めっっちゃ久しぶりにFMラジオを聞いて驚いたのは、アニソン(ここではアニメタイアップをしている一般アーティストの楽曲のこと。つまりYOASOBIおかヒゲダンとか星野源とかの)をかけた時に、その曲がテーマ曲として使われてるアニメ作品に触れたりすること 昔からアニメタイアップはあった。有名アーティストが楽曲提供してたりもした。それが売れてFMなどでかかりもした しかし当時FMラジオは「オシャレ村」の領域であり、他の村の習俗であるアニメにはなるべく触らないように触らないようにという配慮が見えたんですね。なんならテレビドラマとタイアップするときにはドラマの名前を出すのに、アニメのタイアップのときにはスルーみたいな感じで それが一転、いまは割と普通にFMラジオのDJがアニメの名前をあげるし、なんならゲストで来たミュージシャンが、自分がいかに工夫してアニメ作品に合わせてこの曲を作ったのかということを語
少なくともコロナ前までは「アニソンにラップはいらない」「唐突にラップが出てきて聞いてて恥ずかしい」「サビはいいのにラップが余計」「ラップがなければ良い曲なのに」って意見がネットでは多数派だったはずだ。*1 なのにYOASOBIの「Idol」はOPの短尺バージョンでも唐突なラップが入ってるのにアニオタは普通に受け入れてしまってる。大ヒットに水を差すようだが、この曲も過去にディスられてたアニソンと同じくラップ部分はクソダサくて聞いてて恥ずかしいと思う。 まあアニオタに限れば「売れたものが正義」ありきのムーヴなんで、「推しの子」もアニメが売れなかったらアニオタはヨアソビのラップのせいにしてたんだろうな(アニソンのラップを受け入れたわけではないぞと)で終わってもいいんだが、普通の音楽ファンにもあのラップが受け入れられてるのは何なんだろう。楽曲にラップがあるのが普通のK-POPが日本でも完全に浸透し
最終回、お疲れ様でした‥‥! 毎週見ていたキャラたちに会えないのは淋しいですが、スレミオのラストが見れたので良し。 5月の通販ペーパーでスレミオ描いてたので貼っときますね。 スレミオの幸せ祈ってる。わたしは、なんだかんだプロスペラが好きです。泣かせる。 ルックス的にはシャディクを好きになるはずなのだが全然ときめかず、(とは言え彼の行く末は大変心配しています)好みではないはずのグエルにめちゃ肩入れ。 エラン5号は、すごく好きです。すべてが好み。 スレミオに全部もってかれてはいるのですが! 最終回を迎えなんだかしんみりして、いろいろ懐かしく思い出してしまい、 2008年に作った制作日記のDL版を7月限定で再上げすることにしました。 (マンガやイラストではありません、制作日記です) 本の方はさすがにないんですよね、けっこう前のものなので。 わたしがガンダム00に携わってた頃のお話です。
米津玄師とかヨアソビとか聞いていると頭痛くなる 歌詞がめちゃくちゃ文章じゃん 5W1Hありすぎ 情報詰まりすぎじゃない? 最近のJ-POPって全部そう 言葉でなにか伝えようとしているし、言葉の表現を凝ろうとしているのがすごい伝わってくる だから売上が下降しているんだよ、今のJ-POPは 90年代のJ-POP黄金期の歌詞ってなにも考えずに聞けたもん ラルクは「早く走ったら気持ちいい~」だし、グレイは「別れって悲しい~」ぐらいのことしか言ってない スピッツなんて文章にすらなってなくて聞いて気持ちいい単語を並べましたって感じだしな リスナーはそれを電車に乗りながらとか「なんか気持ちいい~」ぐらいの感覚で聞き流していたのよ 今のJ-POPってパソコンの前に座って歌詞見ながら聞く前提になってない? こだわりのラーメン屋みたいになってるよ 腕組みした職人気取りが「俺の歌詞どやっ!」って迫ってくる感じ
Published 2023/07/03 16:23 (JST) Updated 2023/07/04 12:31 (JST) 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の教団トップの韓鶴子総裁が6月末、教団内部の集会で「日本は第2次世界大戦の戦犯国家で、罪を犯した国だ。賠償をしないといけない」「日本の政治は滅ぶしかないだろう」と発言していたことが3日、関係者への取材や音声データで分かった。 教団側は6月中旬までに、年間数百億円にも上るとされる日本から韓国への送金を今後も取りやめると説明していたが、トップが依然、韓国への経済的な見返りを正当化したことになる。日本で教団への批判が相次ぎ、政治家との接点が問題視されたことについても反発をあらわにしていた。
Weights & Biases のnoteをフォローしてください LLMの日本語性能ChatGPTが発表されて半年あまりが経ち、世の中は激変しました。少し冷め始めていたAIへの注目は突然急騰し、この新しい技術の可能性を探究すべく、日本では世界的にも突出した数の方々がその動向に関心を持っているようです。 ChatGPTは幅広い言語で高い性能を示している一方で、モデルは公開されておらず、またAPIの利用においてプライバシーや機密性の高いデータを送信することはできないため、オープンソースのモデルにも注目が集まっています。 オープンソースのモデルにもいくつかの系譜があります。 LLaMA:Meta社が公開したアカデミック向けのLLM (商用利用不可) GPT-NeoX:Eleuther AIの開発した完全にオープンソースな技術スタックで開発されたモデル Bloom:BigScienceプロジェク
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