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2013年5月2日のブックマーク (4件)

  • 殺処分数減へ売れ残り犬猫を拒否 京都市が業者対策 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都市は、犬やの殺処分数の削減に向けて、ペットの持ち込みを拒否する要件を設け、引き取り時間を制限する方針を固めた。引き取り手数料の増額も検討していく。京都府と協議しながら、今秋までに、常習的に持ち込む業者の対策などを盛り込んだ要綱を策定する。 今年9月から施行される改正動物愛護管理法で、犬の引き取りを自治体が拒否できるようになった。市は4年前に策定した動物愛護行動計画を基に、ペットの終生飼育を徹底する施策を進めており、法改正を機に一層の殺処分削減を目指す。 具体的には、業者に対し売れ残った犬の持ち込みを拒否し、引き取り日時を現在の平日日中から週1回程度に変更して時間帯の制限も考える。1件(頭)2千円の現行の引き取り手数料の増額も検討する。 市の犬の殺処分数は2008年度から11年度で、犬が150頭から24頭、が1823頭から1511頭と減少傾向にある。市によると、引き取り窓

    knoguchi
    knoguchi 2013/05/02
    捨て犬が増えないといいけど。
  • lifememo.jp

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  • 世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か

    香港(CNN) オーストラリア・クイーンズランド大学で1927年から続く「世界最長の実験」が、数カ月以内に決定的瞬間を迎える見通しだ。非常に粘性の高い「ピッチ」という物質が、じょうごから一滴、ビーカーに落ちる瞬間だ。 実験は当時、同大学で物理学を教えていたトーマス・パーネル教授が、学生向けのデモンストレーションとして開始した。船の防水材などに使われるピッチを熱して、出口をふさいだガラスのじょうごに注ぎ込み、3年後に口を開けた。 その後の86年間で、下のビーカーに落ちたピッチはわずか8滴。61年に実験を引き継いだジョン・メインストーン教授によると、今後数カ月、あるいは「もしかしたら数週間」のうちに、9滴目が落ちる見通しだという。 実験はウェブカメラを通して常時見ることができるが、何時間見つめ続けても変化はない。メインストーン教授は1日に5~6回様子を見るほか、パソコン上でウェブカメラの映像を

    世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か
  • 150年以上の歴史を誇る世界最古の科学動物園「ロンドン動物園」はひと味違いすぎでした

    1828年に動物の科学的研究を目的として世界初の科学動物園として開設され、1847年に一般公開されたロンドン動物園は、学術団体であるロンドン動物学会によって経営されており、ただ動物を観察するだけではなく、動物を学ぶことにも力を入れているとのこと。見せ物的な動物園とはひと味違うようなので実際に見に行ってきました。 ロンドン動物園はロンドン中心部に位置するリージェンツ・パークの北側に位置。 ロンドン動物園の周囲には、ロンドン動物学会の施設もあります。 入口に到着。 早速大人1枚22.72ポンド(約3400円)のチケットを購入して入場します。ちなみに、子どものチケットは1枚16.36ポンド(約2800円) 動物園に入場すると、大きなマップを発見。ロンドン動物園は36エーカー(約14万5700平方メートル)の敷地に755種類の動物が飼育されており、かなり広め。 園内には日でも見かけるメリーゴーラ

    150年以上の歴史を誇る世界最古の科学動物園「ロンドン動物園」はひと味違いすぎでした