2022年2月9日のブックマーク (2件)

  • JR貨物、米原貨物ターミナル駅の事業を中止 - 鉄道コム

    JR貨物は8日、米原貨物ターミナル駅(仮称)の事業を中止すると発表した。 米原貨物ターミナル駅(イメージ) 米原貨物ターミナル駅は、同社が米原駅南側に計画していた貨物ターミナル駅。滋賀県内初の鉄道貨物の拠点として建設が計画され、2002年度に事業化が決定していた。当初予定では2010年の供用開始を予定しており、新規潜在需要や周辺他駅からの移転により、年間約40万トンの貨物取扱を見込んでいた。 JR貨物では、採算性の確保が難しいことを主な理由とし、かつ昨今の情勢で事業収支の見込みが極めて厳しいことから、今回、事業を中止する結論に至ったという。同日、滋賀国道事務所でも、同駅へのアクセス道路の整備中止を発表している。

    JR貨物、米原貨物ターミナル駅の事業を中止 - 鉄道コム
    knyacki_j
    knyacki_j 2022/02/09
  • 原因はアメリカ兵?新型コロナオミクロン株 水際対策に抜け穴 | NHK政治マガジン

    全国的なオミクロン株による感染爆発。 先進国でも厳しいとされる水際対策をとっていたはずの日だが、結局、壁は破られてしまった。 その抜け穴の1つになったのではないかと批判を浴びているのが在日アメリカ軍だ。 現地ルポを交えて報告する。 (岡野杏有子、西林明秀、鈴木幹人) あっけなく破られた壁 「米軍兵士の感染が県内の流行につながった。許せない」 アメリカ海兵隊のキャンプハンセンを抱える沖縄県金武町。 感染急拡大が続いていた1月17日、70代男性の住民は、こう憤った。 政府は、この2か月前の去年11月末には、先進国でも最も厳しい水際対策を始めた。 オミクロン株が世界各国に広がる中、対策の柱の1つとされた。 これが功を奏したのか、12月に入ってもしばらくの間、国内の感染状況は落ち着き、全国の1日あたりの新規感染者数は150人前後にとどまっていた。 沖縄の中心部「国際通り」も、多くの人でにぎわって

    原因はアメリカ兵?新型コロナオミクロン株 水際対策に抜け穴 | NHK政治マガジン
    knyacki_j
    knyacki_j 2022/02/09