アメリカ、フロリダ州マナティー郡のブラックバーン小学校にて、ピンポンダッシュよりもたちの悪い、火災報知機のスイッチを押すという行為が確認されたのは昨年のこと。職員たちは最初生徒たちのいたずらであろうと考えていた。 ところが監視カメラ映像で確認したところ、このいたずらを行っていたのは生徒ではなく1匹のリスであることが判明したというのだ。
アメリカ、フロリダ州マナティー郡のブラックバーン小学校にて、ピンポンダッシュよりもたちの悪い、火災報知機のスイッチを押すという行為が確認されたのは昨年のこと。職員たちは最初生徒たちのいたずらであろうと考えていた。 ところが監視カメラ映像で確認したところ、このいたずらを行っていたのは生徒ではなく1匹のリスであることが判明したというのだ。
企業や個人などが、ネット上でサイトを作る時に役立つ商用利用可能な商業用素材。そこには、あらゆるニーズを想定して様々な画像があるわけだが、中には「えっ?これどんなときに使うの?誰が何目的で使用するの?」といった趣味に走りすぎている素材も多々存在するという。 そんなびっくり面白素材がいくつか紹介されていたので見てみることにしよう。
胴長で短足、骨太なコーギーはもともとは牧畜犬として大活躍していたイギリスのウェールズが原産地の犬。イギリス王室で古くから飼われていたことでも知られている。 筋肉質で体力に富んだそのボディーで家畜の蹴りをうまく交わしながら、ときに噛み付き、うまく誘導し管理する有能な牧畜犬だったコーギーも、今ではお茶の間のアイドル的存在に。特にそのプリンとしたお尻がかわいいとして愛好者も数多く存在するみたいなんだ。
中国北京に建設予定だった巨大テーマパーク「Wonderland」は、土地の買収がうまくいかず1998年に建設がストップ。膨大な借金をかかえどうすることもできずに、未完成のまま13年間時を刻んでいるという。
というわけで、箇条書きで。 気力体力よりも計画力判断力 競技じゃないんだから体力はそれほど要らない。。 気力なんてものは「いまから自転車で○○へ行きます」とtwitterに書くなりして背水の陣を敷くだけで済みます。 バイパスをいかに避けるか、起伏はどうなっているのか等々を調べ、綿密かつ柔軟な計画を立てることのほうがよっぽど大事だと感じました。 国道標高図やナビタイムの自転車ルート検索にはお世話になりました。 今回は(金銭的な制限はあったものの)時間が制限されていなかったため無理をする必要がなく、それほどシビアな判断力は要求されなかったけれど…… 場合によっては「きちんと諦められる」というのが重要なんだろうな、とか。 無計画も計画のうち、みたいな話もあるけれど、そのあたりの見積りも含めて。 装備の話 野宿するかしないかでずいぶん変わってきますが…… 当然と言えば当然なのですが、ネカフェであれ
» トカゲがタブレットのアプリ「アリ潰しゲーム」で遊ぶ様子が話題に / しかも命中率高し! 愛しく見えてくるぞ!! 特集 ネコやイヌがタブレットに興味を示したり、じゃれたりすることはあっても、まさか爬虫類はないだろ? そう思っていたとすれば、見もフタもない偏見である。本日紹介する動画を見れば、その偏見を捨て去り、さらにそれまで爬虫類が苦手な人でも、思わず「かぁわいい!」と言わずにはいられなくなるはずだ。 さて、主役はフトアゴヒゲトカゲ。その姿形、なかなか大きくて存在感があるため、トカゲ苦手な人はまず絶対に近づきたくもないし、見ていたくもない、そんなトカゲだ。ところがだ。その偏見は、次の瞬間ガラリと変わるはず。 トカゲの飼い主が「アリを潰して遊ぶ」らしいタブレットアプリをスタートさせると、トカゲは画面のなかの「アリ」をエサだとでも思ったのだろう。這い回る「アリ」を次から次に、トカゲ自慢の長い
