前回のところで,とりあえずCentOSがセットアップCD-ROM(実際はISOイメージファイル)から素の状態のCentOSを入れることができました. まずは,何はともあれネットワーク(インターネット)に接続できなければ,この後追加のパッケージインストールも,アップデートもできませんので,ネットワークの設定をします.VirtualBox上でNATがデフォルトで動いているはずですので,DHCPによる動的IPアドレス取得の設定をします. 01. システムに「root」でログインします. CentOS release 6.2 (Final) Kernel 2.6.32-220.el6.i686 on an i686 localhost login: root Password: ******** 02. まずは現在のネットワークインターフェース設定を確認します. # ifconfig (現在は,「
Windowsでフォルダと呼ばれているものを、Linuxではディレクトリと呼んでいます。Linuxのディレクトリ構成は、ツリー構造といわれルートディレクトリ(/)を頂点にしており、その下にサブディレクトリが作られ、階層化する構造になっています。 以下はCentOSのディレクトリ構成になります。 /--- ├ bin バイナリのコマンド群 ├ boot 起動時に必要とするファイル群 ├ dev デバイスファイル ├ etc システムの環境設定ファイル群 ├ home ユーザーのホームディレクトリ ├ lib 共有ライブラリ群 ├ lost+found ├ misc ├ opt ソフトウェアの拡張パッケージ群 ├ proc ├ root ルートユーザーのホームディレクトリ ├ sbin システム管理者が利用するコマンド群 ├ sys ├ tmp テンポラリファイル群。再起動後に削除される。 ├
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