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ブックマーク / karapaia.com (1,135)

  • ラブラドール犬7歳、はじめての猫

    ラブラトール犬、カイトさん(7歳)を飼っているお宅でを飼うことに。今日ははじめてとご対面。おっかなびっくりのカイトさんに対してまったく動じない子ちゃん。この2人のやりとりをしばらく見てみることにしよう。 怖がりのカイトさん。遠くからを見つめるそのまなざしは不安はあるが、新しいともだちができることへの希望もたっぷり。 この画像を大きなサイズで見る 徐々に2匹の距離は縮まって この画像を大きなサイズで見る と関わるものの通過儀礼、パンチをいただいたカイトさん この画像を大きなサイズで見る これからはずっと一緒に遊べるね この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ということで今では一緒に寝るほどの仲良しなんだとか。悪夢にうなされて、時々はびっくりハプニングもあるらしいけどっと。

    ラブラドール犬7歳、はじめての猫
  • ロストワールドはモザンビークに存在した。モザンビークで発見された驚きの8種の新種生物

    Google earthの地図上では見つからないが、チェリンゴマ台地の北部にはNhagutuaという石灰岩でできた素晴らしい眺めの峡谷がある。 2013年の4月半ばから5月半ばにかけて、冒険大好きチャレンジャーな科学者15人で編成されたチームがモザンビークのゴロンゴーザ国立公園の奥地へ挑んだ。彼らは身の回り品、リモートカメラ、超音波音響探知機、さらにその他の装置類を携えて、外界から遮断されたその地へ乗り込み、暗い洞窟や深い峡谷、そして地図に無い領域のチェリンゴマ台地沿いの探検に3週間を費やした。彼らが出会った大量の新種生物のうちのほんの一部である珍種8種を、そのサイドストーリーとともに見ていくことにしよう。 毒をもつ泡バッタ:Dictyophorus griseus この画像を大きなサイズで見る このばったを捕しようとする敵は、バッタの持つ猛毒に返り討ちにされるだろう。 このアドベンチャ

    ロストワールドはモザンビークに存在した。モザンビークで発見された驚きの8種の新種生物
    knoguchi
    knoguchi 2013/07/10
    カマキリカッコいい
  • 世界最大のイリエワニ、カシアスさん。110歳の誕生日は生肉ケーキで。

    2011年、フィリピンでミンダナオ島で捕獲されたワニのロロンさんに、一時は記録を抜かれたものの、ロロンさんがお亡くなりになり、再び世界最大のワニとしてトップに返り咲いた。 そんな、オーストラリアのノーザンテリトリーで1984年に捕獲された巨大ワニ、カシアス・クレイさんが今年110回目の誕生日を迎えたそうだ。 体長5.48メートル、体重はおよそ1トン。米国の伝説的な元プロボクサー、モハメド・アリのデビュー当時のリングネームにちなんで「カシアス・クレイ」と名付けられた。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る バースデーケーキはニワトリ生肉9キロがたっぷりつまったケーキ。このケーキを30秒もかからずに完したという。 この画像を大きなサイズで見るvia:planetvide 現在は、クイーンズランド州沖のグリーン島にある個人所有のテーマパーク「マリンランド・メラネシア」のワ

    世界最大のイリエワニ、カシアスさん。110歳の誕生日は生肉ケーキで。
  • あーん、そこもっと!モフられて至福の表情を浮かべる動物たちの画像 : カラパイア

    ボディータッチは、心の中をポカポカ温めてくれるスキンシップの一種であり愛情表現でもある。動物たちもそのぬくもりを感じることで安心するんだろうね。もちろんかゆいところをかいてくれて気持ちいいっていうのもあるんだろうけども。

    あーん、そこもっと!モフられて至福の表情を浮かべる動物たちの画像 : カラパイア
  • カワウソの「いつもより多く回しております」

    シンガポール動物園で夜に開催される動物ショー「ナイトサファリ」では、カワウソたちが缶、ペットボトル、普通のゴミなどを分別してゴミ箱に入れるエコロジカルな出し物があるそうだ。ところがすっとこどっこい、アルミ缶を缶専用のごみ箱に入れるはずのカワウソ君の様子がなにやら変だぞ? いつもより多く回してしまったカワウソくん。うまく缶が入らないので、やけになっているのかな?それとも缶を回すお仕事が楽しくなってしまったのかな?

