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旅に関するknoguchiのブックマーク (103)

  • 美しい景色と超絶テクに息を飲む Danny MacAskill 氏のストリートトライアル動画:ビタミンDX

    Tweet ■ 美しい景色と超絶テクに息を飲む Danny MacAskill 氏のストリートトライアル動画 スコットランド・エディンバラ出身のストリートトライアルライダー Danny MacAskill 氏の最新ショートフィルム「Way Back Home」です。 地元スコットランドのエディンバラ城など、美しい景色をバックに繰り出される凄過ぎるトリックの数々。 自転車って超カッコイイですね…! ■YouTube - Danny MacAskill - "Way Back Home" - NEW street trials riding short film ※おまけ Danny MacAskill 氏の別の動画 ■YouTube - Inspired Bicycles - Danny MacAskill April 2009 DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 903Diff

    knoguchi
    knoguchi 2010/12/09
    自転車は無しでもいいな。すごいけど。
  • ベルリンからアムステルダムに向かう電車でドイツの駅弁を食べてみた | ロケットニュース24

    ドイツのベルリンからオランダのアムステルダムに向かう寝台列車に乗ったところ、ドイツの駅弁が出されたのでその詳細をお伝えしたいと思う。記者が12月に取材旅行をした際、ドイツの鉄道会社Deutsche Bahnの車両に乗ったときのものである。 駅弁の箱を開けてみると、中にはパンとコルネット、バター、オレンジジュース、フルーツ、ヨーグルトが入っていた。一緒にホットコーヒーももらうことができた。寝台車に乗った乗客はこれらの駅弁が無料でついてくる(座席のクラスによってはついてこない場合もある)。お手拭として出されたウェットティッシュはチェコの業者のものだった。 オレンジジュースは非常に甘かった。パンはバターが非常によくあい、「さすがヨーロッパのパンは美味しい」と感じるほどのものだった。雑味がないので、素材の味をそのまま生かした素朴な味ともいえる。コルネットは表面がかすかに甘く、中身はしっとりとしてい

    ベルリンからアムステルダムに向かう電車でドイツの駅弁を食べてみた | ロケットニュース24
  • 世の中って、こんなにも美しいんですね! 地球1周の航空写真を一挙公開(動画)

    世の中って、こんなにも美しいんですね! 地球1周の航空写真を一挙公開(動画)2010.12.03 15:00 写真の腕前も非常に素晴らしいですよ! カメラマンのバートランドさんは、なんとこれまで5年間で世界の六大陸を自ら飛行機で飛び回り、その空から撮影した美しい航空写真の数々を「Earth from Above」として特別に公開しちゃってますよ。 アフリカはケニアの国立公園からブラジルのアマゾン、オーストラリアのタスマニアなどなど、美しい大自然を収めた写真もあれば、アメリカやヨーロッパ、中東はドバイの大都会、ペルーのマチュピチュやエジプトの古代遺跡などなど、どれも息を呑むような光景ばかりが次から次へと展開していきます。日からは広島の原爆ドームなんかもチョイスされてエントリーしていますよ〜 いまやわざわざ世界を旅することなどしなくても宇宙からだってピンポイントで上空から手に取るように地上で

    世の中って、こんなにも美しいんですね! 地球1周の航空写真を一挙公開(動画)
  • 日本最古のダム巡り :: デイリーポータルZ

    ダム、それは何かしらの目的の下、水を堰き止める為に作られた構造体。巨大な堤体が偉容を誇るそのダイナミックな光景は、近年、鑑賞の対象として愛好家の注目を集めている。 特に当サイトにおいては、ダム鑑賞の大家、萩原さんが繰り出す種々の記事によって、その魅力が存分に語られているのは周知の通り(→参考記事、他にもよりどりみどり)。 ところで、ダムといえば、近代や現代というイメージが強いと思う。古いものでも、せいぜい明治時代とかだろうか。しかしながら、日のダムの歴史はそんなに浅いものではない。その黎明は、なんと飛鳥時代にまで遡るというのである。 (木村 岳人) 日最古のダムは616年頃建造 いきなりではあるが、日最古のダムは大阪大阪狭山市にある狭山池(の堤)である。作られたのは、なんと616年頃であるとのこと。初っ端から大命だ。 飛鳥時代にはコンクリートなどあるはずも無く、その構造は土を盛っ

