トップ > 長野 > 9月9日の記事一覧 > 記事 【長野】 旅行グループ、はぐれた仲間“置き去り” 木曽署管内で相次ぐ 2009年9月9日 有志で旅行に来た中高年グループが、はぐれた仲間の捜索を警察任せにしたまま“置き去り”にしようとする事例が木曽署管内で相次いだ。同署は「迷子とはいえ命にもかかわることもあるのに…」と、怒り心頭だ。 6日昼すぎ、埼玉県からマイクロバスで南木曽町の妻籠宿を訪れた農業仲間のグループ11人のうち、60歳の男性1人が行方不明になった。木曽署は警察犬も出して捜索。 夕方近くになり、仲間が「岐阜県内の温泉地で宴会の予約があり10人で行きたい。仲間の捜索は警察で」と言い出した。署員がたしなめると、一行は代表者だけを残して温泉地へ移動していった。 不明男性が保護されたのは同日午後7時すぎ。交通量の多い国道19号を酔って歩いているのを見たドライバーが通報した
山形市で6日に開かれた秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」で、肝心の芋煮が不足し、既に食券を買っていた3000人以上に返金するトラブルがあった。「完全な人為的ミス」と実行委員会は平謝りする。運営費の3割を市が負担する公共性の高い行事で起きた失態。原因と関係者の対応を検証する。(山形総局・今里直樹、浦響子) <「2時間並んだ」> 「暑い中、2時間も並んだんだ。どうしてくれる」 6日午後2時半。芋煮会場の馬見ケ崎川河川敷を埋めた人の波から、不満の声が噴き出した。 会場には「不手際がありました。配食を中止します」という放送が繰り返し流れる。来場者が関係者に詰め寄る光景があちこちで見られた。 午後1時20分まで「芋煮はまだ十分あります」とアナウンスされ、食券の販売は続いた。 不穏な空気が漂ったのは午後1時半。残量を確認する機材が故障し、配食は休止に。午後2時になり、大会本部に「残量
青森地裁に「候補者」として呼び出された人の記事で、 「特急代が出ない。その分が自費というのはおかしい」という意見があった。 裁判員制度を議論している法曹三者は、その大半は 杉並区居住とか松戸市居住とか横浜市居住とかで、 「裁判所まで片道1,000円以内の普通運賃で行けるのが当たり前」 「裁判所まで片道2時間以内で行けるのが当たり前」という 「首都圏の論理」で日当議論している。 小生のように地理オタクでなく、法律オタクな彼らにとっては、 下北半島の先端から青森地裁へ、 「朝9時の呼び出し時刻に間に合うように行く」のには、 本数が少ないJR普通では間に合わず、特急に乗車しないと間に合わない、という 「地方の事情」などは「全くの想定外」であるに相違ない。 特急代を支給せずに、何が裁判員制度か? というか、この交通費は「事後請求」である。 これもよくよく考えるとおかしい制度であり、 例えば小笠原か
9日午前4時8分ごろ、東京メトロ東西線・東陽町駅(東京都江東区東陽町4丁目)構内で、停車中の10両編成の車両に保守用車両が衝突し、停車中の車両の連結器が破損した。停車していた車両に乗客は乗っておらず、けが人はなかった。 この事故により、同線は高田馬場―葛西間が不通になり、中野―高田馬場、葛西―西船橋間で折り返し運転をしている。東京メトロによると、全面復旧は正午ごろの見通し。
本日(9月6日)、ジェフユナイテッド市原・千葉のオフィシャルスポンサーである、ぴあ株式会社の主催による、「ジェフユナイテッド市原・千葉トークバトルVol.6」が、千葉市のホテルスプリングス幕張 スプリングスホールにて開催されました。サッカー解説でおなじみの、水内猛さんをホストに、今回で6回目となるジェフユナイテッド市原・千葉トークバトルのゲストは、深井正樹選手、中後雅喜選手、谷澤達也選手の3人。今回のトークバトルはどのような展開になったのでしょうか? 会場は、開演前からジェフサポーターのお客様で満員。3人が紹介されると大きな拍手がわき、トークバトルがスタートしました。まずは、トークバトル恒例「11の質問」。3選手が、「Yes」「No」の札を持ち、出題される11の質問に、札を上げて回答します。そして、その回答をもとにトークを展開するのですが、おもしろかったのは、「大学時代の先輩は今でも怖い!
ショウワモダン雨降ってV固まる!?…京成杯AH 5歳秋。重賞初Vへ機は熟したショウワモダン 中山の京成杯AH・G3(13日、芝1600メートル)に出走するショウワモダンは、この舞台で【2203】の好成績を残しているうえ、道悪も鬼。台風シーズンで天候が不安定なだけに、重賞初制覇のチャンスと言えそうだ。 「今週も台風が接近しているようだけど、このまま居続けてほしいよ。時計のかかる馬場になってくれれば」と杉浦調教師。前走の福島TVオープン(2着)は重馬場でのもので、3月の東風Sは、泥の飛び散る不良馬場で後続に3馬身半差の快勝を収めた。芝の5勝のうち、3勝を道悪で挙げているだけに、天候が気になるのも無理はない。 夏場は宮城・山元トレセンで休養し、8月19日に美浦に入った。「夏に弱いから、ここまで待った。今年は、だいぶ涼しい日が続いたので、この馬にとっては良かったかもしれない」と杉浦師。楽に過ごした
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