knsrのブックマーク (2,306)

  • 5歳児に「ドミニオン」を教えた経緯と現状とかいろいろ: 不倒城

    ドミニオン 自宅に、以前@decoymakerさんに譲って頂いた「ドミニオン」「ドミニオン陰謀」「ドミニオン海辺」が置いてあった。 「ミイラのたからもの」や「ネコノス」以降アナログゲームづいている息子さんは、ドミニオンの箱の中にカードがたくさん入っているのを見て大興奮して、「パパやりたいー教えてーー」といい始めた。ドミニオンの対象年齢は8歳以上。大丈夫なんかいな、と思わないでもなかったが、まあ人がやりたがるなら、ということで教えてみることにした。 以下は、ドミニオンに触れ始めるようになってから現在までの、息子さんレベルアップの記録である。 ・取り敢えず基セットをやらせてみた 「firstgame」をやらせてあげようと思ったのだが、どんなサプライだったか私がよく覚えていなかったので適当。 セットは「礼拝堂、地下貯蔵庫、村、鍛冶屋、改築、民兵、鉱山、研究所、市場、祝祭」。 最初は当に基

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    knsr 2013/01/26
    ”この3回に1回くらいという勝利機会は結構絶妙であるらしく、熱がいっこうに冷めない。”
  • 海外ボードゲーム、子供にウケるのはどれ?

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:早口言葉を大統領風に > 個人サイト 長崎ガイド 今、ドイツを中心とする海外ボードゲームが大ブレークしている。私の中で。…いや私の中だけではなく、ここ数年日でも急速に愛好者が増えてるらしい。とはいえ、元々のパイが小さいだけにまだまだマイナー感は否めないが。 ボードゲームが盛んなのはヨーロッパ、特にドイツがその中心で、ドイツに住んだことがある友人曰わく、 ・みんなやってる。 ・休日はビアガーデンみたいなところで昼間から一日中、酒飲みながらボードゲームやってる。 というほど市民権を得ている。実に羨ましい。 そんなドイツのボードゲーム、日のとどう違うかと言えば、 ・大人が気で楽しめるよう

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    knsr 2013/01/26
    子供向けボドゲイベント行った時は、小学3年生女子と『GET BIT』やって大ウケ。あと小学5~6年男子と『ラミーキューブ』やって大ウケだった。
  • ダンピングは文化を滅ぼす

    仮に1人の大会主催者(Aさん)がいたとします。 その人は大変立派な人で、参加者が喜んでくれるためなら自分の時間も私財も顧みる事無く大会を運営していました。 駅前の一等地に会場を用意し、賞品は常に相場の二倍程用意されました。 その上参加費は他の大会の半額以下で、どう考えても大幅な赤字になってしまうようなものでした。 さらに大会の雰囲気も大変良く、連日満員御礼の状態が続きました。 その地区では他にも大会運営している人が多数いましたが、自腹を切らずにその大会と張り合う事は到底不可能でした。 結果として他の大会は運営が成り立たない状態になり、他の主催者は皆大会運営を辞めてしまいました。 それでもAさんは誠意を持って大会運営を続け、自腹を切り続けました。 しかしある日転機が訪れます。 Aさんは仕事の都合で転勤する事となり、他の地区へ引っ越してしまいました。風の噂では新天地でもAさんは大会運営を続けて

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    knsr 2012/06/30
    無理すると続かない、続かないは衰退のもと。
  • 何故マイナー趣味の人々は、「閉鎖的」とか「敷居が高い」とかいう言葉を投げつけられると大盛り上がりするのだろうか : 不倒城

    別にちゃぶ台をひっくり返す意図はないのですが。 それ程メジャーとはいえない趣味を持った人々の界隈において、誰かが「このコミュニティは閉鎖的だ!」という言論をぶち上げると、いつの間にか「閉鎖的」という言葉が一人歩きして、かなりの波紋が生じるケースが多いように思います。 「確かに閉鎖的だ」「いや、そんなことはない」「敷居を下げるにはどうすればいいのか」「新規を取り込むにはいったいどうすればいいのか」などの言論が、マイナー趣味界隈では大盛り上がりです。 閉鎖的→新人を受け入れる空気がない→ジャンルないしコミュニティが衰退に向かっている、これはコミュニティとして解決しなくてはいけない問題 というように捉えられるのは、ある種の定型パターンです。 ただ、改めて考えると、これ若干おおげさな話のような気がします。 「閉鎖的」という言葉は一種のマジックワードでして、「よく考えると何も言っていない言葉」のひと

