大きな箱はもちろんのこと、自分のサイズからして狭すぎる箱も、小さすぎる箱も大好きな猫のまる。 あまりにも箱好きが高じたのか、ついに段ボール箱を装備するに至った模様。 それを身に付けているのが当たり前であるかの如き堂々とした様子が、いつものまるさんらしくて素敵。 そして箱サンドへ。
大きな箱はもちろんのこと、自分のサイズからして狭すぎる箱も、小さすぎる箱も大好きな猫のまる。 あまりにも箱好きが高じたのか、ついに段ボール箱を装備するに至った模様。 それを身に付けているのが当たり前であるかの如き堂々とした様子が、いつものまるさんらしくて素敵。 そして箱サンドへ。
最初に登場するのは、木の上でふんぞり返ったパンダ。 次に登場するのは尿意を催したパンダで、3番目に登場するのはその尿のターゲットとなってしまった不幸なパンダ。 狙ってやったんだとしたら酷すぎるし、狙ってなかったとしてもまぁ酷い。 続いて繰り出した固体の方が直撃しなかったのは不幸中の幸い。
蒸気機関で前進する、ラジコン操作の三輪トライク。 最高速はそれほど出ないものの、このラジコンなのに蒸気機関な三輪車、というのがなんか凄く、いいね! ドライバーに似たフォルムの車体前面とピンクのカラーリングも可愛らしくてグッド。
アメフト少年ネイトくんの一番の練習相手は、彼よりも体格のいいセントバーナード犬のジャブジャブくん。 ボールを抱えて走るネイトくんにすぐに追いついてのタックルや、ボールを咥えての華麗なフットワーク。 ネイトくんより1枚も2枚も上手だけど、フェイントを多用してネイトくんが1歩秀でる日はそれほど遠くはなさそうだね。
自分よりもちょっと大き目サイズの犬からは果敢にアタックされ続け、まだようやくハイハイができる程度の人間の赤ちゃんからもまとわりつかれ。 およそ落ち着くヒマもなさそうな猫さんの日常を撮影した映像。 犬に対してはやり返しても、赤ちゃんにはやり返さないのがさすが。
天気のいい日も、雨の日も。 風が強い日も、雲ひとつない青空の日も。 夏の暑い日も、凍えるような冬の日も。 まるまる1年間撮影した空模様の映像を、ずらりと並べて同時に再生した、空が1年分詰まった映像。 撮影場所はアメリカ、サンフランシスコのエクスプロラトリアム博物館の屋上。 最高画質で全画面表示にすると、一つ一つの画面がよく見えてオススメ。
長いポールの先にぬいぐるみをくくりつけて作った特製のピューマじゃらしを使い、ピューマと遊んでいる映像。 金網を駆け登って跳ぶその身体能力や反射神経はさすが、ネコ科の猛獣。 しなやかで力強くて、美しい生き物だね。
名前を呼んでもこっちへおいでと呼びかけても、だらしない格好で座ったままその場を動こうとしない犬。 まったくもって無愛想で、こっちにくる気配もないけど、一部分だけが元気よく動いているので内心喜んでいるのは丸分かり。 こんなんだけど、これでも女の子。 人間もこれくらい分かりやすかったらいいのにね。
もともとフクロウの良さを分かっている人はもちろん、「フクロウってどこがいいのかよく分からないなぁ」っていう人も「フクロウ好き」側に大きく傾くであろう、フクロウの魅力が詰まった映像。 ナデナデされる子フクロウだけでも驚異的な可愛さなのに、凛々しい大人のフクロウやミミズクたちもとても魅力的。 いづれも、Orobieさんという鷹匠さんが飼育しているフクロウなんだそうな。
世界最小サイズ。わずか12立方センチメートルのV型12気筒エンジン。 何が楽しいって、製作過程をざっと紹介してくれているのが楽しいよね。 V12エンジンなんてゴツくてハードな一品だけど、こんなに小さいと可愛らしい。 完成品が動いているところは8分過ぎから。
ちょっと柔らかめのアメフトボールにじゃれついて遊ぶアルマジロ。 勢いのある飛びつきっぷりも、巻き付きっぷりも、やんちゃで凄く可愛らしい。 仲間だと思って遊んでいる、もしくは戦っているような節もあるのかね。
ミニブタよりもさらに小さい、マイクロブタの赤ちゃん。 まだ生後1ヶ月程度で、大きな犬に翻弄されつつも飼い主に元気にまとわりついたり、後を付いてきたり。 犬がいて、猫がいて、マイクロブタがいる生活、いいなぁ。
