中央にあるディスプレイが4Kディスプレイ「PB287Q」。 今までは壁に向けて机を設置していたのだが、今回社長室風
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