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    knsr 2012/05/09
    (ウチとソトという意味の)ウチにあてはまる人数が多くなる→意見がいっぱい出るから、というのもありそう。
  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

    ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

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    knsr 2012/05/08
    ボドゲが良いものだって知ってて大好きで、頑張ってる人がいると知ってるからこそ、ファンである自分のせい(閉鎖的な態度とか服装とか)で良いものが貶められやしないか気になるんですよー。
  • Google Sites: Sign-in

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    knsr 2012/05/05
    販促ツールについてはなるほどーと思った。//目的別のゲーム会が探せるとか、趣旨説明を詳しくすれば幸せになれるのかしら。・・・あ、でも、即売会ってわかって行ってるのか。
  • ゲームは楽しんでやりたいものです - じゃがめブログ

    画像は、Twitterで流れてきたものです。漫画形式(右上から下方向に読む)。 リンク先は画像です この手の半端者ゲーマーが嫌いで、オタク勢に多いのでそういうコミュニティから出た、という記憶が蘇りました。 「自分と違う楽しみ方をしている」ということを尊重できない人が苦手です。パーティゲームでもなんでもそうだけど、ルールに厳格だったりストイックに挑んでるつもりの人がなりがちです。あと、オタクですね。つまるところ「自分ルール」に対する固執が強い人という傾向です。 ゲームは楽しむものなわけですが、その人の楽しみ方っていうのがありますからね。下手でも打ち回しが悪くても、そのほうが楽しい・面白いと思ってやってる人にダメ出ししちゃダメだと思うんですよ。画像にあるようなアドバイスは『弩』がつくレベルの下手クソアドバイスだと思います。 どんなゲームでも戦略や戦法がある程度決まってくるのは確かで、そうなると

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    knsr 2012/03/21
    まんがだけで言えば単なるコミュニケーションのすれ違いな。女の子は何も発言しないままだし、とはいえ泣いてる子に追い討ちかけるのもひどす。遊ぶ前にやりこみ度を確認して、キャッチボール心がければ改善しそう。
  • Greater Than Games

    Greater Than Games is now part of Flat River Group. Flat River Group has been an important business partner for us here since 2013, as they are a major distribution company in the tabletop industry.

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    knsr 2012/03/10
    うわーこのデザインなつかしー
  • 誰でも訓練なしにできる→スピードと理解度の両方を高める読書の方法

    -----人生は反復であり、そして反復こそ人生の美しさであることを理解しないものは、自ら自分に判決をくだしたも同然で、しょせん逃れられぬ運命、つまり自滅のほかあるまい。(キルケゴール) 読書力の限界を押し上げる方法 読書スキルを高め、読書力の限界を押し上げる最も確実な方法は、こうだ。 再読すること。 ボロボロになりながら読み進み、ヘトヘトになって読み終えた、自分にとっての限界を、もう一度読むことである。 もう一度読むと、一度目には気付かなかったことに気付く。 読み飛ばしていた箇所、読み取れてなかった意味や連関、といったの中に〈書いてあること〉もそうだが、一度目には見えなかった議論の飛躍や欠陥などの〈書いてないこと〉にも思い至る。 〈書いてないこと〉のうちでとりわけ重要なのは、最初は歯が立たなかったこのが二度目となった今では一度目ほどには難しく感じない、という気づきである。 一度目の読

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    knsr 2012/03/03
    実用書はわりとすぐに再読というかメモ。ミステリ、SF、古典文学は、同じ著者の作品をある程度網羅してから再読にかかるかな。
  • ボードゲームに罰ゲームは必要か - SOBLOG

