2010年1月28日のブックマーク (1件)

  • もし、ボードゲームが無料でもらえるとしたら - 焚書官の日常

    すごろくやの、Twitterフォロワー数値引きキャンペーン。 http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-1379.html a. フォロワー数が数万、という人は、無料でボードゲームが貰えたりする。大丈夫か…という心配はさておき、貰う立場だと: A 「店に遠慮して、1,500円くらいの、説明1分、プレイ5分で終わるゲームをもらう」 B 「普段ちょっと買うのを躊躇われる、4,000円くらいの、説明10分、プレイ75分かかりそうなゲームをもらう」 という選択があると思う(いや、もっと高額でもっと難しいものはいくらでもあるけど、とりあえず二択で)。 私なら、どちらを選ぶかは、自明ですけど……。でも、マニアだからBを選ぶんだろ、初心者はAでいいよね、って、そんな簡単な話なのかなー、と思うので、だらだら書く。 5分で終わるゲームより、75分のゲームのほうが、明らかに、

    もし、ボードゲームが無料でもらえるとしたら - 焚書官の日常
    knsr
    knsr 2010/01/28
    価格への感度が面白い >”普段ちょっと買うのを躊躇われる、4,000円くらい” // 万人向けは「万人向け」と呼ばれるに相応しい実績を持つものもあるからアレだけど、自分の選択基準を信じると良いのも本当!