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ブックマーク / www.cinematoday.jp (8)

  • 『アベンジャーズ』新作の制作が決定!2025年に2作連続公開|シネマトゥデイ

    新生アベンジャーズはかなり異なるメンバー編成に? - 画像は過去の『アベンジャーズ』シリーズより - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ マーベルヒーローたちのドリームチームを描く映画『アベンジャーズ』シリーズ新作2の制作が正式発表された。1目のタイトルは『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ(原題) / Avengers: The Kang Dynasty』で2025年5月2日に全米公開。2目のタイトルは『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題) / Avengers: Secret Wars』で2025年11月7日に全米公開される。 【動画】『アベンジャーズ/エンドゲーム』NGシーン集 これは現地時間23日、米サンディエゴで開催中の「コミコン・インターナショナル2022」で発表されたも

    『アベンジャーズ』新作の制作が決定!2025年に2作連続公開|シネマトゥデイ
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    knok 2022/07/25
    アメリカ・チャベスはこの間でたな
  • フランスアニメ版『神々の山嶺』堀内賢雄&大塚明夫の吹き替えで公開決定|シネマトゥデイ

    『神々の山嶺』をアニメ化 - (C) Le Sommet des Dieux - 2021 / Julianne Films / Folivari / Melusine Productions / France 3 Cinema / Aura Cinema 夢枕獏(作)・谷口ジロー(画)による人気漫画をフランスでアニメ化した長編映画『神々の山嶺』(いただき)が、7月8日より日公開されることが決定した。原作国である日でのみ吹き替え版が上映され、主人公の一人・深町誠の声を堀内賢雄が、羽生丈二の声を大塚明夫が担当する。 傑作山岳漫画をアニメ化『神々の山嶺』特徴映像 原作は、夢枕獏の山岳小説を、「孤独のグルメ」でも知られる世界的漫画家・谷口ジローが漫画化。伝説の登山家ジョージ・マロリーはエベレスト初登頂に成功したのか。登山史上における実際の謎に迫りながら、孤高のクライマー・羽生と彼を追うカメラ

    フランスアニメ版『神々の山嶺』堀内賢雄&大塚明夫の吹き替えで公開決定|シネマトゥデイ
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    knok 2022/05/12
    楽しみだなあ
  • MCU版デアデビル、チャーリー・コックスを再起用へ!マーベル社長が明言|シネマトゥデイ

    MCUで再び見れる日が来る!? - 画像はNetflixドラマ「Marvel デアデビル」より - Netflix / Photofest / ゲッティ イメージズ Netflixドラマ「Marvel デアデビル」でデアデビル/マット・マードック役を務めたチャーリー・コックスが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で同ヒーローを再演することになると、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギがCINEMABLENDに明かした。 超ハンサム!来日時のデアデビル役チャーリー・コックス 昼は弁護士、夜は自警団活動を行う盲目のヒーロー・デアデビルは、2015年にNetflix配信のマーベルドラマ第1弾としてチャーリー主演で実写化された。デアデビルはその後、2016年のシーズン2、Netflixマーベルドラマの主役たちが集結した2017年の「Marvel ザ・ディフェンダーズ」でも活躍した

    MCU版デアデビル、チャーリー・コックスを再起用へ!マーベル社長が明言|シネマトゥデイ
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    knok 2021/12/07
    期待はしていよう
  • 『スパイダーマン』新三部作、トム・ホランド主演で製作へ!|シネマトゥデイ

    スパイダーマンは帰ってくる - 画像はシリーズ第2弾『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』より - Columbia Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズは、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年1月7日全国公開)後にトム・ホランド主演の新たな『スパイダーマン』三部作を製作すると、プロデューサーのエイミー・パスカルがFandangoのインタビューで明かした。 【画像】歴代ヴィラン集結!最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』場面写真 『スパイダーマン:ホームカミング』から始まったマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版三部作は、最新作『ノー・ウェイ・ホーム』をもって完結。主演のトムは、同作をもってマーベル&ソニーとの契約が満了する予定で、GQのインタビューでは、今後について「前に進む

    『スパイダーマン』新三部作、トム・ホランド主演で製作へ!|シネマトゥデイ
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    knok 2021/11/30
    ヴェノムさんはその中に出てくるのかな。期待はしたいところなんだけど…
  • 『スパイダーマン:スパイダーバース』続編&スピンオフが始動!|シネマトゥデイ

