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2020年3月23日のブックマーク (5件)

  • イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

    イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ 2020年 03月 23日 イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ ものすごく個人的見解ではありますが、いまのイタリアでの感染拡大について、自分のイタリア人家族や彼らの日常生活レベルで思い当たることをいくつか。もちろんイタリア人といっても多種多様なので、これはあくまで私のエッセイ漫画などに出てくる家族親族友人をベースとした考えです。 その1) EUの中でも特に高齢化が進んでいるという意味を踏まえれば、こちらの記事が概ね参考になるかと思われます。 https://wired.jp/2020/03/20/why-the-coronavirus-hit-italy-so-hard/ そしてこの記事にも触れられているように、イタリアもスペインも、基的に老人を放っ

    イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog
    kno
    kno 2020/03/23
    “でも感染症にかかった人がマスクをする習慣がもともとあるのとないのとでは、いまのような事態には歴然と出るような気がします”
  • 芝田山広報部長「無の境地」春場所完走の大きな意味 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、史上初の無観客開催となった春場所が幕を閉じた。発熱による休場者は平幕の千代丸ら3人出たが感染者は出ず、土俵周りでも大きなトラブルはなかった。「無観客開催運営プロジェクトチーム」のリーダーを務めた芝田山広報部長(元横綱大乃国)は、「他のスポーツ界にも勇気を持ってもらえると思う」と胸を張った。 同チームは、広報部の高崎親方(元前頭金開山)が発案。場所中に毎日、広報部や審判部、行司や呼び出しなど、各担当部署の代表者ら約25人が集まった。前日の反省や今後の対応についてなど、約1時間の会議が連日行われ、会議内容や決定事項などは代表者が担当部署や所属部屋に伝達。芝田山広報部長は「どんなささいなことも話し合い、みなさんに情報が回るように徹底した」と話した。 感染者を出さないための努力も当然あった。会場入りする親方衆の専用入り口を作ったり、世話人が会場内に明け荷を運

    芝田山広報部長「無の境地」春場所完走の大きな意味 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    kno
    kno 2020/03/23
    せめて溜まりにクッション引いて欲しかったw/次場所はどうなるのか…
  • 西村 仙台に電撃復帰へ!CSKAとポルティモネンセが「契約解除」を発表 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    西村 仙台に電撃復帰へ!CSKAとポルティモネンセが「契約解除」を発表

    西村 仙台に電撃復帰へ!CSKAとポルティモネンセが「契約解除」を発表 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • ポルティモネンセFW西村拓真が日本復帰を希望し契約解除に 新型コロナの感染拡大を憂慮 :

    Twitter: 34 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける ポルトガル1部のポルティモネンセは22日、ロシア1部CSKAモスクワから期限付き移籍しているFW西村拓真について、契約解除したことを発表しました。 CSKAモスクワ側からの発表はありませんが、同じく契約解除になるものと見られます。 [ポルティモネンセ公式]TAKUMA NISHIMURA REGRESSA AO JAPÃO https://www.portimonense.pt/sad/noticia.php?id=14259 ポルティモネンセはCSKAモスクワから期限付き移籍中の西村拓真が家族と新型コロナウイルスのパンデミック状況を考慮して日のクラブへの移籍を要望したことを公表します。 西村拓真の保有権を持つCSKAモスクワは選手の意向に同意し、期限付き移籍の契約条項に基づいて速やかに

    ポルティモネンセFW西村拓真が日本復帰を希望し契約解除に 新型コロナの感染拡大を憂慮 :
    kno
    kno 2020/03/23
    お金があればうちに...って帰ってくるの?
  • 東京五輪・パラ 延期含めた検討開始 4週間以内に結論 IOC | NHKニュース

    新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて東京オリンピック・パラリンピックの開催に懸念が広がるなかIOC=国際オリンピック委員会は22日、大会の延期を含めた具体的な検討を組織委員会などとともに始め4週間以内に結論を出すと発表しました。 こうした事態を受け、IOCは22日に電話会議の形式で臨時の理事会を開き東京大会の開催について話し合いました。 IOCは理事会の後にこれまでの議論のステージを一段上げ大会組織委員会や東京都、日政府とともに、延期を含めた検討を始め、4週間以内に結論を出すと発表しました。 一方で、「大会の中止は何の問題解決にもならず、誰の助けにもならない」と強調し、大会の中止は検討しないことも理事会で決まりました。 また、「オリンピックの聖火は日に到着し温かく迎え入れられた。IOCはすべての人たちの健康を守りながら日での開催に自信がある」として東京での開催を強調しました。

    東京五輪・パラ 延期含めた検討開始 4週間以内に結論 IOC | NHKニュース
    kno
    kno 2020/03/23