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2011年6月7日のブックマーク (2件)

  • 0÷0がよくわからない件 - やねうらおブログ(移転しました)

    小学校の計算問題で「0÷0=」という問題が出て、(その教師の用意していた)答えが「0」だったらしく、その生徒の親に高校の数学教師が居て、「こんなの不定に決まってるだろ」と猛烈に抗議をしたが、その小学校の教師にはその意味が理解できなかった。それで仕方なく校長のところに話を持っていき、なんとか決着がついた。 まあ、それ自体は昔からよくある話なのだが、何故、いまだに小学校で「0÷0」を計算問題として出してしまう小学校の教師が後を絶たないのだろうか。 その理由を簡単に説明する。 私も高校数学の教免(一種)を持っているのだが、まず、「0÷0=」なんて学校で習ったことがない。 小学校のときの計算問題でそんな問題を出されたことは一度もない。要するに知らない。考えたこともない。 しかし、小学校では割り算を掛け算の逆操作として定義していて、 2 × 3 = 6 のような掛け算から、 6÷3=2 を導く。 こ

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    knk_n
    knk_n 2011/06/07
    読んでよかった [math] 0÷0がよくわからない件
  • トマトが切れればメシ屋はできる 栓が抜ければ飲み屋ができる

    タイトルに惹かれて、思わず手にとって読んでみました。この手のに弱いのです。 トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる~居酒屋の神様が教える繁盛店の作り方~ 飲店の商売に関するはよく読んでいます。ブログ運営は飲店の運営と通じるものが多くて、参考になります。 参入障壁が低ければ、競争が激しい メシ屋、飲み屋というのは、やろうと思えば誰だったできる商売だ。 だってさ、銀行員や医者になろうたって誰もがなれるわけじゃないけど、例えば居酒屋の定番人気メニュー、「冷やしトマト」なんて、ただトマトを切るだけだし、ビールだって栓を抜くだけでお客さんに「どうぞ」って出せるでしょ。 それで原価より高いお金をもらって稼ぎにできる。こんな商売、他にないんじゃないかと思う。 飲業をやっている知人から聞いた話だと、トマトが切れれば飲店ができるというのは大げさな話ではないそうでです。今や

    トマトが切れればメシ屋はできる 栓が抜ければ飲み屋ができる
    knk_n
    knk_n 2011/06/07
    これも読みだ トマトが切れればメシ屋はできる 栓が抜ければ飲み屋ができる