DAYSから視る日々
DAYS JAPAN世界の「いのちの声」を伝える仕事！ DAYS JAPANを一緒に盛り上げてくださるメンバーを募集します。 DAYS JAPANの営業部員 1名募集（正社員） ◆仕事内容 DAYS JAPANの部数拡大につなげるPRを含む営業業務全般のお仕事です。（営業部は1人で担当していただきます） ◆求める人材 ・「DAYS JAPAN」の発刊趣旨、活動理念に共感いただける方 ・企画力があり、チャレンジ精神旺盛な方 ◆勤務地 東京都世田谷区松原1-37-19（京王線、井の頭線「明大前」駅より徒歩2分） ◆勤務時間 10：00～18：00 または フレックス ◆休日・休暇 週休2日制（土・日）、祝日、有給、夏季・年末年始 イベント等がある日は休日出勤もあります。その場合には代休があります。 ◆給与 経験・能力を考慮して決定します ◆待遇・福利厚生 社会保険完備、賞与年2回（社の業績によ
希望与える山本三春さんと浅尾大輔さんのトーク
本日、『フランスジュネスの反乱』の著者山本三春さんの講演「フランスの若者はどう行動したか」（第１部）と、浅尾大輔さんと山本三春さんのトーク（第２部）が大阪市内であり、聞きに行って来ました。 昨年、『フランスジュネスの反乱』を読んで、悪法が国会で成立した後もたたかい続けた学生・労働者・政党の運動でひっくり返したフランスの運動に感銘したのですが、その著者の話を直接聞くことができました。 フランスで活動するジャーナリストの山本三春さんは、５年前と今回日本に帰ってきたそうですが、その帰国の際に感じたフランスと日本の違いについて話し始めました。 ５年前、フランスではイラク戦争反対の国民世論が広がり連日のデモが繰り返されていたのに、日本に帰るとまるでアメリカみたいだったとの感想です。もちろん、一部の人はイラク戦争反対の運動はしていても、国民的運動になっていないところにフランスとの違いを感じてアメリカみ
社会福祉士Maa-chanのブログ
独立型社会福祉士（スクールソーシャルワーカー・成年後見人等）をしています。一人のソーシャルワーカーからみた，社会の様々なことについて，徒然に記していきたいと思います。 スクールソーシャルワーカーとして仕事をしていて，教師が頑張っている姿に沢山接する。今は特に「ブラック労働」と言われるほど，日々遅い時間まで奮闘している姿は尊敬に値する（と同時に「休んでください」と思います）ところです。 しかし一方で，「いじめ自死」「指導死」が後を絶ちません。 福井県では，教師の指導が生徒を死に追いやったとすることを明確に記した，第三者（調査）委員会の報告書が出た事件があり，そのことを巡って本日（２０１７年１０月２４日）の朝日新聞にこんな記事がありましたので，紹介いたします。（http://digital.asahi.com/articles/ASKBN3FSRKBNPTIL003.html?_request
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