【W杯3次予選】日本が吉田麻也の劇的ヘッドで北朝鮮に辛勝…各チームスレまとめ（その１） :
Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける [ロイター]サッカーＷ杯アジア3次予選、日本は北朝鮮に劇的勝利 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23002320110902 ［２日 ロイター］ サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会アジア３次予選が２日、アジア各地で開幕。５大会連続の本大会出場を目指す日本代表は、埼玉スタジアムで北朝鮮との初戦に臨み、後半ロスタイムのＤＦ吉田麻也のゴールで１─０で勝利した。 海外組のＦＷ香川真司らが先発した日本は、台風接近の影響でぬかるんだピッチコンディションの中、支配率では北朝鮮を上回り、積極的に攻め込んだが、ネットを揺らすことができず前半を折り返した。 後半に入って、日本はＦＷの清武弘嗣とハーフナーマイクを投入して攻め続け、迎えた後半ロスタ
河北新報／ベガルタ仙台特集／梁勇基、攻守に存在感 Ｗ杯サッカーアジア３次予選
Ｊ１仙台の梁勇基が、北朝鮮の背番号６を背負い先発フル出場。後半ロスタイムに決勝点を奪われ、「粘り強く守ったが、最後に崩されてしまった」と悔しがった。 試合前のメンバー発表で、日本サポーターから大ブーイングを浴びた。完全アウェー状態の中、攻守にわたり、随所で輝きを見せた。日本にボールを支配され、守勢に回る時間帯が多い中、中盤で相手をサイドに追い込む守り方は、仙台でのプレーぶりそのもの。右サイドバック内田の攻め上がりを警戒し、簡単にはクロスを上げさせなかった。 前半こそ攻撃の機会は少なかったが、スペースができた後半は、積極的に前へ。後半１６分には左足でミドルシュートを放った。正確なパスや安定したボールキープは、確実に攻めにアクセントを加えていた。「自分たちの時間帯もあった」と手応えを口にする。 大阪生まれの在日３世。この日は、多くの在日朝鮮人サポーターが駆け付けた。試合前、「在日の期待を
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