12月12日に起きた中国船船長による韓国海洋警察官殺傷事件。 この行為に対し、韓国では大規模なデモ在韓中国大使館前で国旗を燃やし、中国は中国で在中韓国大使館に銃弾が撃ち込まれると報じられるなど、民衆の抗議活動の応酬と化している。 そんななか、中国の主要メディアに社説が掲載されたのだが、排他的経済水域での違法操業について「中国人は韓国人よりGDPが低いから」「中国近海だけじゃ食っていけない」「教育が行き届いていないんだからしょうがない」ととんでもない言い訳のオンパレード。韓国側はこれにブチギレ、火に油状態になっている。 びっくりするような言い訳を報じたのは中国の人民日報系のメディア「環球網」だ。 社説によると 「中国の人口は世界一、近海の漁業資源は枯渇状態」 「漁師もなけなしの金をはたいて操業、生活がかかっており危険を冒すのは致し方ない」 「韓国の違法操業への高額罰金などの厳罰化が漁師を破産
残念ながら世の中には、常識では考えられない残忍な行為をする人がいる。米国のアイオワ州で、何者かがキャットフードの袋に子猫を詰めて車道に放り出した。 道に落ちている袋を見ても、中に生き物が入っているなどとは普通の人には思い当たらない。車にはねられ、瀕死状態だった2匹の子猫を救ったヒーローは、近くに住む犬のリーガンだった。 彼は袋をくわえて帰り、飼い主に渡した。不思議がる飼い主に、早く開けろと言わんばかりにクンクン鳴き続けたという。 実はこの袋には2匹以外にも複数の子猫が入っており、通行する車にはねられて、2匹以外は皆死んでしまっていた。袋の中身に驚いた飼い主は、すぐさま動物保護局に袋を持ち込んだ。 局員のバークレーさんは、「最初は気の毒だけれどもうダメだろうと思いました。袋の中は血や内臓だらけで……。2匹は息も絶え絶えでした。あれだけ強い血の匂いなら、犬によっては興奮して噛み殺すところです。
ヒグマの中でも最大級の大きさを誇るコディアックヒグマ。主にアラスカに生息し、大きいもので体重が800キログラム近くまで達することもあるという。そんな巨大熊と女の子の微笑ましい様子が収められた7秒間の動画「a waving bear」が話題だ。 米ワシントン州にあるオリンピック・ゲーム・ファーム(Olympic Game Farm)という観光地を訪れた女の子。彼女が目の前に現れた巨大な熊に「バーイ!」と言って手を振ると、なんと熊も手を振り返してくれたではないか! 着ぐるみでもなけば、ロボットでもない、本物の熊が確実に女の子に向かって愛嬌たっぷりに手を振っているのだ。 実は、ここに集められた動物たちは以前テレビやショーなどに出演経験があり、ある程度調教されているという。つまり、完全なる野生の熊とは違い、このバイバイする熊も人間に慣れているとのこと。 とはいえ、熊であることに変わりはない。手を振
ニセiPhoneやニセMacBookAir、果てはニセ卵やニセ豚足まで作り出してしまう中国で、また新たなニセモノが登場し問題になっている。そのニセモノとは、なんと「ニセ妊婦」だ。これは、おなかにシリコン製の詰め物をすることにより、妊婦のように振舞う女性のことである。電車やバスで優先席に座りたいがために、インターネットで商品を購入して妊婦を装っているというのだ。 本来これらのシリコン製品は、演劇や舞台のためにインターネット上で販売されているものなのだとか。しかし、妊娠していない女性が購入し、朝夕の通勤ラッシュに妊婦に成りすまして、優先席に座っているという。 これは最近、河北省でニセ妊婦を目撃したとの情報が中国のSNSで報告されたことから発覚。同様の目撃証言が相次ぎ、判明した事実だ。実のところ、シリコン製品を販売している業者の話では、妊娠5~7カ月のサイズのものがもっとも売れているという。 販
