ジョナサン・レヴィン監督脚本。 2013年。出演ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー。 「あ。オレ、死んでるだった…」 昔、人々は温かく繋がっていた、アールの思い出がかき消えて、ソンビだらけの灰色に朽ち果てた寂しい様子に変わります。 (昔に見て大好きだと思った映画なのに、感想を書くのを長いこと忘れていました。 おまけに、すでに書いたような気もして、自分のブログ内を検索したという…アホ。) この映画は一言で言っちゃえば、寓話ですね。 アールは自意識のあるゾンビです!もう頭はあまり働かなくなっているし、言葉も拙いです。 アールとすぐ後ろが親友のエムこと、ロブ・コードリー。 エムがカフェのカウンターの前に座っています。アールは隣に座って二人は会話をします。 「ううううぅ…」 「ゔゔゔゔぅ…」 「ハハハハ…ングリ」 そうして人間狩りに出かけた先でアールはジュディに一目惚れです! 実を言うとわたしも