IQテストで上位2%の成績を出した人が入れる国際団体「メンサ」のドイツ支部は、今年初めて、ボードゲームの賞を発表した。世界中で11万人いる会員のうち8500人を占めるドイツの会員が投票で選んだボードゲームは、『頭脳絶好調（Einfach Genial）』だった。 対象となったのは2004年から2008年の間にドイツで発売されたボードゲームで、運だけのゲーム、知識だけを問うゲーム、キッズゲームは除く。2009年の4月から7月にかけてノミネート投票が行われ、上位だったゲームについて8月から10月に決選投票が行われた。 ノミネートされたのは『アグリコラ』『ケイラス』『ドミニオン』『頭脳絶好調』『フィレンツェの匠』『ハイブ』『パンデミック』『ディアヴォロの橋』『大聖堂』『ストーンエイジ』『ウボンゴ』『ザヴァンドールの王笏』の12タイトル。決選投票では『頭脳絶好調』13％、『ドミニオン』11.7％、

ポーカー実況アナウンサーてらこのブログこんにちは、てらこです。 テキサスホールデム歴12年。 てらこ杯をはじめ数々のポーカー大会を主催。 近年はポーカー実況アナウンサーとして活動しています。 自分では良いなと思って提出したものでもクライアントからはＮＧということが、ここ数日続いている。 最近、世間が良いと思うものに対して半信半疑な自分がいることに気がつく。 売れ筋と聞かされても「ホントかよ～」と、目を丸くすることだって日常茶飯事。 ちょっとヤバイかなと思ってる。 だって、売れる・売れないの眼力がないと言ってるようなものだから。 …押せない弱さのようなものがあるのかもしれない。 世間がどうであろうが自分は気に入ってる。 いつしか「ニッチ」という言葉を頻繁に口にするようになっていた。 少数派なのかな…？ そうはいっても、信じたいんだけどね。 いつかブームは来るって。