2022年2月17日のブックマーク (2件)

  • 劇場版ポケットモンスター ココ - シネマ一刀両断

    ほとんどの映画好きが見てるようで見てないモノ、それが背景 ~HAIKEI~。 2020年。矢嶋哲生監督。アニメーション作品。 ココはポケモンたちの楽園、オコヤの森。 ココはソコにいた。「そう、俺はココ!」 ココの傍に一匹の猿ポケモン。ソコにいたのは、ココを育てたザルード。 「ココにいたのか、ココ!」 一方、オコヤの森を彷徨っていた一人の少年サトシ。 「ココはドコ!?」 ソコにココ現る。「ココ!」と自己紹介! 「だから、ココはドコ?」とサトシ! ココは、ただ、「ココ!」 サトシ、「ドコ!?」 あーもう! 埒が明かないオコヤの森! 岡崎体育が音楽を手掛けた、劇場版ポケッツモンスツー最新作 『ソコ』! どこおおおおおおおおおお。 はい。そんなわけで日はポケッツモンスツーですねぇ~。 シネトゥ読者にとっては外れ回ですね~。 誰が外れ回だコノヤロー! 失礼こきやがって! 謝れ!! それはそうと皆、

    劇場版ポケットモンスター ココ - シネマ一刀両断
    knori
    knori 2022/02/17
  • 愛するデヴィッド・クローネンバーグ博士への切なる手紙 - 地底たる謎の研究室

    題名:愛するデヴィッド・クローネンバーグ博士への切なる手紙 報告者:ダレナン 物語は、この記事の続きです。 はるか彼方の記憶に基づくなら、それ自体はもはや現代におけるローゼンストーンの如く、何の意味かは明らかにされないかもしれないが、確かに、映画監督デヴィッド・クローネンバーグに関して、かつて論考されていたかもしれない(この記事)。もはや、記憶の片隅ではあるが、このたび、新たなるフレッシュな感性で、完成された映画、何かしらと敬愛、いや、偏愛してやまないデヴィッド・クローネンバーグ監督の最高傑作に位置する映画「戦慄の絆」を、この度再見した。これで、たぶん二度目だ。二度目だろう。ずっと再見できなかったのは、怖かったからである。何が怖かったのか。 はっきり言えば、それが自己の投影であった。 実は、アンジェイ・ズラウスキー監督による1981年の映画「ポゼッション」と同じく、まさに戦慄的に印象を残

    愛するデヴィッド・クローネンバーグ博士への切なる手紙 - 地底たる謎の研究室
    knori
    knori 2022/02/17