インスタレーションアートの画像なんかを淡々と貼っていこうと Tweet 1:名も無き被検体774号+:2013/04/16(火) 10:14:23.28 ID:kPddOLag0 思ってるんだけど興味ある人いる? インスタレーション (英語: Installation art) とは、1970年代以降一般化した、絵画・彫刻・映像・写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一つ。ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。ビデオ映像を上映して空間を構成することもあれば(ビデオ・インスタレーション)、音響などを用いて空間を構成する(サウンド・インスタレーション)こともある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/インスタレーション 2:名も無き被検体774号+:2013/0
こんにちは。 限られた中で表現された、圧倒的にインパクトを与える広告が世の中にはあります。 今日は日本が生み出した、クリエイティブすぎる様々な面白くてユニークな広告をご紹介します。 こくご、さんすう、りか、せかい。 刑事さん。俺がやりました。 新聞広告 ハウスバーモントカレー いま一度、身の回りをお確かめください。 宝くじ引き換えもれ防止キャンペーン 前略。僕は日本のどこかにいます。 青春18切符の広告 最初の晩餐。 味の素 好きは、片思い。似合うは、両想い。 ルミネの広告 かしこいばかになりましょう。 新潮社「新潮文庫」 一番、タフなやつ 。 BOSS ルーチョンキはプイタコエ。ちもがな! キンチョール 最強の布陣。 王将 打てるものなら、打ってみろ。 発言広告の部・最高賞 悪いことは、作家が教えてくれる。 新潮社「新潮文庫」 大人がお手本。 小学館 どんな夢みてる。 日本航空〈企業広告
10歳の少女を含むベトナムの編み物グループ、Su Amiによる、小さくて可愛らしいあみぐるみたちの写真20枚。 動物をモチーフにしたものを基本に、有名キャラクターを編み込んだものもいくつか。 手作り作品の販売サイト、Etsyにて販売していて、安いものだと15ドル程度で売ってたりするからこれは欲しくなっちゃうよね。 トトロのセットとか、リラックマのセットとか可愛い。
引きずり込まれてゆく快感…切り絵を幾重にも重ねたかのような立体的アニメーション作品『The Me Bird』の世界 田端あんじ 2013年3月14日 0 幾重にも重なった切り絵が絶え間なく動く。その渦の中に体ごと吸い込まれていく……。 今回みなさんにご覧いただくのは、そんな不思議な感覚を味わえるアニメーション作品、『The Me Bird』です。作品は動画サイト『Vimeo』で視聴することができます。 こちらの作品を手掛けたのは、ブラジル・リオデジャネイロの製作会社『18bis』。南米チリの国民的英雄である詩人、Pablo Neruda氏による同名の詩を元に製作されたのだとか。 「1人のバレリーナが牢獄に閉じ込められ、自由に踊ることができなくなった。彼女はいつしか、空を飛ぶことを夢見るようになる」 詩『The Me Bird』の内容は、このように、悲しみを帯びたもの。その世界観を、切り絵と
あらゆるものを魔法のように「木彫りアート」にした作品いろいろ イタリア人彫刻家のリビオ・デ・マルキさんはユニークな木彫りアートを造ることで知られ、彼の手にかかるとペットや服、さらには乗り物まで、身の回りのものを魔法のように木彫りにしてしまいます。 本物そっくりの質感を持つ作品をご覧ください。 1. こちらはイタリア・ヴェネチアの彫刻家、リビオ・デ・マルキさんの工房。 2. 今にも動き出しそうな犬。 3. ゴルフクラブのセット。3番以外も全部ウッドです。 4. テディベア。 5. かごいっぱいのテディベア。 6. 絵の具の筆。 7. エンジンが掛りそうなスクーター。 8. 部品まで作り込まれた車イス。 9. チェーンも木でできたガマ口のバッグ。 10. シューズ。 11. 帽子。 12. 下着。 13. バッグとメガネ。 14. よれよれの上着。ポケットに物が入ります。 15. 木製なのに本
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
» 深海の美術館へようこそ! 海の底で幻想的な絵画を楽しむことができるユニークな展覧会『the sinking world』 深海の美術館へようこそ! 海の底で幻想的な絵画を楽しむことができるユニークな展覧会『the sinking world』 田端あんじ 2013年1月30日 0 本日はみなさんを、ある特殊な美術館へとご案内いたしましょう。なにが特殊なのかって? ふふふ、その秘密は、お連れする美術館の場所にあるのです。 ご紹介するのは、オーストリアの写真家Aandreas Frankeさんが手掛けた作品、『the sinking world(沈みゆく世界)』。海外サイト『designboom.com』によると、こちらが展示されている場所はなんと、深海24m付近に沈む本物の難破船なの! こちらの難破船はそもそも、カリブ海のバルバドス沖で、20年も前に発見されたもの。発見当初から火事による
