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securityに関するknobmituのブックマーク (9)

  • Apache 帯域制限

    mod_bwshareによる接続数/帯域制限 Webページ上のリンクをたどり、HTMLや画像ファイルを一気にダウンロードするソフトウェアがあります。こうしたソフトウェアを利用すると、やり方によってはWebサイト全体をローカルのハードディスクに保存することができます。しかし、Webサイトの管理者の立場に立ってみると、こうした行為はサーバに過大な負荷がかかるほか、ある特定のユーザーにリソースが独占されてしまい、ほかのユーザーにサービスを提供できなくなるなどの問題があります。 相手は個人ユーザーですので、IPアドレスは変化してしまうかもしれません。また、ダウンロードソフトの多くはUser Agentを詐称する機能を持っており、これらを基にアクセス制限を課すのは難しいのが現状です。 そこで、クライアントの接続状況や使用帯域などを基に制限を行うトラフィック制御系モジュールを導入してみましょう。ここで

    Apache 帯域制限
  • 顔にエフェクトをかけてプライバシーを守るWebサービスの作り方

    最近、OpenCVを使った顔認識が流行っているようです。 顔認識ができるということは、アレができるわけです。 「顔にモザイク!」 Web上で写真を公開するときは、プライバシーを守る必要があるため、顔は隠しておいた方が良い場合があります。 そんな時に、「顔にエフェクトをかけるWebサービス」があれば便利です。 例えば、こんな風に… (spiritlooseのはてなダイアリーさんの写真を使わせてもらいました) というわけで、今回は「顔にエフェクトをかけてプライバシーを守るWebサービスの作り方」をまとめてみます。 1.OpenCVインストール 2.Image::ObjectDetectインストール 3.OpenCV、Image::ObjectDetectのインストールにつまいたとき 4.Imagerを使いこなす 5.顔を塗りつぶすサンプルプログラム 6.顔に特定の画像を貼り付けるサンプルプログ

    顔にエフェクトをかけてプライバシーを守るWebサービスの作り方
  • 58. すごいリロード対策

    まず、日のサイトにある一般的な登録フォームの画面遷移は 入力画面→入力確認画面→完了画面 となっている場合が多いようです。ここでリロード問題となるのは完了画面でのDBへのINSERT処理やCSV書き出し処理、メール送信処理など「一度しか行わない処理」です。例えば完了画面へ遷移した際にブラウザのリロードボタンが押された場合、確認画面よりsubmitした情報が再度submitされて上記の一度しか行わない処理が二度行われてしまいます。そうならないよう、リロード対策はスクリプトで制御します。 まずは確認画面のスクリプト 確認画面でチケットを発行し、セッションに保存しておきます。同時に完了画面へチケットがPOSTされるよう、hiddenにセット。こうして完了画面へ遷移させます。それでは完了画面のスクリプトを見てみましょう。 このように、確認画面で発行されたチケットは一度使い切ってしまえば2度処理さ

    58. すごいリロード対策
  • OpenIDが熱狂的に受け入れられる理由 ― @IT

    2007/04/23 3月15日、米国の全国紙USA Todayの「Tech」セクションの紙面をOpenIDに関する記事が飾った。その記事では、さまざまなインターネットサービスが利用されるようになる中、増加の一方をたどる「IDとパスワード」を記憶する義務からユーザーを解放する新しい技術としてOpenIDが紹介されている。 OpenIDは、URLをIDとして利用する認証プロトコルである。ユーザーはOpenID認証サーバが提供するIDをコンシューマ(OpenIDによる認証に対応したサービスプロバイダのこと)でのログインに利用することができる。コンシューマはOpenIDをもとに認証サーバを発見し、自身で認証する代わりにサーバへ認証を依頼する。ユーザー認証はすべて認証サーバ上で行われるので、ユーザーはOpenIDを1つだけ覚えておけば複数のサービス(コンシューマ)へログインできるようになる。つまり

  • Bridge Word

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  • HTMLを許可しつつXSS対策を行えるPHPライブラリ「HTML Purifier」:phpspot開発日誌

    HTML Purifier - Filter your HTML the standards-compliant way! HTML Purifier is a standards-compliant HTML filter library written in PHP. HTMLを許可しつつXSS対策を行えるPHPライブラリ「HTML Purifier」。 HTMLをちゃんとパースして、XSSに関わる問題のあるタグなどは除去して返してくれます。 例えば、次のコードが(Before)、 phpspot <a href="hogehoge" onclick="alert('test1');">hogehoge</a> <script type="text/javascript"> <!-- alert("test2"); --> </script> 次のコードのようにクリーンになります。(A

  • ウノウラボ Unoh Labs: 専用サーバを構築するときにまず行う4つの設定

    こんばんは、最近寒い夜が続いていて自転車通勤がつらくなってきた naoya です。 ウノウでは、フォト蔵や社内システムなどは、すべて専用サーバを構築して運用をしています。 今日は、専用サーバを構築するときに、僕がウノウで学んだ専用サーバでまず行う4つの設定を紹介します。 なお、今回の設定はすべて Fedora Core 5 をもとにしています。 (1) sudo を使えるようにする sudo コマンドを使えるようにします。sudo コマンドは、別のユーザとしてコマンドを実行できるコマンドです。 sudo コマンドを使えるようにするには、/etc/sudoers に sudo を許可するグループを追加します。次の例は、unoh グループを追加する例です。 %unoh ALL = (ALL) ALL, !/bin/su, /bin/su postgres, /bin/su * postgres

  • PhishTank

    Submit suspected phishes. Track the status of your submissions. Verify other users' submissions. Develop software with our free API.

  • XSS (Cross Site Scripting) Cheat Sheet

    XSS (Cross Site Scripting) Cheat Sheet Esp: for filter evasion By RSnake Note from the author: XSS is Cross Site Scripting. If you don't know how XSS (Cross Site Scripting) works, this page probably won't help you. This page is for people who already understand the basics of XSS attacks but want a deep understanding of the nuances regarding filter evasion. This page will also not show you how to

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