2020年12月19日のブックマーク (1件)

  • 凸型ディーゼル機関車DD51、来年3月に引退へ 北斗星や出雲にも(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    稲沢機関区を出発するディーゼル機関車「DD51」=2020年12月16日午前11時51分、愛知県稲沢市、岩下毅撮影 国鉄時代から、主に電化されていない地方の路線で、客車や貨物を牽引(けんいん)する主力として活躍したディーゼル機関車「DD51形」が、定期運用から外れる見通しとなった。JR貨物が18日発表した来年3月のダイヤ改定で明らかになった。 【写真】札幌に向かって走る寝台特急「トワイライトエクスプレス」を牽引する「DD51」 DD51は、蒸気機関車に代わる機関車として1962(昭和37)年に誕生。78(同53)年までに約650両が製造された。朱色をベースにし、側面からみると運転台が中央にある「凸型」の車体が特徴だ。JR発足後も各社に引き継がれ、旅客や貨物の輸送を担った。 上野と札幌を結んだ寝台特急「北斗星」や東京と山陰地方を結んだ寝台特急「出雲」など数々の名車を牽引。2011年3月の東日

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    knyacki_j 2020/12/19
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