    タイトルは罰ゲームとしましたが、賞品とかでも良いです カードゲームトランプ、その他様々なアナログゲーム全般が対象 麻雀お金をかけることも広義的には含まれるかな 記事内ではボドゲで統一します。 自分自身は麻雀お金かけては絶対遊ばないし ボドゲで何かをかけることは少なくとも自分からは提案しません が、ボドゲをするときに、やたらと何かをかけたがる人っていませんか? そういう人の言い分は、何かをかけたほうが、より盛り上がる、より真剣になれる、というのが多いでしょうか 何かかけないと盛り上がれないの?真剣になれないの?と思うし、これは多分わかり合えない永遠の命題なんでしょうね。 わかり合えないことをムリにわかり合いたい、相手を説き伏せたいとは思わないので 何かをかけるにしても、良い場合と嫌な場合があります 良い場合というのは、 賞品系のかけ。 得をしないかもしれないけ

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    knsr 2012/01/21
    ボードゲームは単純に勝敗がきまるから不要?麻雀だと点数制で、場の雰囲気が変わるから(賭けない→手役をじっくりつくる、賭ける→リーのみ安手も逃さない)、学生時代は点1とか低いレートでたまにやってた。
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    knsr 2012/01/21
    同質性の有無。ボドゲでもそうやね、TRPGだとより顕著。TRPGの準備はめんどいといわれるけど、学生時代は暇だから→1時間後に開始できた。好みが似てて、全員のアドリブでなんとかなるするできるというアレ。
  •   新潟ボードゲーム倶楽部(NBGC) マニアがリプレイしない理由(わけ)

    2024/01 | 1234567891011121314151617181920212223242526272829 | 2024/03 今年1発目のコラムは、自己反省からスタ-トしたいと思います^^; 既に「リプレイ」云々に関しては、過去におのさんとアレコレありましたが、かくいうリプレイ派を目指している(はずの)私自身も、なかなか思うようにリプレイできていない現状について思い悩んでいる次第です。 もちろん世間一般の健全なマニア様が、1つの作品をとことん愛し尽くす立派なプレイスタイルをお持ちであることは承知しております。ですので、この場合の「マニア」とは、決して「マニアとは言えないレベルの私=タカハシ」と読み替えていただいて結構です。 冒頭に戻りまして、あくまでも自己反省です。一般論で語るつもりは毛頭ございませんので、どうかその辺は御理解くださいませ。 1.時間がない まずは、なんといっ

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    knsr 2012/01/21
    メンツが変わるとまた違うから、そこが楽しみだなー。//不公平感・・・は、今後も遊ぶ機会がありそうなら(次も来てくれそうとか、ゲーム持ってきてくれそうとか)そこまで感じないかな。
  • 米長氏、将棋ソフト「ボンクラーズ」に敗北 - MSN産経ニュース

    将棋連盟の米長邦雄会長(68)と将棋コンピューターソフト「ボンクラーズ」の特別対局が14日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、後手の米長会長が敗れた。 永世棋聖の米長会長は、名人1期などタイトル計19期を獲得し、2003年に現役を引退。勝ったボンクラーズは、昨年の「世界コンピュータ将棋選手権」で優勝した実績を持つ。 過去、公の場でプロがコンピューターと対戦した例では、07年に渡辺明竜王が勝ち、10年の清水市代女流六段は敗れている。 この対局は「将棋電王戦」の名称で開催され、第2回は、新鋭の船江恒平四段が対局者に決まっている。

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    knsr 2012/01/15
    「私が弱いからだ。」ってコメントに惚れそう。
  • 同人アナログゲームのマニュアルを書くときに気をつけたい5つのこと: OKAZU brand:Yokohama Lab.便り

    OKAZU brandのボードゲーム・カードゲームの最新情報などを随時更新します。 お問い合わせはこちら⇒ 【お問い合わせ】 こんにちは、ryo@にゃもです。 お正月気分も抜けきらない時期ではありますが、今年のゲームマーケットに向けての準備もいよいよ始まってきました。 今年もOKAZU brandとして楽しいゲームが作れるように作者の手伝いなどしつつ、ボードゲームを楽しんでいければと思います。 さて、今回はマニュアルの話です。 せっかく何度もテストプレイを重ねて作ったゲームも、購入者に正しくルールが伝わらずにプレイされて正しい評価を得られないのでは、作者も購入者も不幸なばかりです。 読みやすく正しいマニュアルを書くためにどうすればよいのか、私たちも模索中ではありますが、様々にお叱りやアドバイスをいただいた結果、これから気をつけていきたいことが数点出てきましたのでメモがてら挙げたいと思います

