【「ウサイン・ボルト」を手話で表現するとこうなる】というツイートで拡散されたNHK手話ニュース845キャスター木村晴美さん(http://www.kimura-harumi.com/、国立障害者リハビリテーションセンター学院・手話通訳学科教官)のコメントと、ボルト選手の地元ジャマイカ手話"Jamaica Sign Language"(JSL)でのボルト選手のサインネーム"Sign Name"(体の特徴やイニシャルなどを使って表現する手話の名前)を確認するまでをまとめました。
本日の記事はかなりヘビーな内容となっております。 注意喚起のため、是非読んでいただきたいのですが、 暴力的な内容が苦手な方はスルーしてください。 申し訳ありません。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 土曜日、保護団体の方から連絡がありました。 広島で、里親詐欺・虐殺を働いていた男がいた事 その男は貰ってはその日に殺すを繰り返していた事 今年に入って12匹の仔猫がその男に殴り殺されていた事 そして その男が持っていたメモに、うちの里親募集記事があった事 その男は、一週間前に唯一兄弟二匹でもいいと応募してきた人でした。 これを断ったらもう里親さんは現れないかもしれない・・・とも悩みましたが、 どうしてもメールの文章が好きになれずにお断りしていました。 断っていなかったらどうなっていたんやろう 断っていなかったらこの子たちをどうするつもりやったんやろう その男はまだ捕まっていないそうです。 (経緯・警察の対応
この7月にマダガスカルに行ってきた。行ってきたと書いてよいのか、本当はよくわからない。今でも行ってきた実感がないのは、あまりに遠すぎるからか、はじめて旅先で体調を崩してゲロを吐いたりしていたからか、風物が今まで行った場所と違いすぎたのか…たしかに大地が赤くて火星みたいだったわ…一部では「小田原で泣きながらカマボコを食べているのを見た」という証言もあり、もうそっちのほうが本当なような気もしています。 行った証拠はパスポートの入国記録と、2000枚程度の写真だけ。これからこの写真をもとに粘着質な旅行記を書くことで、8日間足らずのマダガスカル旅行を自らにアイデンテファイしたいのです。 あらゆる意味で遠い国、マダガスカルに翻弄される会社員の有休 出発の2ヶ月くらい前から「マダガスカルに行く」とうわ言のように唱えてきましたが、まあ9割以上の確率で「それってどこにあるの?」と言われます。世界で4番目に
飼い猫を先日安楽死させました。 6月下旬に顔の腫れに気がついて動物病院に連れて行った所、上顎に悪性の腫瘍があってもう手遅れだと言われました。 下顎ならば切除することももしかしたら出来たかもしれない、と言われたけれど、そんな事を言われてもどうしようも無い事だと家に帰って泣きました。 悪性な上に進行が恐ろしく早い癌で、半月程経った頃には顔の半分が変形して常に口からはヨダレが流れ腫瘍が腐って部屋中が酷い匂いになりました。 何件もペットショップやホームセンターを周り食べられる餌を探し、少しでも食べてくれと祈るような気持ちで何個も何十個もパウチを開けては捨てる毎日を続けました。 見るからに痩せ衰えた猫は、それでも私が帰宅するとフラフラと玄関までやってきてか細く喉を鳴らすのです。 夜も眠れず流れ落ちるヨダレと涙を拭ってひと月ちょっと。 ある日帰宅すると猫の頬に穴が開いていました。 腫瘍が頬骨も肉も溶か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く