2012年1月17日のブックマーク (3件)

  • 秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言

    “ 秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言すぎる。 これって仕事でも言えるよね。結構刺さったので、残しときます。 (from Azusa Kurihara) *************************** 成功するためには、何が必要か? ………運です。 僕はこの38年間、スターと呼ばれる人たちを見て来ました。 僕も何人もプロデュースして来ました。 そこで見たものは、運です。 どんなに実力があっても、 運がないとスターにはなれないのです。 じゃあ、努力をしていても無駄なのか? 努力は報われないのか? そんなことはありません。 努力は必要です。 言い方を変えれば、 努力は成功するための最低条件です。 みんな、必死に努力して、 じっと、チャンスの順番を待つしかないのです。 大ベストセラー「もしドラ」を書いた岩崎夏海は、僕について16年後に成功しました。

    秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言
    knockout_kazu
    knockout_kazu 2012/01/17
    どうせロクでもねーこと言ってんだろと思って見てみたら、めっさ刺されたオレがいた|【A!@attrip】 秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言
  • 「選択すること」と日本人

    <お知らせ> 土曜クラス、始まりました!日にいながら欧米の思考法が身につく、小学生対象の1時間レッスンです。 <ワークショップ情報> 「お母さんのためのクリティカル・シンキング」(1月29日) 「女性のためのクリティカル・シンキング」(2月4日) ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆ こんにちは。「子どものための Critical Thinking Project」を主宰しています、狩野みきです。 最近話題の「選択の科学」(原題:The Art of Choosing)という、ご存知ですか。 NHKの「コロンビア白熱教室」にも登場した、米コロンビア大のシーナ・アイエンガー教授によるで、選択肢は多ければ多いほどいいのか、生い立ちは選択の仕方にどう影響するのか、など、選択という人間による営みを徹底的に解剖した、実におもしろい一冊です。 このを読んで

    knockout_kazu
    knockout_kazu 2012/01/17
    ふむ。たしかに、子どもたちがクリシンを究めたら家の中までガチでやりあう空間になって実に面倒そうではある。ただでさえ、超個人主義の妻が(ry|【子どものためのCritical Thinking Project】 「選択すること」と日本人
  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/169:46 震災後の日社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「3.11で社会は変わった」という言説に根的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人は自分がリアルタイムで経験した事件を過大評価しがちである、と指摘する小熊英二さん。この両者が古市さんの新刊『絶望の国の幸福な若者たち』で提示された「震災後」の論点に検討を加え、「当に震災後に日社会は変わったのか」改めて語ります。はたして今、研究者は何ができるのか——。(東京堂書店HPより) 絶望の国の幸福な若者たち 著者:古市 憲寿 販売元:講談社 (2011-09-06) 販売元:Amazo

    knockout_kazu
    knockout_kazu 2012/01/17
    "日本では、正規雇用のチャンスを永遠に失い続ける若者と、女性と子育てを終えた主婦が働くので、移民が必要ない。移民なみの条件で働く人たちがいるからです" |SYNODOS JOURNAL 震災後の日本社会と若者 小熊英二×古市憲