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    knoguchi 2010/11/26
  • 山登りの第一歩は“日本一低い山”から始めたい :: デイリーポータルZ

    山ブームだそうだ。どうりで、街に「山ガール」があふれかえっていると思った。 ブームはさておき、自分も山登りをしてみたい、とは思う。秋晴れの空のもと、自然の中に身を置くのは楽しい。生きてる実感がわく。 しかしなにぶん山登りの初心者なので、まずは登りやすい、低い山から徐々に挑戦し、ならしていきたい。となるとまず、こんな山から始めるのがいいのではないか。 (乙幡 啓子) 山よりこっちがお楽しみであった その山は、四国は香川県にある。香川に行くには、自分ならアレしかない。寝台電車「サンライズ瀬戸」だ。途中岡山までつながって走る「サンライズ出雲」には、過去何回か乗って終点の出雲市まで行ったこともあるが、「~瀬戸」には乗り切ったことがない。一度乗ってみたかったのだ。 今回、高松近辺に行くとあって、これ幸いとキップを買った。この時点で「山登りに行く」という来の目的を忘れている。まあこの山の場合、道中か

  • 自転車世界一周チャリダーマン – 150ヶ国 131,214km 自転車世界一周「チャリダーマン」周藤卓也Webサイト

    旅の記録JOURNEY 15歳で目標を定め、18歳で自転車一周。 22歳で世界一周へ出発し、 131,214kmを走破して32歳で帰国。 その長い旅の途上で出会った、 人々や風景たちの記録です。 旅の記録を見る

    自転車世界一周チャリダーマン – 150ヶ国 131,214km 自転車世界一周「チャリダーマン」周藤卓也Webサイト
    knoguchi
    knoguchi 2010/11/22
  • 旅人に最も適している仕事とは!? : ヤフオクウォッチ

  • 旅行者たちが旅してとらえた世界の素顔、「ロンリープラネット」写真コンクール優秀作品 : カラパイア

    世界で最も有名な旅行ガイドブック「ロンリープラネット」が、1億冊出版を記念して大規模な写真コンペを行ったそうだ。読者から応募のあった13万点もの写真から入賞した作品が特集されていたんだけども、どれもこれも世界の素顔を垣間見られる写真で、狭い地球、されど大きい地球というのを実感させてもらったんだ。 Конкурс на лучшую фотографию путешественника (30 фото) ミャンマー:祈りを捧げる修行僧 中国:広西省 興平(シンピン)で漁をする人々 イスラエル:サイドミラーで自分の姿を見ている鳥 パプアニューギニア:マウントハーゲンの祭りシンシン・ショーの様子 インドネシア:スマトラ島北部にあるトバ湖で朝の漁をする漁師 インド:アンダマン諸島 エクアドル:ガラパゴス諸島 南極:氷山の上にぽつんと取り残されちゃったペンギン チベット:ナム湖周辺で暮らす人々の笑

    旅行者たちが旅してとらえた世界の素顔、「ロンリープラネット」写真コンクール優秀作品 : カラパイア
  • 秋の夜長は俺の日本一周旅写真を見てすごせ:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    秋の夜長は俺の日一周旅写真を見てすごせ カテゴリ旅行写真 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/12(金) 21:21:57.36 ID:3gh1rUkB0 2年前の話だが、バイクで日一周した時の写真が腐るほどあるんだ まあ夜は長いんだ、よかったら見てってくれなんだぜ 2 :名前:VIPの帝王◆koxjyhajbE:2010/11/12(金) 21:22:49.41 ID:GhzksXdM0 おぉ。 これ車種は何?バンディッド? >>2 イエス バンディット 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/12(金) 21:24:06.75 ID:Gn+Dww6nP 日1周ってどれぐらい時間かかるの?っと >>4 この時は6か月とちょっとだぜ 7 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送り

