トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 ニュー羽生の逆襲 最年長34歳 定位置争い勝ち抜く 2014年2月7日 紙面から 声を張り上げてチームメートを盛り上げながら、練習に取り組むMF羽生=東京・小平グラウンドで(松岡祐司撮影) 期限付き移籍していた甲府からFC東京に復帰したMF羽生直剛(34)が「逆襲」への決意と心構えを語った。3月のJリーグ開幕を見据えたレギュラー争いが本格化する中、羽生が置かれている立場はベンチ入りメンバーの当落線上にある。いま、何を考え、何を思うのか-。率直な胸の内を聞いた。 (聞き手・松岡祐司) 記事全文は365日FC東京モバイルまたは東京中日スポーツ紙面でご覧いただけます! 365日FC東京モバイル スマートフォン 携帯電話で読む サイトのご紹介 初めての方はこちら! スマホでスグ読
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 アーリア C大阪に移籍へ 2014年1月9日 紙面から C大阪への移籍が決定的になったFC東京の長谷川アーリアジャスール FC東京のMF長谷川アーリアジャスール(25)が、C大阪に移籍することが決定的になった。関係者によると、欧州クラブからのオファーがなければ来季も残留する方向で一致していたが、FC東京前監督でC大阪の新監督に就任するポポビッチ氏(46)から高い評価と熱烈なラブコールを受け、移籍を決断したとみられる。 記事全文は365日FC東京モバイルまたは東京中日スポーツ紙面でご覧いただけます! 365日FC東京モバイル スマートフォン 携帯電話で読む サイトのご紹介 初めての方はこちら! スマホでスグ読む! スマートフォンの方はこちらをタップ! QRコードからアクセス
トップ > 政治 > 速報ニュース一覧 > 記事 【地方政治】 河村たかし氏が大差で3選 名古屋市長選 2013年4月22日 00時00分 名古屋市長選の当選を決め、祝い水をかけられる河村たかし氏=21日午後、名古屋市東区の事務所で(畦地巧輝撮影) 名古屋市長選は21日投開票され、無所属で現職の河村たかし氏(64)=減税日本推薦=が、新人2人を大差で破り、3回目の当選を決めた。自民県連推薦、民主県連支持を受けた元名古屋市議藤沢忠将氏(43)、共産推薦の元愛知教育大非常勤講師柴田民雄氏(48)は及ばなかった。 選挙戦は、市民税減税の継続か廃止かが最大の争点となり、「5%減税の継続」を訴えた河村氏に軍配が上がった。知名度の高さとともに、既得権と対峙(たいじ)して改革を進める姿勢が評価され、得票率は6割を超える圧勝だった。 河村氏は記者会見で「選挙は世論調査ではなく、市民の政策の選択。ここからど
トップ > 三重 > 3月1日の記事一覧 > 記事 【三重】 伊勢に赤福寄贈のサッカー場完成 Tweet mixiチェック 2013年3月1日 人工芝が敷き詰められたピッチ。奥はクラブハウス=伊勢市朝熊町で 伊勢市朝熊町の県営サンアリーナ周辺で、市と市内の老舗和菓子製造販売会社「赤福」が共同で整備を進めてきたサッカー場「伊勢フットボールヴィレッジ」が完成した。整備費用を負担した赤福が二十八日、新設のピッチ二面とクラブハウスなどを市へ寄贈した。新設分は四月一日から使用開始となる。新設されたのは、昨年六月に着工した人工芝ピッチ二面と隣接のクラブハウス一棟、既設の天然芝ピッチに隣接するロッカーハウス一棟。 贈呈式には市や赤福の関係者ら約三十人が出席。赤福の浜田典保社長から鈴木健一市長に目録が手渡された。三十キロワット時の電力を供給する太陽光発電パネルもクラブハウスの屋根に設置され、市が生産者の
トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【グラニュース】 闘莉王、罰金140万円 2013年2月21日 紙面から 練習で味方を鼓舞する闘莉王=トヨタスポーツセンターで(宮崎厚志撮影) 名古屋グランパスの元日本代表DF田中マルクス闘莉王(31)が20日、チーム始動に遅刻したことでの罰金140万円をクラブに支払った。闘莉王はオフにブラジルに帰省した際にパスポートの有効期限切れに気付かず、さらに発給機関のシステム障害も重なって、1月28日の始動日から9日間も遅刻。リーグ戦2試合の勝利給にほぼ相当する痛恨の出費に、「その分、勝たないとね」と白星で取り返すことを誓った。 ほんのわずかなチェックミスのはずが、あまりに法外な“パスポート申請料”になってしまった。この日、午後練習開始前に闘莉王は封筒に入った現金140万円を持参。居合わせたGK楢崎が面白
トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【グラニュース】 闘莉王、来日さらに延期 2013年2月1日 紙面から 名古屋グランパスの元日本代表DF田中マルクス闘莉王(31)のチーム合流が31日、無期延期となった。闘莉王はパスポートの更新忘れのために1月28日のチーム始動に間に合わず、2日にチームに合流する予定だった。しかしこの日、ブラジル外務省のパスポート発給機関でシステム障害が起こり発給ができない状態にあることが判明。キャンプ地のタイに直接移動する見込みだが、その日程も不明となっている。 順調にスタートしたかに見えた2013年のグランパスに、思わぬ大問題が噴出した。大黒柱・闘莉王の合流が、さらに遅れることとなった。しかも予定すら立たない状態。事態を説明した久米GMは「困った。タイに直接入ることになりそうだが、それもいつになるかわからない
