PHP を知らない人に PHP の話して欲しいと言われたのでブログ書きました。 難しい話は抜きにして PHP <?php と ?> で囲えば動きます。PHP が動くサーバーなら今まで作ってた example.html というファイルの拡張子を example.php とすれば良いだけです。
Linux, Apache, MySQL, PHPを中心にWebAPIやウェブサイト構築のノウハウを掲載します Google Mapsなどを利用していると、2地点間の距離を計算したくなることがあります。 地球は回転しているので、完全な球ではなく楕円体。計算はかなり面倒です。 国土地理院のサイトには、計算式などもありますが、もっと簡単に計算したい… 調べてみると 札幌:緯度1度あたり111.1km、経度1度あたり81.5km 那覇:緯度1度あたり110.8km、経度1度あたり99.9km のようです。 つまり、緯度は国内どこでも1秒あたり30m、経度は札幌で22.5m、那覇で27.8m。 5.3mの違いがありますが、Google Mapsレベルならその程度は「誤差」ですませます。 というわけで、「緯度1度あたり111km、経度1度あたり91km」として三平方の定理(x2=y
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers PHPを使ってWebサイトやWebアプリケーションを構築する場合はデータベースも併用することが多い。そしてその場合に採用されることが多いデータベースのひとつにMySQLがある。PHPはすぐに利用できるようになるプログラミング言語といわれているが、MySQLやSQLはそうではない。堅牢で信頼できるデータベースを設計し、それを扱うSQLクエリを作成するにはそれなりの学習時間と経験が必要だ。 こうした話題がSitePointにおいてTop 10 MySQL Mistakes Made By PHP Developersとして掲載されている。PHPデベロッパが犯しがちな10のMySQLミステイクという内容になっている。どういった間違いをしてしまうか簡単に
hal456トップページ QdmailReceiverでできること メールデコード(日本語OK) 受信サーバー(POP)操作 PHPで、日本語での空メールや多機能転送メールを簡単に実現したり、POPメールボックス操作でWEBメールを実現できたりします。主にメールのMIMEデコード機能、POP操作機能から成り立っています。その他、様々な用途が考えられるでしょう。 Pear::Mail,Pear:MIMEなどで同様の機能は実現できますが、メールの仕組みを理解していないと難しいです。Qdmailシリーズは、「初心者には簡単に、上級者には詳細に」のポリシーのもと、簡単使用方法と、詳細使用方法の両方を使うことができます。 簡単にメールのデコードができるので、例えば、取得したメールをヘッダーと本文まるごとデータベースに保存しても、すぐに内容を取り出すことができます。 gmailのようなWEBサービスも
hal456トップページ 注意! 本業が忙しいため、私は開発・更新には関わっていませんし、ご質問にも対応しておりません。 下記のURLの方々が、引き継いでいただいているので、どうぞそちらをご利用ください。 ライセンスに従えば改変は自由ですが、本ホームページでのダウンロードは停止いたします。使い方などについては、参考にされる方もいるかも知れませんので、当面の間、残しておきます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 自分が作成したプログラムが、多くの方に便利に使われたことは、とてもうれしかったです。 2018/1/28 深謝 QdmailをPHP7.0に対応させる Qdmailシリーズのgithub版です。PHP5.4対応 qdmailを新しめのPHPでも動くようにした Qdmailとは Qdmailとは、PHPのマルチバイト環境(特に日本語)にて、「文字化けしない」「簡単に"デコメ
PHP5でのスクレイピングについて調査してみた。 正規表現でやってもいいのだけど。 PHP5でやるのだからSimpleXMLでやってみたい。 となると、いかに未整形HTMLを整形済にしてSimpleXMLとするかが 課題となる。これについて調べてみた。 ↓これが答え。なるものを見つけました。 HTMLParser(PEARのXML_HTMLSax3使用)orTidyで整形してるそうです。 HTMLをXML化してDOMやXPathで操作するWebスクレイピング用PHPクラス : Under Construction, Baby: # SimpleXML+HTMLParser or Tidy+HTTP_Request+Cache_Lite http://www.rcdtokyo.com/ucb/contents/i000851.php これで調査終了。というのも寂しいので。 もう少しお手軽にで
ユニークなのは、すでに市販されている書籍を「主教材」とし、これに基づいて試験を行う点だ。副理事長に就任予定の吉政忠志氏は、「市販本でローコストオペレーションが可能になる」と話す。「ざっと見渡したとき、すでに書籍がたくさんある。独自の教材を作る作るコストがもったいない」(吉政氏)。主教材は市場で評価の高いオライリーのものとしているが、既存のeラーニングや書籍も申請手続きを経ることで副教材として「認定」のお墨付きが得られる。また、すでに全国に38校あると見られるPHPを教えるスクールについても、認定スクール、認定コース、認定インストラクターとして登録できる制度を整える。 受験料を抑えるビジネスモデルを採用したのは、個々のエンジニアが自主的に学習してスキルアップできる環境を日本でも整えたい、という思いがあるからだという。ベンダが主体となって運営する資格試験や、企業がエンジニアに取得を推奨したり、