    knoguchi
    knoguchi 2010/11/13
    写真上手
  • 渡良瀬川ポタ(足利〜桐生〜足尾) - Field Note

    渡良瀬川沿いをポタリング。今回はかなり寄り道成分多めです 浅草で東武線に乗り換えて足利市駅まで輪行 天気は快晴で車窓からは富士山も見えました。まずは対岸の市街地へ 一つ上流に見えるトラス橋が森高千里の『渡良瀬橋』で唄われたところ 床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますか〜♪ 森高先生も巡回済み!(2012/06追記) 「日最古の学校」と謳われる足利学校を見学。現代の学校とはイメージがかなり違います 建物や庭園の多くは1990年に復元されたもの。宗教色が薄めの寺院?のような印象 儒学・易学は時代とともに衰退し、足利学校も明治期に廃校になりました 敷地内には大正期に建てられた和洋折衷の遺蹟図書館があります 渡良瀬橋を渡って、渡良瀬川沿いを上流へ 上毛線の西桐生駅。1928年開業当時からの建物です 上毛線はサイクルトレイン実施中。自転車の親子連れは動物園に行くそうです 群馬大学工学部同窓記

    渡良瀬川ポタ(足利〜桐生〜足尾) - Field Note
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    knoguchi 2010/11/08
  • 「東京水」をさがして :: デイリーポータルZ

    東京のビルのすきまから水がどくどく湧いてる、そんな光景を見た。 ビルからの排水か、と思ったんだけど、調べてみるとほんとうの地下水が表に出たものらしい。つまり自然の湧き水だ。 東京都はいま、上水道を東京水として売り出している。でもコンクリートの街角に唐突に湧いているこの水こそ、当の東京水といえるんじゃないか?と思った。 そんな「東京水」をさがしてみました。 (三土たつお)

    knoguchi
    knoguchi 2010/10/30
  • 川底の高速道路は、海へとつづくか :: デイリーポータルZ

    川はかっこいい。その川の上を走ったり、川を埋め立てて走ったり、かつての川底を走ったりする高速道路もかっこいい。しかし、川底を走るいうことは、だ。それを追っていけば、海まで行けるのだろうか。 (田村 美葉) 中央区役所前の三叉路の不思議 中央区役所前にある三叉路のことを、いつも不思議に思っていた。 三叉路、というか、道路の流れとしては四つ角の交差点っぽくみえるんだけど、なぜかここで区役所のほうに渡るには、必ず「横断歩道を2回」渡ることになる。

  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

    knoguchi
    knoguchi 2010/10/25
  • ロトの高額当選チケットと共に遭難した犬の家路への旅を描いた長編CM:小太郎ぶろぐ

  • スウェーデンの接待猟と幸せな狩猟犬たち 犬を感じるブログメディア『dog actually(ドッグ・アクチュアリー)』 powered by ココログ

    knoguchi
    knoguchi 2010/10/14
    本来の犬と人の関係。
  • 早回しで目まぐるしく動く、人、町、風景。メキシコの観光促進ビデオが凄い!! : カラパイア

    麻薬カルテルの凄まじい抗争劇で、すっかり客足の遠のいてしまったメキシコ。そんなメキシコに観光客を呼び入れるべく作られたプロモーションビデオは、パラパラ漫画を見るように、早まわしでメキシコの名所や人々の様子が次々と流れるなかなかの傑作。治安さえ安定してくれたらいってみたいと感じさせる出来なんだ。

    早回しで目まぐるしく動く、人、町、風景。メキシコの観光促進ビデオが凄い!! : カラパイア
  • 東京から近すぎる日本三大清流!富士の伏流水で水遊び - 沙東すず