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 大宮・東 東京入りへ 2012年12月24日 紙面から 大宮のロンドン五輪代表MF東慶悟(22)のFC東京入りが確実となった。複数の関係者によると、今季で契約満了になる東には鹿島、柏、C大阪などが獲得に動いていたが、東京移籍が最有力となったため、争奪戦から撤退したという。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みください。 東京中日スポーツは、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 購読・バックナンバーをご希望
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 つば九郎と日ハム流で交渉 2012年12月23日 紙面から 意外に華麗なフェイントを見せる、つば九郎。見つめる東京ドロンパ(後方右)=FC東京・小平グラウンドで FC東京は22日、東京小平市のクラブハウスで、プロ野球のヤクルトからFA宣言をしたマスコット「つば九郎」と直接交渉した。クラブ側は、大リーグ挑戦を表明していた花巻東高の大谷投手を翻意させた日本ハムの資料「大谷翔平君 夢への道しるべ」ならぬ、「つば九郎君 夢への道しるべ」を用意。ヤクルトの3倍となる年俸3万円を提示、阿久根社長が選手兼マスコットの“二刀流”を提案した。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。
トップ > 静岡 > 8月15日の記事一覧 > 記事 【静岡】 「大槌に運動場を」Jサポーターが署名の輪 Tweet mixiチェック 2012年8月15日 ◆磐田応援団の活動に川崎が賛同 岩手県大槌町にグラウンドをと、署名協力の趣旨を川崎サポーターに説明する三好将之さん(左)と、「川崎華族」の小俣海人さん=磐田市のヤマハスタジアムで 東日本大震災で津波被害を受けた岩手県大槌町に子どもたちが伸び伸び運動ができるグラウンドを造ろうと、町に建設を求める署名活動に協力しているジュビロ磐田の私設応援団「プログレッソ」に、同じJ1リーグ・川崎フロンターレの応援団が賛同し、支援の輪が広がっている。 プログレッソの三好将之さん(35)=掛川市大坂=らは震災から1年後の今年3月、復興支援のため大槌町を訪問。そこで「大槌町にグラウンドを作ろう実行委員会」の田中正道代表と知り合い、町内のグラウンドの多くに
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 女性4人が連携、コンビニ強盗閉じこめる 2012年8月9日 16時08分 包丁を持った男が8日、押し入った愛知県一宮市のコンビニで、パート店員ら女性4人のとっさの判断から客を含め全員が脱出、男を店内に閉じ込めた。店員(56)は9日、取材に「連携プレーがうまくいった」と恐怖の瞬間を振り返った。 事件は8日午後1時半、一宮市大和町馬引のコンビニ「サークルK一宮馬引店」で起きた。店員の通報で駆け付けた一宮署員が強盗未遂の容疑で佐田豊和容疑者(24)を現行犯逮捕した。一宮署によると、佐田容疑者はカウンターの中にいたパート店員とサークルKサンクスの社員に包丁を突き付け、金を要求したとされる。居合わせた店の関係者によると、当時店にいたのはほかにパート店員2人と10代の客3人。計7人全員が女性だった。 刃物で脅された店員は侵入を防ごうと、普段
トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 2015年に秋春制へ完全移行 J1&J2合同実行委で提示 2012年5月9日 紙面から JリーグのJ1&J2合同実行委が8日、東京・本郷のJFAハウスで開かれ、J日程改革検討委の提案として、現行では3月に開幕する春秋制のJリーグを、来季から段階的に秋春制移行に着手し、2015年に完全移行を目指す計画が提示された。提案を受けた各クラブの実行委員は反対が多数を占め、今月末に臨時実行委員会を開き、引き続き検討を続けることになった。秋春制移行を願う日本協会と、現行の春秋制継続を求めるJクラブ側のシーズン制をめぐる綱引きが再び始まった。 突然の打診に、J1&J2合同実行委が騒然となった。会合の最後に、日本サッカー協会の田嶋幸三副会長がJリーグ日程改革検討委の提案を携え、会議に出席。秋春制への移行を求める提案がなされた。
トップ > 静岡 > 1月16日の記事一覧 > 記事 【静岡】 富士・岳南鉄道の撤退を検討 要望書や署名など公的支援を模索 Tweet mixiチェック 2012年1月16日 旅客、貨物とも激減 富士市東部を走る私鉄「岳南鉄道」(富士市今泉)が深刻な経営難に陥っている。旅客、貨物輸送ともに振るわず、経営側は鉄道事業からの撤退も視野に、市などの公的支援を求める事態に。存続を望む沿線住民の署名活動も展開されているが、民間企業への公的資金投入など行政側の直接的な支援は難しく、公共交通の存廃の行方に市民の注目が集まっている。 (我那覇圭) 岳鉄の畠山建二社長が「自助努力だけでは乗り切れない」と苦しい経営状況を明らかにしたのは、昨年12月中旬。市公共交通協議会で、金指健司副市長らを前に「(協議会として)岳鉄の存続が適切であると評価するなら、市は相応の公的支援を」と訴えた。 同社は「公的支援」の中身