APIやRSSなどを提供しているサイトは、情報を簡単に扱うことができますが、例えば Yahoo!の検索結果とか、mixiのニュースとか、あるサイトの一部を取り出したいことってよくあります。(とはいえ、著作権違反には注意 そんな時、PHPのライブラリである「htmlSql」を利用すると便利。このライブラリに、ファイルでもURLでも文字列でも、HTMLで作られたものなら何でも与えると、解析して取り出しやすくしてくれます。しかも、その取り出し方はSQL! 例えば、「id属性が’test’の p要素の内容を取り出したい」という場合には、次のようなSQLを使います。 SELECT text FROM p WHERE $id=="test" 超パワフル。ということで、これを CakePHPで利用するためのテクニック。 まずは、ダウンロードしたファイルの中から次のファイルを「app/vendors」フォ
ご報告が遅くなりましたが、去る2009/09/14に絶版となりました orz 出版から3年ですか。自分が最初に書いた本(雑誌ではなく)で、いろいろな思い入れはあったんですが、やっぱりCakePHPなどのフレームワークとかJavascript関連などの"今、熱い"技術の本と違って、"ブーム"が去るのが早いですね。。。 製作に関わっていただいた方、また書店で手に取っていただいた方、ありがとうございました。 で、これに伴い、校正前の原稿テキストを(一部を除き)順次公開しようと思います。基本的に『原稿テキストをHTML形式に変換したもの+図画そのまま』ですので、誤字/脱字、説明不足の箇所もあるかも知れませんがご了承ください。挿絵はありません。 http://www.doyouphp.jp/book/book_phpdp.shtml とりあえず、第1章、第4章のTemplateMethodを公開しま
AJAX-enabled Sticky Notes With PHP & jQuery ? Tutorialzine 画面内に付箋を貼るようなUIの掲示板を作れるPHP&jQueryなサンプルプログラムが公開されています。 動くサンプルは次のようになっていて、画面にぺたぺたはったような面白いものになっています。サンプルプログラムだけではなく、チュートリアルも公開されています。 デモページ z-indexを調整して、クリックしたものが最前面にくるようになってます。 ノートの追加をする場合のUIもいい感じで、LightBox風の画面があらわれて、色を選べるようになってます。 ちょっとした連絡用に設置したりすると面白いかもしれませんね。
CakePHPにはメールを送信するコンポーネントがありません。そこでZendFramework(以下、ZF)のZend_Mailを組み合わせてみました。 1.ZendFremeworkを設置 ZFをダウンロード・解凍し、library/以下を[app/vendors]に設置します。設置すると以下のような構成になります。 [app] + [vendors] + [Zend] + Zend.php 2.ZendFremework読み込み準備 ZFではクラスファイルを読み込む際にinclude_pathが通っている事を前提としています。このまま使用するとクラスファイルが読み込めずにエラーが発生するので、include_pathを設定するスクリプトを設置しておきます。 [app/vendors/zend_init.php] <?php ini_set('include_path', ini_get
PHPからbit.lyやtr.im等のURL短縮サービスをまとめて扱える「PEAR::Services_ShortURL」 2009年10月26日- PHPからbit.lyやtr.im等のURL短縮サービスをまとめて扱える「PEAR::Services_ShortURL」が本家PEARにあがってます。 bitly, tr.im以外にも、is.gd, short.ie、digg、tinyurl の短縮サービスが現状では使えて、今後もプラグイン形式で簡単に増やすことができるクラス構造になっています。 alpha版という位置づけなので注意が必要ですが、簡単にURLの短縮ができるのでとても便利です。 サービスで、URLを短縮したい、そしてその短縮URLに好きなサービスを使いたいので選択できるようにしたい、というニーズに応じる際に非常に便利なライブラリとなっています。 では、それぞれのサンプルコード
「htmlspecialcharsのパッチ私案」に書いた件、バグレポートを出してみましたが、「すでに同じバグレポートがあるだろ」という理由により、あえなく却下されました。 せめて先方が「同じ」とみなしているレポート番号ぐらいは示してほしくて、そのようにコメントしましたが、お相手のjaniという人は気難し屋のようで*1、教えてもらえる気がしません。 私なりに探した結果、下記のレポートがくさいように感じました。 PHP :: Bug #43896 :: htmlspecialchars() returns empty string on invalid unicode sequence 「不正なUTF-8シーケンスの場合に空文字列を返すのはおかしい」というレポートで、私のそれとは正反対どころか、Shift_JISにもEUC-JPにも触れられていない別個のものです。もちろん、私はレポート送信前に
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