学校や幼稚園での事故や急な病気などで亡くなる子どもが、16年間で約1500人。 NHKが公開データをもとに調べた結果、このうち500人近くは「突然死」だったことが明らかになりました。 さらに、救命に有効とされるAEDについては、突然死の7割で使ったかどうか分かりませんでした。 専門家は「再発防止のためには、救命処置のプロセスや課題を記録して検証にいかすことが必要だ」と指摘しています。 娘は倒れた直後にAEDが必要だったのに
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