    アニメーションでも「スパイダーマン」の世界観が拡大へ!(写真は映画『スパイダーマン:スパイダーバース』より) スパイダーマンが複数存在する世界を描くアニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(2019年3月8日全国公開)の続編及びスピンオフが早くも始動したと、Deadlineほか各メディアが報じた。 【画像】『スパイダーマン:スパイダーバース』に登場するスパイダーグウェン 作の主人公は、シリーズでお馴染みのピーター・パーカーではなく、アフリカアメリカ人の父とプエルトリコ人の母を持つ少年マイルス・モラレス。彼の住む世界には無限の可能性が秘められた“スパイダーバース”が存在しており、映画では様々な次元のスパイダーマンが一堂に会する。 ADVERTISEMENT 同サイトによると、続編は引き続きマイルスの物語を描くものになる一方で、スピンオフは『スパイダー・ウーメン(原題)/ S

    『スパイダーマン:スパイダーバース』続編&スピンオフが始動!|シネマトゥデイ
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    knok 2019/03/27
    スパイダーグウェンは既にコミックスで単独作化されてるから他がいいなあ
  • ジェームズ・ガン監督『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』監督に復帰決定!|シネマトゥデイ

    おかえりなさい! ジェームズ・ガン監督 - David M. Benett / Getty Images 現地時間15日、過去の不適切なツイートを理由に米ディズニーから解雇されていたジェームズ・ガン監督が、代表作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ第3弾の監督として復帰することが決定したと、Deadlineほか各メディアが報じた。 【画像】みんな帰ってくる!前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』 この報道を受けてガン監督は、解雇騒動以来、久々にSNSでメッセージを発信。「この数か月にわたって僕を支えてくれた全ての皆さんに感謝します。僕が出来うる限り、最高の人間でいられるよう、精進し続けます。ディズニーの決断に心から感謝すると共に、僕たち全員をつなぐ、愛の絆を探求する作品を制作することに興奮しています」と心からの感謝と決意をつづっている。 ADVERTISEMENT

    ジェームズ・ガン監督『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』監督に復帰決定!|シネマトゥデイ
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    knok 2019/03/16
    どっちの映画にも関わってくれるのは嬉しい
  • ジェームズ・ガンがDCへ!『スーサイド・スクワッド』続編の脚本に決定&監督の可能性も - シネマトゥデイ

    マーベルからDCへ - ジェームズ・ガン監督 - David M. Benett / Getty Images マーベル/ディズニー映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾からクビになったジェームズ・ガン監督を、ライバルのDC/ワーナー・ブラザースが『スーサイド・スクワッド』続編の脚家として雇ったことが明らかになった。Deadlineなどが報じた。 【写真】ジェームズ・ガンが監督を務めていた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ 『スーサイド・スクワッド』続編の監督は『ザ・コンサルタント』のギャヴィン・オコナーに一度は決まったが、オコナーはベン・アフレックと再タッグを組む『トーランス(原題) / Torrance』(ワーナー映画)に専念しており、現在、監督の席は空いている。ワーナーは、ガンに『スーサイド・スクワッド』続編の監督を担当してもらうことも視野に入れているという。

    ジェームズ・ガンがDCへ!『スーサイド・スクワッド』続編の脚本に決定&監督の可能性も - シネマトゥデイ
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    knok 2018/10/10
    しかし今後のDCFUがうまく回るのかというと、個人的には先行き明るく感じないなあ。ワーナーがあかんような気がする
  • 『スター・ウォーズ』をハイペースで作り過ぎたのは間違いだった…ディズニー会長認める - シネマトゥデイ

    公開間隔が詰まりすぎた? - 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ ウォルト・ディズニー・カンパニーの会長兼CEOであるボブ・アイガーが、映画『スター・ウォーズ』シリーズをスピンオフ含めハイペースで作り過ぎたのは間違いだったと The Hollywood Reporter に認めた。 興行的に苦戦した『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』フォトギャラリー ディズニーは2012年に『スター・ウォーズ』シリーズなどで知られるルーカスフィルムを40億ドル(約4,400億円・1ドル110円計算)以上で買収。2015年12月から『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』と毎年1

    『スター・ウォーズ』をハイペースで作り過ぎたのは間違いだった…ディズニー会長認める - シネマトゥデイ
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    knok 2018/09/21
    MCUはうまくいってるようだしコミック版のSWも評判いいようなのでペースの問題じゃないように思う
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