    カワウソの「いつもより多く回しております」
  • やらかしグレイハウンド、PCデスクが気になってしょうがないんだもん。

    イタリアン・グレイハウンド、通称イタグレのカンタループさん。いたずら大好きノンストップとまらない状態で、特に今熱いのがPCデスクなのだそうだ。その跳躍力を生かし、ジャンピンジャンプしながら、PCデスクに乗っかってはいじったりたおしたりこずいたらいしているそうだ。 ソース:OMG naughty dog caught red handed | Say OMG 関連記事: ドッグレースで競技場を駆け抜けたグレイハウンド犬たちの引退する日 アメリカやイギリス、メキシコやオーストラリアなどでは、競馬のように犬を競走させて楽しむドッグレースというものがある。競走させる犬は、最速の犬種とされるグレイハウンドが一般的だ。 人間ではない!動物でもない!?驚愕のハイウェイモンスター 深夜の高速道路に現れた謎の生命体、その姿は人間のものでもなく、動物のものでもなかったという・・・ ドッグレースの最中に一匹の

    やらかしグレイハウンド、PCデスクが気になってしょうがないんだもん。
  • 毛玉はもれなく回収するよ!ウサギの抜け毛を集めるシマリス

    巣作りの準備だろうか。シマリスがウサギの抜け毛をほっぺに詰めて、毛玉にしながら一生懸命集めている。まさかべるなんてことはないだろうから、やっぱりベッド用だよね? Least Chipmunk gathers rabbit fur for winter home

    毛玉はもれなく回収するよ!ウサギの抜け毛を集めるシマリス
  • 猫がチーズをおねだりする時のポーズがぐうかわすぎて死亡

    が飼い主にチーズをおねだり。椅子に登って二足立ちで顔をかしげながらの手招き。もう一匹のも椅子に座って2匹並んでポージング。結局チーズはもらえそうになかったみたいなんだけど、2匹のの愛くるしさにノックダウン。

    猫がチーズをおねだりする時のポーズがぐうかわすぎて死亡
  • いよいよやってくるぜ!こいつらの夏。カブトムシの蛹化・羽化の鮮明映像(昆虫注意) : カラパイア

    カブトムシは卵 - 幼虫 - 蛹 - 成虫という完全変態をおこなう。幼虫は2度脱皮を繰り返し三齢幼虫が終齢となる。冬を過ごした三齢幼虫は4月下旬から6月ごろにかけて体からの分泌液や糞で腐植土中に縦長で楕円形をした蛹室を作り、そこで3回目の脱皮をして蛹となる羽化してから2週間程度は何もべず土中で過ごした後、夜を待って地上に姿を現す。 次々と蛹化するカブトムシ *外部プレーヤーに移行してから再生できます

    いよいよやってくるぜ!こいつらの夏。カブトムシの蛹化・羽化の鮮明映像(昆虫注意) : カラパイア
  • いったい何が起きているの?透明人間にリードを引かれた犬が街中を散歩。

    メキシコの街中で奇妙な犬を見かけた市民が続出。犬はリードに繋がれ散歩をしているのだが、その肝心なリードを持った飼い主の姿が見当たらない。一体何が起きているのと?通行人はその姿に釘づけとなった。 Y&R Mexico / +Kota / Invisible Owner *外部プレーヤーに移行してから再生できます 実はこれ、メキシコのペットショップ大手「+KOTA」による街頭プロモーションで、まるで透明人間が犬のリードを引いているように形状記憶ワイヤーを使ってリードを作成し、犬にそれをつけて街中を散歩させたものなんだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 犬に興味を持った人が、犬の首輪を見ると、そこには「私を飼ってください」のメッセージカードがつけられている。カードの裏面には、「ぼくたち犬はみんな飼い主が欲しいんだ。」の文字が。 この画像を大きなサイズで見る この画像を