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    knsr 2012/01/10
    もうホントにボドゲじゃなくてもあるあるありすぎ→”丁寧すぎるくらいに記述してやっと7割伝わると思ってもいいです。”
  • レビューの書き出し – Table Games in the World

    ドイツ語圏の新聞では、新刊の書評のようにボードゲームのレビューが掲載される。それだけボードゲームが一般的なものであるが、要約すればだいたい伝わる書籍と違って、遊んだことがない人に紹介するのは難しい。 叔母がスイス土産に、「新チューリヒ新聞(Neue Züricher Zeitung)のボードゲーム欄を切り抜いて持ってきてくれた。土曜日に詰めチェスなどと一緒に、2タイトルずつレビューしている。ボードゲーム専門誌の『シュピールボックス』と比べたとき、一番の違いは書き出しである。そこには一般の人も興味を惹くような工夫がなされているので面白い。 書き出しの基的なスタンスは「既知から未知」。いきなりゲームの内容ではなく、一般的な話題から入る。第1段落を読み始めてもらえばしめたもの。そこからすんなりとさりげなくゲームの内容に切り替える。 例えば現代の社会世相とリンクさせる方法。新聞らしい書き出しであ

    レビューの書き出し – Table Games in the World
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    knsr 2012/01/06
    入りやすいネタから振るのはうまい。ただ、新聞のいち記事として読まれるのと、どっかからジャンプされてきて読まれるのと、同じ方法で書いていいんかなとも。文脈の流れとか読まれ方の連続性てとこで。時事問題とか
  • 面白いよね、そのゲーム!で、どんなゲームだっけ? - B2FGames

    昨日は書き始めてみたら思いもよらず予定にないボードゲームの話を書きましたが、 ホントの所キャント・ストップきっかけで違う話を書こうと思っていたんでした。 どういうことかというと、「皆よくゲームのルール記憶してますよねえ」ということです。 自分はちょっと久しぶりにやるゲームのルールともなると、 ごく一部の何回もやっているシンプルな物を除けば、 かなりの確率であやふやになっているのです。これが一番最近当てはまったのが「キャント・ストップ」。 ダイス4つ振ってそれを2つに分けて出目2つ作ってコマ進めて、 バーストするまで手番続けてもよくて、コマを3つゴールさせたら勝ち。 まあこれくらいの大まかな内容は覚えているのです。 ただ例えば「どうしたらバーストになるんですか」と聞かれたら若干自信が無くなる。 確かコマ進められなかったらバーストだけど、 はてコマが進められないというのは具体的にはどういうこと

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    knsr 2011/12/17
    プレイ後にこんくらい覚えてりゃいい感じ、というお話。たまに別のゲームとごっちゃになることもあるけど、こりゃ良くないなーw
  • 「みんな好きずきやればいいじゃない」というのにも責任はあるよ - 焚書官の日常

    書いてたものを放流。 「あなたはいつか趣味の世界からいなくなる、だから趣味の世界を守るために後進の育成をしましょう」という趣旨のツイートに、半分納得、半分疑問符。 Pro/ConのConから書く。<趣味の世界>というのは、<クラスタ>みたいなもので、たまたま線を引いて切り取ったらそこにあった、というようなものだろう。そして、それがあることにしたい人が、その世界を所与のものとして、なくなってはいけないものとして、語りたがるのだろう。自分はことさらに「ある」と思い込もうとはしていないので、守ろう、と言われても「何を?」というのが正直な感覚。「後進の育成って? これ部活か何かだっけ?」という感じ。 でも、そういった違和感から単純に「みんな思い思いに好きなことやってれば、それでいいのでは?」という見解を引き出すことには、同意しない。 正確に言えば、「みんな好きずき」が「好きへの無関心」を表すことに