もうすぐクリスマス。プレゼントやクリスマスカードを準備している人も多いのではないだろうか。カードの発送は通常、12月中旬から25日の1週間前とされている。 最近、プエルトリコのとある市の市長が親しい間柄の人たちに送ったクリスマスカードが、海外のインターネットユーザーの間で話題となっている。というのも、この市長が家族と撮影したカードには、ヒョウがガゼルの首に食らいついているというもの。平和的な家族の肖像と相反して、『殺戮(さつりく)』をイメージさせる恐ろしいものなのである。 このカードを送ったのは、北東部に位置するサンフアン市の市長、ジョージ・サンティーニ氏だ。彼は家族と野生生物博物館に訪れた際の写真を、カードに用いた。 だが、平和な家族の様子とは裏腹に、カードの中央にはガゼルの喉笛に食らいつくヒョウの姿が。穏やかなクリスマスの雰囲気はぶち壊しである。 本来欧米では、クリスマスカードは年賀状
飼い犬の糞に関する問題は、日本だけでなく海外でも深刻のようだ。台湾では、街中で散歩途中の犬の糞を持ち帰らない飼い主が多いようで、近隣住民はもとより、匂いが景観を壊すとして行政も頭を悩ませているという。そこで最近、台湾の最高行政機関がとある試みを思い立ち、実行に移したところ、かなりの成果をあげているそうだ。その秘策とは一体? これは新北市で、2011年夏に試験的に開始されたものである。その内容なのだが、糞を所定の施設に持ち込むと、宝くじを提供するというもの。 もし飼い主であれば、飼い犬の糞が宝くじに替わる。飼い主でなくても、糞を見つけたら届けるだけでくじが手に入るのである。以前と変わらず、糞を放ったらかしにしてする人もいるかもしれないのだが、くじが欲しいと思う人は自発的に拾うようになったのだとか。これはなかなか賢い試みではないだろうか。 ちなみにくじの当選金額は2000ドル(約15万円)だ。
子どもが授かったとき、まず考えるのが名前。性別が分かる前から「男なら□□」「女なら○○」とあれこれ考えをめぐらせ、性別が分かったらその性別で候補を増やし、産まれてきた子どもの顔を見て「これは違う」と悩んだり……。楽しいけど意外と苦労するのが名づけの作業です。そんな名づけの作業を、ウェブ上にある4万件の名前から検索する機能でバックアップするウェブサービス『みんなの名前辞典』が公開されています。 『みんなの名前辞典』は、スクリプト言語Python関連の著書で知られるウェブコアの柴田淳氏が開発したウェブサービス。同氏の奥さんが子どもを授かったことから、世の中にあるみんなの名前を参考に、子どもにピッタリの名前を探そうとしたという開発の背景が記載されています。 子どもの名前を考える際、“言葉の響きや読みから考える”、“使いたい漢字から考える”、の2パターンに大きく分かれるのではないでしょうか。『みん
朝鮮半島西部の韓国の排他的経済水域(EEZ)で12日午前、不法操業していた中国漁船を拿捕(だほ)しようとした韓国海洋警察官2人が、中国漁船の船長に殺害される事件が発生した。この事件をめぐって、現在中国のインターネット上では責任の所在をめぐりさまざまな議論が繰り広げられているのだが、ここにきて「中国漁民が悪い」と考える人が増え始めているようだ。 中国の大手ポータルサイト『騰訊網』は13日(午前10時半から現在まで)、同事件に関する緊急インターネットアンケートを実施した。質問は「今回の事件の主な責任は誰にあると思うか?」というもの。13日20時30分の時点では、回答者の62%(2万8858人)が「中国漁民」と答え、38%(17964人)が「韓国警察」と答えていた。 韓国メディアは、同アンケートについて「中国人ネットユーザーの8割が『韓国警察の責任』と答えた」と報じたのだが、記者が実際に『騰訊網
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く