    いったい何が起きているの?透明人間にリードを引かれた犬が街中を散歩。
    knoguchi
    knoguchi 2013/06/25
    透明犬というのもあったな
  • 本当に面白いことはガソリンスタンドで起きていた。監視カメラがとらえたセルフ式ガソリンスタンドでの人間模様

    セルフ式のガソリンスタンドは日でも1998年の消防法改正で規制緩和された事で徐々に普及していき、2010年3月末時点で全国に8,532店(従来のフルサービス型は約43,000店)となったそうだが、欧米ではセルフがむしろ当たり前で、日常の一部だからこそ、まるで自分の家の中のように自由気ままにふるまう人が多いようだ。 この映像はフランスのガソリン会社、”Total acdess”が、ガソリンスタンド店に設置された監視カメラ映像の中から選りすぐりの面白い人々の映像をマッシュアップしたものだそうだ。

    本当に面白いことはガソリンスタンドで起きていた。監視カメラがとらえたセルフ式ガソリンスタンドでの人間模様
  • 心優しい巨人、水槽でおぼれているマーモットを救い出したアメリカアカシカ

    米アイダホ州のポカテロ動物園で、飼育員の目を疑うような光景が展開されていた。4歳になるアメリカアカシカのシューターさんが、飲み水が入っているタンク水槽でなにやらピチャピチャやっている。”いったい何をしているんだろう?遊んでいるのかしら?”とその行為を目撃した飼育員は、カメラを取りその様子を撮影した。 シューターさんは遊んでいるわけではなかった。なんとその飲み水タンクに誤っておちたマーモットを必死に救い出そうとしていたのだ。 撮影を開始してから15分後、ついにシューターさんはマーモットを救い出すことに成功。これらの写真はその行為をずっとみていた飼育員さんが撮影したものである。 自らの飲み水が入ったタンクの前でなにやら訴えているシューターさん この画像を大きなサイズで見る 中を覗き込んで この画像を大きなサイズで見る 必死にがさごそやっている この画像を大きなサイズで見る 前足を水の中に入れよ

    心優しい巨人、水槽でおぼれているマーモットを救い出したアメリカアカシカ
  • ライオンの口の中をペロペロできるのはダックスフント犬のミロさんだけ

    何の恐れもなく、体重230キロのオスライオンに寄り添い、その口をペロペロ舐めるのは、ダックスフントのミロさん。ライオンはボーンディガーという名で5歳。ミロさんは7歳。ミロさんは夕の後、お決まりのようにボーンディガーの口をペロペロするという。まるで口のお掃除をしてあげているかのようだ。 Facebookで開く ボーンディガーさんは生まれてすぐに米オクラホマ州のGWエキゾチックアニマルパークに保護された。代謝性骨疾患という骨の病気で体が不自由なボーンディガーさんをずっと見守ってきたのがダックスフントのミロさん。 こんなに大きくなってもボーンディガーはミロさんを慕い、ミロさんもわが子同然にかわいがりお世話をしている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 小さいころのボーンディガーさんとミロさん。 Bonedigger and Milo: The Early Days ボ

    ライオンの口の中をペロペロできるのはダックスフント犬のミロさんだけ
  • 魔法の言葉を聞いてしまったときの2匹の犬の反応

    ソファーでじゃれあいもつれあう、ジャックとモリー。飼い主が言葉をかけているが一向に聞こえないふり。ところが飼い主が魔法の言葉を唱えた瞬間、今までの完全スルーが嘘のように・・・

    魔法の言葉を聞いてしまったときの2匹の犬の反応
  • 動物に生まれ変わりたい?ちょっとやってみようか。「ペットスウィッチ」

    自分の愛するペットや大好きな動物、あるいは用意されている動物と簡単に合体することができるインタラクティブサイト。用意するのはPC上に保存した自分、もしくは合体させたい人間の画像、そしてなりたい動物の画像だ。 【Petswitch】 上記リンク先を開いたら、指示どおりに画像を選んでいってね。 世界中のおともだちが作った人間動物合体を見てみることにしよう。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 人間の画像と動物の画像を逆にして作ると・・・ この画像

