カリフォルニア州サンフランシスコのハイテク通りなどでノートPCの盗難が増加するなか、ある起業家が、以前から車で利用されている(一方で、睡眠中の人たちからは不満が相次ぐ)セキュリティ対策機能をノートPC向けに開発した。 警報システム「iAlertU」を開発したRandy Green氏は、「ノートPC対応の自動車用盗難防止警報器だ」と語っている。同製品には9.95ドルの価格が設定され、Green氏のサイトであるSlappingturtle.comで5月から発売される見通しだ。 Green氏はApple Computerの「MacBook Pro」の設定を変更し、同コンピュータのリモコンを使ってセキュリティシステムをセットできるようにした。コーヒーショップを頻繁に利用するコンピュータユーザーが朝のカフェラテを飲むために車を離れたくなったら、リモコンのボタンを押すだけで警報システムが起動し、耳慣れ
私たちが目にする食品には“消費期限”もしくは“賞味期限”というものがつけられている。消費期限とは、“期間を過ぎたら安全面に問題が生じる可能性がある”と製造元が記したもの。 主に製造後5日以内で品質が劣化する食品(弁当や加工パン、乳製品など)に表記されています。“おいしく食べられる期間”を保障する賞味期限とは異なり、期限を過ぎたものは腐っている可能性もあるので食べるのは控えたほうが無難。しかし「1日過ぎたぐらいだったら大丈夫……」など、期限切れ食品を食べるという声もよく聞きます。では一体どれだけの人が期限切れ食品を食べているのでしょうか? ということで今回は50名に「消費期限切れ食品を食べるか? 食べないか?」をアンケートしてみました。 まず「消費期限切れを食べる人」は50人中なんと18名。著者自身も食べない派なので、この数にはちょっとビックリ。残りの32名は「食べない」という意見でしたが、
うちにはコップが少ない。 一人暮らしだし、あんまし人も遊びに来ないし、私がひとりで冷蔵庫から牛乳やらオレンジジュースやら出して飲むだけなので、必要がないのです。 んで、その少ないコップの中でも、なぜかあるのが、右写真の「ETタンブラー」。 これ、おそらく、1980年代に「サントリーエード」というジュースのおまけとして、付いていたものだと思うのですが……。 ……正直、かわいくない。 そして「ビンテージ」と呼ぶには、あまりにも微妙な古さ。きっと価値はほとんどないことでしょう。 でも私は、このコップをちょっと気にいっている。 これの仲間って、手に入らないだろうか? 探せば、どっかにあるんじゃなかろうか? そんなわけで、タンブラーハントをはじめたのです。 (text by 大塚 幸代)
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