2010年12月12日のブックマーク (1件)

  • ノーベル賞委員会を“口撃” 新華社 - MSN産経ニュース

    【北京=川越一】中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授賞式について、11日付の中国青年報は「“(人)欠席”の授賞式は笑い話になった」との見出しをつけ、国営新華社通信が配信した署名入り論評を掲載した。 多くの中国紙が「中国司法の主権侵害だ」とする外務省談話を伝えるにとどめる中、同紙は政府の意を酌んだ論評を1面で報じた。原題は「公正な道理は人心にある」。国際社会の多くが中国の主張を支持しているとの“幻想”を繰り返し、式典に出席したのは各国・組織の下級官員だったと主張した。 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世に同賞を授与してから20年余りたった今も、「西側の道に進ませようとした夢から覚めていない」とノーベル賞委員会を非難。「冷戦時代の思想」「事実を歪曲(わいきょく)し真理を封殺」と悪態の限りを尽くし、「偏見と傲慢(ごうまん)、偽善は時代に捨てられる」と断じた。 英字紙、チャイ

    knn00
    knn00 2010/12/12
    「“(本人)欠席”の授賞式は笑い話になった」 孔子平和賞の話はもういいですよ