何やら奇妙な形をしていたり、細かなパーツがバラバラに配置されていたり。 一体これは何なのだろう?と思ったそれをある視点から眺めたり、円筒形の鏡ごしに眺めたりすると、その真実の姿が見えてくるというアート作品の写真16枚。 ヨハネスブルグ出身のアーティスト、ジョンティ・フルヴィッツによる作品。 動画で見るとどういう構造なのかがわかりやすい。 【関連】 【画像】命を吹き込まれた砂、サンドアートフェスティバルの作品20点 【画像】レベルは高いけどマジ怖い。レイ・ヴィラファーネのパンプキンアート22枚 【画像】本も食材も全てが偽り!ランドール・ローゼンタールの恐るべきウッドアート写真20枚 【画像】非常口のあの人が飛び出した!松枝悠希の立体アート作品10枚 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. The Hurwitz Singularity 13. 14. 1
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
似てる?愛犬そっくりに作った「ぬいぐるみ」の比較写真いろいろ ニューヨークにある犬の保護施設“ShelterPups”では、愛犬そっくりの「ぬいぐるみ」を作ってくれるサービスをしているそうです。 お値段は125ドル(約1万円)で、収益は運営費にあてるとのこと。 どのくらい似ているのか、比較写真をご覧ください。 1. のほほんとした表情のブル・テリア。 2. 鼻の下のピンク色まで再現。 3. シワはちょっと難しそう。でも耳の形はそっくり。 4. キョトンとした表情。 5. 耳の前側や、鼻の周りの黒い感じまでが完璧。 6. つんとすまし顔。 7. やさしい目。 8. ぶち模様まで再現。 9. 肌の質感をがんばっています。 10. 眉みたいな模様が特徴的。 11. 四角い顔。 12. シャイな犬。 13. 2匹セット。 14. 毛が長いタイプはちょっと苦しいかな。 15. 本物もぬいぐるみみたい
およそ八十年前の東京・上野桜木に、現在のデジカメ感覚で写真を撮り続けた少年がいた。 少年が手にしたカメラは、小さな家が買える程の高価なカメラだった。 カメラが貴重だった時代に、家族や街並み、海水浴や学校など、少年は思いのままに撮り続けた。 プロカメラマンとしての目線ではなく、少年の目線での普段着の目線で・・・ 忘れ去られつつある普段着の昭和初期が今蘇える。
なんだか歩くのに躊躇しそうだが、ぜひとも踏みつけてみたいそんなクールで面白い世界10の床が紹介されていた。様々な試みがなされていて、いろんな気分を味わえそうだ。 ソース:10 Coolest Flooring Designs – Oddee.com (cool flooring, flooring design) 原文翻訳:mermaidk 1.クラックラしそうな錯視の床 フランス、パリのゲーム店の床なのだそうだが、入っただけで何かのゲームに巻き込まれた感じになる。 この画像を大きなサイズで見る 2.革ベルトでできた床マット 使用済みの革ベルトを組み合わせて作ったという床の上に敷くマット。いわゆるリサイクルなのだが、様々なベルトを組み合わせることで独特の質感を出している。オーダーメイド可能なのだが、四角いタイル状のもの1ブロックで70ドル(5500円)、丸い丸いマットで600ドル(4715
3本腕にサングラスというUMAてきな外見に惑わされがちだが、仕事もきっちりやってくれるようで、カップの中の玉の位置があっという間に変わっていく。ここだろ!っと思って見てたら間違っちゃったよもう。 ソース:magic performing mechanical toy | Have you seen this?! 無駄に凄いと言えば、こっちのカラクリ仕掛けの機械もすごい。自分でタバコに火をつけ、自分できっちり吸うという、禁煙ブームの昨今では類まれなる副流煙仕様となっている。タバコ代も相当上がったので、経費もすごいだろうねこりゃ。 ソース:必要性ゼロ…世界一ムダな発明品 – Yahoo!映像トピックス
「どうして商品写真とお店で出てくるハンバーガーはあんなにも見た目が違うの?」というお客さんからの質問を受けて、実際にマクドナルドが商品写真をどのように撮影しているのかを詳細にレポートするというムービーがYouTubeに公開されています。 Behind the scenes at a mcdonalds's photo shoot - YouTube マクドナルド・カナダでマーケティングを担当しているHope Bagozziさん。 マクドナルド・カナダではお客さんからの質問に答える「Our food. Your questions.」という企画があるのですが、そこに「どうしてマクドナルドの食べ物は、広告で見るのとお店で見るのとがあんなにも違うの?」という質問が投稿されました。 Bagozziさんはこの質問に答えるべく、お店に足を運びました。 店頭でクォーターパウンダー・チーズを購入。 チーズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く