絶対に損をしていると思う。「おばあちゃんがくれるおいしくない昭和のお菓子」っぽくて今までずっと敬遠してた。食べてみたらおいしかった。 ルマンド、ホワイトロリータ、バームロール、チョコリエール、ルーベラ、エリーゼ。あ~もう全部好き。スーパーで安売りしてたから買い込んでしまった。レーズンサンドはまだ試したことがない。
絶対に損をしていると思う。「おばあちゃんがくれるおいしくない昭和のお菓子」っぽくて今までずっと敬遠してた。食べてみたらおいしかった。 ルマンド、ホワイトロリータ、バームロール、チョコリエール、ルーベラ、エリーゼ。あ~もう全部好き。スーパーで安売りしてたから買い込んでしまった。レーズンサンドはまだ試したことがない。
10月9日に放送された第40回は、慶長19年秋に大坂の陣が勃発するまでの豊臣と徳川の政治対立の過程、そして信繁が大坂城に入城する決心を固めるところが扱われていました。 前半の豊臣と徳川の政治対立では、有名な方広寺鐘銘事件から羽柴(豊臣)家宿老片桐且元の大坂城退去が取り上げられていました。従来は、家康は確信的に秀頼を潰そうとしていた、とみられていましたが、近年になってようやくそれらの政治過程について再検討がみられるようになりました。まだ全貌が明らかになるまでにはいたっていませんが、家康側に確信的な行動があったとみるよりも、両者のすれ違いによるところが大きかったとみられるようになっています。そのためドラマでも、その雰囲気が出されていましたね。 後半では、信繁が「幸村」に名を変えることがとりあげられていました。この解説(1)でも述べたように、「幸村」は江戸時代半ばの創作による名です。もちろん制作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く