    残暑が厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。…と書くと、皆さんのお住まいの地域によっては「やっと秋めいてきたどころかフトンを増量してあったかい飲み物を飲んでるのに、相変わらず寝言の多い女だヨ」って思われるかもしれません。しかし、これから納涼スポットの記事を書こうとしているので残暑が厳しくないとこちとら商売あがったりです。ここだけ残暑ということでお願いします。 日やってきたのは静岡県の三島。駅前から水がお出迎えです。新幹線の停車駅でもあり、「ひかり*1」に乗ればなんと品川から40分程度で着いちゃいます。 友達に静岡県民と遠距離恋愛してる人がいるけど全然会ってないので、静岡は三重とかその辺にあるものだと思いこんでいたが、単に冷えきっ…ゴフッ、忙しいとかそういう個人的事情によるもので地理的事情ではないことがわかりました。 三島名物、美味しいうなぎをべよう! 三島の名物といえばうなぎ。い

    東京から近すぎる日本三大清流!富士の伏流水で水遊び - 沙東すず
  • 行田フライは無料自転車で行くに限る :: デイリーポータルZ

    行田駅の自転車貸し出しシステムは色々と便利に作られている。 観光案内所は16時半までしかやっていないのだが、その時間に返せなくても良い。過ぎた場合は外のポストにカギを入れておけば良いのだ。 また、行田市には観光の要所要所に「自転車返却スポット」が用意されている。そこで乗り捨てていっても良い。 例えば、途中でフライをつまみにビールを飲む。酔っぱらったので自転車は返却、そこからは市内巡回バスで駅まで戻る、なんていう使い方もアリ。

  • 崩れ続ける山、「崩壊地」を観に行った :: デイリーポータルZ

    「起伏のある土地は、必ず平らになろうとする」 地形や地質に詳しい知り合いが、以前そんなことを言っていた。確かに、多くの人が暮らしている平野部は、長い年月をかけて山間部から運ばれてきた土砂が堆積して造られたものだし、その山間部に行けばあちこちで土砂崩れが起きていて、のちのち平野に運ばれていくであろう土砂が今も生産され続けている。つまり、長期的に見れば山間部は縮小し、平野部は拡大していくのだと思う。 中でも、古くから同じ場所が崩れ続け、大量の土砂を産出し続けている山がある。それらは「崩壊地」と呼ばれ、放っておくと下流に必要以上の土砂を押し出してくるため、数十年から百年以上という時間をかけて砂防工事が行われている。 今回はそんな「崩壊地」のひとつ、静岡県の「大谷崩(おおやくずれ)」を観に行った。 (萩原 雅紀) 土砂の川、安倍川 東名高速を静岡で降り、市内を流れる安倍川のほとりにやってきた。 安

  • 全財産を売り払った女性、ハーレー・ダビッドソンで世界中を周る旅へ : らばQ

    全財産を売り払った女性、ハーレー・ダビッドソンで世界中を周る旅へ 人の数だけ生き方がありますが、年齢を重ねると多くの場合は保守的になっていくものです。 それが一生に一度の大冒険ともなれば、そう簡単に出来るものではありません。 イギリスで62歳の女性が、ハーレー・ダビッドソンで世界を周ることに決め、そのために家を売ることにしたそうです。 まずその年齢に驚き、大型のバイクに驚き、そして家まで売却する思い切りの良さに驚く、3拍子そろった行動に出たのは、イギリスに住むスー・オーグレイディさん(62歳)。 スーさんは20万ポンド(約2600万円)の家を売りに出し、その費用を元手に10年間、愛車のハーレーで世界を探索する旅に出ると言います。 彼女は最後の1円まで使い切って人生をフルに生きようと考えたそうで、当然家族は心配をしているようです。 家族の不安をよそに、彼女は「みんな私をクレイジーだと言うけど

    全財産を売り払った女性、ハーレー・ダビッドソンで世界中を周る旅へ : らばQ