    「みんな好きずきやればいいじゃない」というのにも責任はあるよ - 焚書官の日常
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    knsr 2011/12/02
    一言で片付けてほっときゃいいのに気になって深追いするなんてほんと面白いからもっとやってください。
  • 都道府県別ボードゲーム関心度・ボードゲーム人口 – Table Games in the World

    Yahoo!アクセス解析が今月で終わるというので、これまでの都道府県別アクセス数をダウンロードした。これを都道府県別の人口で割って、人口比アクセス数を計算してみた。 アクセス総数は2年3ヶ月で657,162アクセス(1日平均約800)、都道府県別人口は総務省統計局による2009年度推計人口を用いた。分かりやすいように、国内総アクセス数のパーセンテージを、国内人口のパーセンテージで割った数を計算してある。都道府県別ボードゲーム関心度ということができよう。1.00がほぼ人口並みのアクセス数であることを表し、高いほどアクセス数が多いことを表す。 【都道府県別ボードゲーム関心度】 1.東京 2.82 2.神奈川* 1.42 3.大阪* 1.3 4.京都* 1.29 5.山形 1.29 6.香川 1.23 7.埼玉* 1.18 8.徳島 1.15 9.愛知* 1.06 10.鳥取 1.04 11.三

    都道府県別ボードゲーム関心度・ボードゲーム人口 – Table Games in the World
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    knsr 2011/08/27
    高松のボードウォークは・・・(´・ω・`) http://www.boardwalk.co.jp/tak/ 地方は交通事情もアレだから、近所にないと遊びに行くのが面倒になるんよなー。
  • 【特集】HABAのゲームができるまで

    黄色い箱に赤いロゴと言えば、ご存知ドイツの玩具メーカー「HABA(ハバ)」。 良質木材を使った子供向け玩具は数あれど、HABAのように中身のあるゲームを作れるメーカーは世界にも多くありません。 精力的なHABAは、積み木の可愛い「ワニに乗る?」や日皇室でも遊ばれた「スティッキー」のような有名タイトルに頼ることなく、年間に相当数のゲームをリリースしています。 これら多くのゲームは高円寺にあるすごろくやさんを中心に取り扱われており、黄色い箱がずらりと並ぶ様子は圧巻の一言です。 果たして、これらの良質なゲームはどのように作られているのでしょうか。 ゲームのアイデアはどこから?何人くらいで作ってる? その秘密が、新しくなったHABAのホームページで紹介されています。 製作工程が気になる親御さんも、将来ゲームデザイナーになりたいちびっ子も、ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょうか。 ◆HABAマガジ

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    knsr 2011/08/25
    HABAマガジン知らなんだー(・ω・ ) 「HABAの玩具テスト」記事も面白かった。
  •   新潟ボードゲーム倶楽部(NBGC) 布教に対する奇妙な違和感

    2024/01 | 1234567891011121314151617181920212223242526272829 | 2024/03 暫くゲーム会も、月例会も無しということで、更新も滞り気味のNBGCです(笑)。 今回は例によって定期的にサイクルしている「ボードゲームの布教」という行為に対する小さな違和感についての話。 今年は非常に辛い災害が発生したこともあり、非電源(アナログ)ゲームへの注目が多少高まったような風潮が流れてますが、普段なかなか同好の士に巡り会うことが少ないボードゲーマーがこの風潮にすぐに乗りたがる気持ちもわからなくは無いのですが、どうもここ最近の「布教」一般に対しては、私自身何とも言えない違和感を感じてます。 新聞や雑誌でも非電源ゲームの記事が取り上げられたりすること自体は、私自身も身近な趣味に対する理解が増え、大人でもゲームを楽しむという文化がもっと広がって、偏見

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    knsr 2011/08/18
    「ああ人生ゲーム好きなんですか(プッ」がなくて面倒見の良い人が良いマニア。//トランプ・ウノとの比較より、TVとの比較(お茶の間団欒ツール勝負)、カラオケとの比較(大人数盛り上げツール勝負)とかかなー