「男の子は ママのちっちゃな恋人みたいなものだよ。とーーっても可愛いよ。旦那さんが居なくても全然平気になるくらい(笑)」 子供を産む前、同僚の女性にこんなことを言われました。 確かによく「女親は男の子が可愛い 、男親は女の子が可愛い」 と聞きます。 産んでみた身としては、やっぱりそうかもなぁという感じです。 ママべったりは男の子に多い 我が家は完全にママっ子。 パパがご飯をあげようとしても息子はママと言ってパパのご飯を受け付けません。 スプーンをピシッと叩いて床に落としてしまうことも。 とにかくママが好きなので ママがトイレに入って姿を隠しているだけで「ママ!」「ママ!」と追ってきます。 家の中ではママの抱っこ、もしくはママの膝の上。 ちょこんと座って絵本を読んでもらったり、オモチャで遊んだりと甘えて過ごす息子 です。 保育園でも、男の子はママべったりの子が多い様子。 他の家のお父さんが「
Passengers/2016(アメリカ)/116分 監督:モルテン・ティルドゥム 出演:ジェニファー・ローレンス、クリス・プラット、マイケル・シーン、ローレンス・フィッシュバーン 実現できなかったオリジナルの脚本 ・・まるで手塚治虫の描いた世界の様だけど。。 Rotten Tomatoes等の映画批評サイトではすこぶる評価の低いこの作品は、私的にはちょっと考えさせられる深みのあるスペーススリラー。 画に描いたような美男美女が閉じ込められた空間の中で中途半端なラブストーリーなんかを完結させてくるものだから、もっぱら一部の映画マニアには穿った視点で見られてしまいがちだが、そこはちょっと待ってほしい。 皆さんはこの作品に、実現されなかったオリジナルの脚本があった事をご存知ですか? なんて嘯く自分さえも、この映画のリサーチをするまでは全く知らなかったのだが、以下の記事でその詳しい分析がされていた
こんにちは、猫p です。 さて、もうすぐセンター試験ですね。 私が医学部を目指して再受験をしてから、もう随分長い歳月が経っているにもかかわらず、試験の時のことはわりとよく覚えています。 今日は、ADHDの見本のようなやらかしと、ハプニングを招きやすい体質が生んだ、忘れられないセンター試験の思い出を綴ってみます。 今後、受験を受ける予定のADHDの方およびお子さんをもつご家族は、これを読んでいただき、反面教師として心に留めて頂けば、やらかしたかいがあるというものです。 その日の朝、時間ギリギリになり、バタバタと駅に急ぎます。 駅のプラットホームにて、腕時計をチラリと一瞥。すると、家を出た時間から思ったほど時間が経っていないことに気づきます。 『なぁんだ、そんなに急ぐこともなかったな。わりと早く着いたわ』と、自販機に向かい、おしるこの缶を飲みます。 飲み干してから、また腕時計をチラリ。 え!・
卒業 ? 引退 ? 人によっていろんな表現をされるようですが・・・ 今日もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 年明け早々で成人式の日には、全く似つかわしくない題目で申し訳ありません。 とはいうものの、成人になる皆さんにとってももはや「子供」を卒業?引退?するわけなので、いろんなことを考え自分で自分の道を切り開いて・・・なんて。 さて、国内では「そもそも選手なんですか?」とパワハラ問題の祖なる学長にデイスられた伊調選手が「軍団」所属の選手を決勝で倒し、東京五輪へ向け頑張っているスゴさ・・・ そしてレスリング界で国民栄誉賞を受賞したもう一人の「副学長」は引退し、芸能界へ。 それぞれのハートの強さを垣間見るような気がしながら、両者ともに活躍されるんだろうなあ。と。 ある程度の年齢になってパワーも健康も維持しながら戦う葛藤と共にそれぞれの道を選ばれてるなあ。(すげーな〜) それと同時に怪我
GOTHAM GRILL ゴッサムグリル 店内 ゴッサムグリル メニュー B・A・Tサラダ ガーリック シュリンプ イチボ・フィレステーキ VIRONのパン 最後に GOTHAM GRILL 久しぶりに恵比寿にあります「ゴッサムグリル」に行きました。こちらの店は、主人が昔から好きなお店で、ニューヨークスタイルの炭火ステーキとハンバーガーのお店です。 熟成ステーキ肉を食べることができます。イチボ・シンシンなどの赤み肉も揃っていて、家では食べれない熟成の旨味を味わうことができます。 恵比寿駅から徒歩で5分くらいの場所にあります。お店の前にある牛の置物が目印です。 ゴッサムグリル 店内 ニューヨークの雰囲気が漂うスタイリッシュなおしれな店内です。ガラス張りになっていて、空間を広く見せる工夫をされています。ソファーのすわり心地もよく、テーブル・椅子や照明のおしゃれな雰囲気が長居してしまう空間です。
「No.5」のような薫香を放つアナ・ムグラリス! 2009年。ヤン・クーネン監督。アナ・ムグラリス、マッツ・ミケルセン。 1913年のパリ。シャンゼリゼ劇場でロシアの作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーが音楽を手がけるバレエ「春の祭典」を鑑賞したココ・シャネルは、その革新的な音楽に心を打たれる。だが、内容が急進的すぎたため、ストラビンスキーの才能が認められることはなかった。7年後、莫大な富と名声を手にしたシャネルは、難民となったストラビンスキーに別荘を提供する…。(映画.comより) おはようございます。 唐突にこんなことを言って驚かせてしまったら申し訳ないのだけど…、私は黒が好きです。 私服は全身黒やよ。下はたまにジーンズを履くときもあるけれど、上はほぼ100パーセント黒です。髪色も、パソコンも、眼鏡の縁も全部黒。心だって真っ黒です。 色を選ぶときにいちばん楽なのが黒ですし、汚れも目立たな
いらっしゃいませ。 本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さりありがとうございます。 5児の父KONMA08です。 前回のブログでお星さまをくれた方、ブクメ及びコメントを下さった方々… ホントありがとうございます また皆さんのブログにもできるだけ寄らせてもらいますね。 なかなか行けなくて申し訳ありません。 今回は親バカ特別企画としまして… 三男(小2)が書いた謎の物語を発表たいと思います。 それでははじまりはじまりぃ~!! ※作品の内容を尊重するために句読点やら段落…誤字までそのまま書きたいと思います。意味が分からなければ申し訳ございません。 ハッタンの大きなちょっとこわい ゆめのぼうけん 作:KONMA三男 絵:KONMA三男 ハッタンという元気な男の子です。としは、7才です、おばけが大きらいです。ハッタンは大きなゆめをみました。こんなゆめをみました。とってもとってもこわい
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