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作品と建築に関するknoguchiのブックマーク (3)

  • 建物解体を高画質、逆再生してみたら「はじまり」と「終わり」の関連性が見えてきた

    「The British United Shoe Machinery Company」という会社の建物を解体したときの映像なのだそうだが、逆回転でスローモーションに編集したもの。 「壊す」という作業のまた違った一面が見えてくるね。「終わり」は「はじまり」であり、「はじまり」は「終わり」のはじまりなんだね。 ソース:The Presurfer: Magnetic Void

    建物解体を高画質、逆再生してみたら「はじまり」と「終わり」の関連性が見えてきた
  • どうなってんのこれ?壁が床、床が壁になっている90度回転しているカフェがニューヨークにオープン : カラパイア

    来床になっている部分が、壁側にきていて、壁の部分が地面になっている??入ったらまるで、無重力ペンキを塗った部屋で動くドラえもん状態に陥りそうな、なんとも不思議なカフェがニューヨークにオープンしたのだそうだ。 Upside-down Cafe Looks Like a Library, Flipped On Its Side | Co.Design 90度回転させた図書館というテーマのこのカフェは、おもしろ建築アーティスト集団、nemaworkshopが手がけたもの。 これが入り口なんだけど、床にが大量に並んでいる時点であれ? って思うんだ。 厨房のある窓が天井という設定。 並んでいるも実に横重力っぽい感じできっちり並べられている。 このカフェは、宇宙ステーションにて宇宙飛行士が飲み物を運んでいる映像からインスパイアされ、作り出したそうなんだ。

    どうなってんのこれ?壁が床、床が壁になっている90度回転しているカフェがニューヨークにオープン : カラパイア
  • ドールハウス? 本物の家? さて、どっちでしょう?

    おおおっ! リアルなドールハウス~ と思うかもしれませんけど、違うんです。正真正銘リアルなフルサイズのお家なの。 カナダのツンドラにある、この古い農家は、正面から見ると普通のボロ屋だけど、裏にまわると...こんな風にスケスケになってるんです。まるで人間サイズのドールハウスみたいで、今にもレゴの人形を持った手が屋根の上から降りてきそう! 見れば見るほどオモチャっぽいので、人間入りの写真をお見せしますね。 サスカチュワン州の芸術家Heather Benningさんは、2007年に彼女の父親の土地にある古い農家の北側の壁を全部とりのぞいてアクリル樹脂をハメ込むことに決めたそうです。そのワケは... 私たちが生まれ育た父の土地には、廃屋化した農家があって、私が子供の頃、よくその家の中で遊んだものです。そこには、私の想い出が沢山つまっていて、その私が過ごした時間の流れを見せたかったんです。35年経っ

    ドールハウス? 本物の家? さて、どっちでしょう?
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