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2024年2月26日のブックマーク (2件)

  • 「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」後編

    今から1000年の昔の日は、いったいどのような社会だったのか? 天皇や貴族たちの生活は? はたまた、ドラマに登場する紫式部や藤原道長たちはどのような人物だったのか? 時代考証を担当する倉一宏氏に、最新の研究成果も交えながら解説してもらった。その後編(前編はこちら)。 古記録から見えてくる紫式部、道長、そして晴明の実像は!? ――紫式部はどんな人物だったと思われますか? 私は歴史学者なので当は専門外なんですけれども、一般的に歌集『紫式部集』から、ある程度少女時代と結婚・出産・夫との死別、つまり第1の人生は復元できるんです。すべてが当の話じゃないとは思いますが。そして、夫と死別したのちに『源氏物語』と『紫式部日記』を執筆するという、世間でクローズアップされている第2の人生があります。 ですが、私はむしろ『源氏物語』を書き終わった後の人生の方が長いと考えています。これは第3の人生と言うべ

    「光る君へ」時代考証・倉本一宏が語る「平安時代は、本当はこんな時代だった」後編
    kno
    kno 2024/02/26
    “いちばん最初に読ませたのは女房ではなく、おそらく一条天皇ではないか。一条天皇は『源氏物語』の続きを読むために、中宮彰子のところへやってくる。となると”
  • 【J2第1節 大分×仙台】3年ぶり片野坂監督復帰の大分は終盤追いついて仙台とドロー 長沢が古巣相手に同点弾 :

    2024年 J2第1節 大分トリニータ VS ベガルタ仙台 大分 1-1 仙台  レゾナックドーム大分(16075人) 得点: 相良竜之介 長沢駿 警告・退場: 弓場将輝 オナイウ情滋 長澤和輝 郷家友太 中川寛斗 マテウスモラエス 高田椋汰 戦評(スポーツナビ): 互いにクラブ創立30周年の節目のシーズンとなる大分と仙台。3年ぶりの復帰となる片野坂監督が率いる大分だが、走力で勝る仙台に対して主導権を奪えず、前半40分に先制点を許す。流れをつかむべく後半11分に3枚替えを敢行すると、徐々にテンポが出始める。すると、同38分に自陣からのスムーズなビルドアップで相手の最終ラインを突破。最後は途中出場の長沢が押し込んで同点に。その後も逆転を目指して攻め続けたが、得点は奪えず。両者ともに勝点1を獲得しての発進となった。

    【J2第1節 大分×仙台】3年ぶり片野坂監督復帰の大分は終盤追いついて仙台とドロー 長沢が古巣相手に同点弾 :
    kno
    kno 2024/02/26
    セルフジャッジ良くない…けど、あれはオフサイドだよな…そして長澤に恩返しされる/サイドのワクワク感は去年よりある