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securityとprogrammingに関するknobmituのブックマーク (2)

  • 顔にエフェクトをかけてプライバシーを守るWebサービスの作り方

    最近、OpenCVを使った顔認識が流行っているようです。 顔認識ができるということは、アレができるわけです。 「顔にモザイク!」 Web上で写真を公開するときは、プライバシーを守る必要があるため、顔は隠しておいた方が良い場合があります。 そんな時に、「顔にエフェクトをかけるWebサービス」があれば便利です。 例えば、こんな風に… (spiritlooseのはてなダイアリーさんの写真を使わせてもらいました) というわけで、今回は「顔にエフェクトをかけてプライバシーを守るWebサービスの作り方」をまとめてみます。 1.OpenCVインストール 2.Image::ObjectDetectインストール 3.OpenCV、Image::ObjectDetectのインストールにつまいたとき 4.Imagerを使いこなす 5.顔を塗りつぶすサンプルプログラム 6.顔に特定の画像を貼り付けるサンプルプログ

    顔にエフェクトをかけてプライバシーを守るWebサービスの作り方
  • 58. すごいリロード対策

    まず、日のサイトにある一般的な登録フォームの画面遷移は 入力画面→入力確認画面→完了画面 となっている場合が多いようです。ここでリロード問題となるのは完了画面でのDBへのINSERT処理やCSV書き出し処理、メール送信処理など「一度しか行わない処理」です。例えば完了画面へ遷移した際にブラウザのリロードボタンが押された場合、確認画面よりsubmitした情報が再度submitされて上記の一度しか行わない処理が二度行われてしまいます。そうならないよう、リロード対策はスクリプトで制御します。 まずは確認画面のスクリプト 確認画面でチケットを発行し、セッションに保存しておきます。同時に完了画面へチケットがPOSTされるよう、hiddenにセット。こうして完了画面へ遷移させます。それでは完了画面のスクリプトを見てみましょう。 このように、確認画面で発行されたチケットは一度使い切ってしまえば2度処理さ

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