先端にGoPro HDカメラを設置した棒を犬に咥えさせて撮影した映像。 カメラは犬の顔の方を向いているので、犬の横顔がつねに画面の大部分を占めたアングル。 目まぐるしく動く背景も面白いけど、キョロキョロと目を動かす犬の表情が面白い。
ルパン三世の頼れる仲間のひとり、剣豪石川五エ門に斬鉄剣で縦真っ二つにぶった切られたかのような車。 実際に真っ二つにされたらタイヤが片側2輪になってしまうので通常走行は無理だけど、この車は真っ二つ風なのでちゃんと四輪走行。 切断面はアクリル板かなにかだろうかね。
11月11日。日本ではポッキーの日として盛り上がっていた人もいるようですが、ポーランド人にとっては独立記念日。毎年大規模なお祝いが行われるのですが、今年はちょっとした暴動のようなことになってしまいました。その様子を上空からおさめたのがこの動画です。なんだか大変なことになっていますね。 実は、このショッキングな動画はラジコンヘリに搭載されていたカメラで撮影されました。ちょっとラジコンのブーーという音が気になりますが、絵としての迫力は十分です。動画にある暴動のように、中に入っても撮影なんかできない状態の時(しかも危ない!)に本格的に使われるようになるかもしれません。 そうしたらカメラマンさんに必要なスキルの1つにラジコン操作が入ったりするのかな。 [YouTube via Reddit, thanks Adrian!] mio(米版)
原色大辞典とは 原色大辞典は1997年にオープンしたネットの色見本サイトです。 9種類の色見本と色に関する各種サービスから構成されています。 色見本コンテンツは ブラウザで定義されているHTMLカラーネーム、 日本の伝統色、 世界の伝統色、 Webセーフカラー、 パステルカラー、 ビビッドカラー、 モノトーン、 地下鉄のシンボルカラー、 国鉄制定の塗装色 の9つから構成され、特に日本の伝統色は古来伝わる先人の色彩感覚を現代に伝えるものとして多くの方々から支持をいただいています。 文字列と背景色の組み合わせを試せる配色大辞典、 規則性のある組み合わせから色を選べる配色パターン。 色見本の他にも、今日のラッキーカラー、 コトバから色を解析して調合する成分解析、 ストライプを生成するストライプメーカー、 グラデーションを生成するグラデーションメーカー、 あなたの好きな色と色を調合する色調合、 サ
淡いエメナルドグリーン色の川のなかを泳ぎながら古代遺跡を探検できたら……。想像しただけでも、その神秘性にうっとりしてしまいますよね! そんな夢のような遺跡巡りができる場所がメキシコのシカレにあるのですが、その遺跡の画像が、ハッとするほど美しいのです!! 海外サイト『blurppy.com』で紹介された画像には、想像を絵にしたような楽園が映し出されています。木漏れ日が差し込む宝石のような色の川のなかを優雅に泳ぐ人々、そして周囲は古代の人々が築き上げた遺跡や洞窟が囲んでいます。 そこはもう、まるで夢をみているかのような世界。ですが、同時に何が起こるわからないスリルも味わうことができそう。冒険願望があるみなさん、これは必見ですよ。 シカレは有名リゾート地カンクンから南へ約1時間のところにあります。かつて地下を流れていた川のなかでシュノーケルを付けて泳ぎながら、マヤ文明の遺跡を見物することができる
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:インドの列車をジオラマに
筑波山の山肌に、ひときわ目を引く大きなガマガエルがいる。 この「ガマランド」と「ガマ洞窟」というアミューズメントスポット(?)は、80年代に作られてから、大きな改装もなく運営されている。脱力系B級スポットとして名高い。 ガマランドにガマ洞窟、どんなに脱力するのか確かめに行ってきた。
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