    動物に生まれ変わりたい?ちょっとやってみようか。「ペットスウィッチ」
  • あらゆるものが顔に見えてくる!シミュラクラ現象を利用した面白CG映像「I See Faces Everywhere」

    人間の脳って面白いもので、3つの点があればそれが顔に見えてきちゃう。これは俗にいう「シミュラクラ現象」と呼ばれるもので、人は他の人や動物に出会った場合、敵味方を人別する為、あるいは相手の行動、感情などを予測する目的で、相手の目を見る習性が能として備わっている。人や動物の目と口は逆三角形に配置されていることから、点や線などが三角形に配置されたものを見ると、脳は顔と判断してしまうんだそうだ。 そんなシミュラクラ現象を逆手にとって、顔に見えるもの、見えなくもないものを積極的に動かしてみた面白いCG映像が作られていたようだ。 有機質も無機質もあらゆるものが顔に見えたら、その気持ちを考慮してしまうのも人間だから。積極的に脳内で顔を作り上げることで、お互いが思いやれる世の中になったりしたらよいかも。 ということでおまけ画像は、動物の中にいる動物。ひっくり返すまではこれも注意して見ないと気が付かなかっ

    あらゆるものが顔に見えてくる!シミュラクラ現象を利用した面白CG映像「I See Faces Everywhere」
  • 人が去り、緑色のカーペットを手に入れた苔むした廃墟

    植物の繁殖力があってこそ地球は存続していられると言うほどに、その生命力はあらゆる場所に発揮される。、ほかならぬ植物たちである。酸素を生み出す植物を人工的に飢えて行こうとする人類とは裏腹に、植物たちは人のいない場所でその生を謳歌しているのである。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■15. こ

    人が去り、緑色のカーペットを手に入れた苔むした廃墟
  • 一本のキャンディーを分け合う犬とサル?この後すぐ!!

    映像の冒頭は、犬が棒キャンディー(ロリポップ)をペロペロと舐めているところからはじまる。犬の目の前には1匹のサルサルは犬の口からキャンディーを奪い取り、自分で舐めはじめるも、犬が「もっと舐めたい」と近づいてきたので、犬にキャンディーを差し出す。仲良く2人で1のキャンディーを分け合うとかいうほのぼの動画かと思いきや・・・ もともとこのキャンディーはどちらのものだったのかがわからないので何とも言えないが、サルは最初仲良くべようと思っていたんだけど、犬が舐めてるのを見てやっぱり惜しくなっちゃったのかな? サルと言えば、カラパイアでは紹介したことなかったが、不公平実験という映像が話題となったことがあるよね。これは、サルに石を拾うという作業をさせて、その報酬に1匹のサルにはブドウ、もう1匹のサルにはきゅうりを与えるという実験なのだが、きゅうりをもらった方のサルの反応がまさに人間の子どものようにな

    一本のキャンディーを分け合う犬とサル?この後すぐ!!
  • トルコ、アヤソフィア博物館にいるふわふわの案内係、猫のグリさん : カラパイア

    トルコ、イスタンブールにあるアヤソフィア博物館には、ふわふわした案内係がいる。ここには7匹のが住んでいて、そのうちの1匹、3歳になるグリさんは、2009年、オバマ大統領がここを訪れた際、大統領にかわいがられ、もふってもらったことで有名となった。

    トルコ、アヤソフィア博物館にいるふわふわの案内係、猫のグリさん : カラパイア
  • かけあいMAX!ハスキー犬が大熱唱する歌合戦会場はこちら

    ハスキー犬のキラさんとカイザーさんが、我こそがナンバーワンッ!っとばかりに、その歌声を競い合っている映像が公開されていた。どちらも気。どちらも一歩も譲らない。さあ軍配はどっちにあげる?

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