2011年5月28日のブックマーク (2件)

  • 趣味の奥深さを伝えるためにしてはいけないこと〜その2〜 - xenothのブログ

    ご意見ありがとうございます。 先程の記事について、嬉しいことにツイッター等でいくつか言及をいただきました。 http://d.hatena.ne.jp/xenoth/20110527/p1 共感される方もいらっしゃる上で、文章に懸念を表明されていた方もおりました。両方とも、ありがたい限りです。 懸念された方の意見は、xenothの理解では、このようになるでしょうか。 「何かを褒める際に他を否定しない」は、自分を律する基準としてはいいが、それで他者の発言を断罪するのは、よろしくない。 何かを、きちんと評価する際には、他との比較が必要となる。比較を禁止することは、批評を損なうことになる。 これらについては、言葉と、それ以上に考えが足りていなかったので、もう一度考え直して整理してみました。 他者を断罪しないこと これについては、おっしゃる通りです。 前回の記事は、もともと「他人に受け入れてもらう

    趣味の奥深さを伝えるためにしてはいけないこと〜その2〜 - xenothのブログ
    knsr
    knsr 2011/05/28
    「空気のような批判」は気をつけよう・・・。とりあえず主語はチェックするようにしてる。みんなとか、現代社会とか言い出したらアウト。
  • 趣味の奥深さを伝えるためにしてはいけないこと - xenothのブログ

    首根っこ掴みたい 何かの趣味に打ち込めるということは幸せなことです。 たとえばxenothは、TRPGという趣味に十数年の時間をかけ、かけた分の時間と情熱は報われています。 時々離れることがあるかもしれませんが、一生つきあってゆける趣味だと思っています。 そんなxenothは、たとえば誰かが「TRPGかー。最近やってないな。飽きたよ」とか「TRPGなんて卒業したよ」みたいなことを言っているのを見かけると、「おまえは何もわかっちゃいない! TRPGはおまえの考えてるのより、ずっとずっと奥が深い趣味だ! 反省しろ!」と首根っこつかんで揺さぶってやりたい衝動にかられます。 いやまぁ思うだけならいいんですが、中学生くらいの頃は、実際に、首根っこつかんで揺さぶってた気がします。傍迷惑ですね。 TRPGというものに自分が感じている奥深さ、すごさ、面白さを、どうにかして他の人にわかってもらいたいという気

    趣味の奥深さを伝えるためにしてはいけないこと - xenothのブログ
    knsr
    knsr 2011/05/28
    「ネガティブな意見では人は動かない」 これにつきるなー(・ω・ )