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 清水DF太田を完全移籍で獲得 東京VのMF河野も入団 2012年1月16日 紙面から FC東京がJ1清水のDF太田宏介(24)と完全移籍で正式契約を結んだことが15日、分かった。また、J2東京VのMF河野広貴(21)の入団も決定。16日にも、正式発表される。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みください。 東京中日スポーツは、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 徳島MF柿谷獲りへ 2011年12月4日 紙面から FC東京が徳島のMF柿谷曜一朗(21)の獲得に乗り出すことが3日、分かった。J1を戦う来季に向け、人材豊富なFW、DFに比べると、2列目(攻撃的MF)は手薄で、補強ポイントだった。そこでドリブルや決定的なスルーパスを得意とする柿谷をリストアップ。ただ、G大阪や柿谷の古巣・C大阪も獲得に興味を示しており、争奪戦になる可能性もある。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みください。 東京中日
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 11月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 G大阪 今野獲り正式オファー 2011年11月30日 紙面から ボール回しで競り合う(左から)羽生、今野、谷沢=小平グラウンドで G大阪が、日本代表DFでFC東京の今野泰幸(28)獲得の正式オファーを出したことが29日、分かった。G大阪は西野朗監督(56)の今季限りでの退任が決定。若返りを図るチームは、Jリーグの覇権奪回に向け、長年の懸案だったセンターバック(CB)の補強に乗り出した。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」および東京中日スポーツをご利用ください。 携帯サイトは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話からご利用になれます。詳細は「365日FC東京モバイル」のご紹介をお読みください。 東
トップ > 北陸中日新聞から > 北陸発 > 記事 【北陸発】 ツエーゲン金沢 久保選手が退団 「プレーできるところ探す」 Tweet mixiチェック 2011年11月26日 サッカー元日本代表で、日本フットボールリーグ(JFL)ツエーゲン金沢に所属する久保竜彦選手(35)が、今季限りで退団することが分かった。久保選手は本紙の取材に「(クラブから)今年で契約は終わりと言われた。プレーできるところを探す」と現役続行の意思を示した。 二〇〇九年シーズン終了後、J1・サンフレッチェ広島から戦力外通告された久保選手は、同じく今季で退任する上野展裕監督からの熱烈なラブコールを受け、金沢に加入。チーム初の代表経験者として、昨季は二十七試合に出場し、チーム最多の9得点を挙げた。二十七日のホーム最終戦が金沢の地で見せる最後のプレーになる。 競技生活について久保選手は以前、「(現役は)いつまでとか考えて
Jリーグ初出場は今でも覚えている。サンフレッチェ広島に入団して2年目の清水エスパルス戦(1996年4月3日)。ドキドキとフワフワした感じ。圧迫感がすごくて、苦しかった。初得点を決めてから、ようやく地に足がついた感じになったかな。 持ち味をそのまま出しても通用しないというのは1、2年で分かった。だから、人と違うことをしないと点は取れないと考えるようになった。頭も体も全部使って、無理そうなことでもやってやろうと。フォワードの自分は点を決めないとクビになるし。印象に残っているのは、(横浜F・マリノス時代の)2003、04年に連覇したことかな。チームが一つになって、いい気持ちだったね。
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 「三陸海岸になぜ家造った」 蒲郡市長、津波被害で発言 2011年8月27日 11時43分 愛知県蒲郡市の金原久雄市長は26日の定例会見で、東日本大震災で津波被害に遭った三陸海岸について「歴史的に津波被害(の記録)が残っている所に、どうして家を造ったのか不思議だ」と話した。被災地では今も多くの住民が避難生活を強いられており、物議を醸しそうだ。 金原市長は会見後、記者団から発言の趣旨を問われ「三陸は歴史的にも被害が散見され、明治、昭和にも津波があった。先人たちも造るなと言ってきたのに、家が立っているほうがおかしい」と繰り返した。 東海、東南海地震で想定される蒲郡市の津波にも触れ「地形的、歴史的にみて、水位は上がることはあっても東日本大震災のような津波は絶対あり得ない」と話した。 11月6日に任期満了の金原市長(3期目)は、今期限りでの
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