※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 岐阜県下呂市の天領酒造が10月26日、どぶろくの新商品「ゲロのどぶ」を発売します。とことんやってやらぁという心意気にあふれた商品名ですが、下呂市はそれでいいのでしょうか。 ゲロのどぶは、下呂温泉には有名な銘菓「下呂の香り」があるものの、お酒で「下呂温泉」を強烈にイメージできるお土産がないという理由から開発されたもの。「ネーミングに負けないうまさ」とのことですが、どういう意味で“負けてない”のかしばし考えてしまいそうです。 また、下呂温泉現地では、「Myゲロのどぶ」を造れる体験プランも用意。30分~1時間で自分だけのゲロのどぶが作れるということですが、濁り酒の見た目と入れ物が相まって生々しさアップです。トラウマになりそう。 Myゲロのどぶ。生々しさアップ Myゲロのどぶ体験ツアー しかし、天領酒造は2021年の全国新酒鑑評会で県内唯一
NFTの現況については目に余るものがあるので、しぶしぶながら書きます。 私は仮想通貨、ブロックチェーン周りは2013年からやっており、日本でも有数の専門家と自負しております。同時にアートコレクターとしても、12年以上にわたり500点以上の作品を集めており素人ではありません。 ブロックチェーンとアート、この2つをちゃんと理解している人は日本には数少ないと思います[注2]。その立場からのしぶしぶながらの発信ということをご理解ください。 3つの点をお話しようとおもいます。 まず、現状のNFTはアートとして成立していない点。次に、NFTが単なるパチンコ台である点、最後にアート関係者が詐欺に巻き込まれようとしている点について話します。 注)文中、詐欺・詐欺師という言葉を使っていますがが、かならずしも刑法上の詐欺行為のことではなく、モラルに欠け、悪意をもって金儲けを企む反社会的な行為という意味で使って
最近増田でホットなAndroidとiPhoneの罵り合い。楽しいですね。 なんとなくこの業界に関わってきたので、どうして日本でこんなにiPhoneが支持されるようになったのか、ちょっと書いてみたいと思う。ちなみに俺は今は亡きS社(今は完全に消滅して、かつての本社は市役所になっている)でPHS(みんな覚えてる?)の開発に携わったのが最初。その後は出向で三浦半島の先の方で怒りのデスロードみたいな経験をしたり転職して某関西のメーカーでAndroidやったり。当時一緒にやってた人たちの一部は京セラに行ったけど、大体はどこに行ったか知らない。とにかく日本の一大産業であった携帯電話や基地局の生産や開発に一通り関わってきて、その衰退とともに生きてきました。 で、よく知られているように日本の携帯電話は1999年のiモードの導入から劇的に進歩し、ネットが見れるだけでなく、カメラも付きラジオも聞け非接触決済も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く