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地主恵亮に関するknzw25のブックマーク (8)

  • おじさん初心者のための、おじさんの始め方【和装でダンディ】 - ソレドコ

    男30歳にもなれば、そろそろ大人を意識していかなければならない。いつまでも若いつもりでいてはダメなのだ。むしろダンディなおじさまを目指すべきだと思うのだ。安らぎを周りに与える、落ち着きのある大人になるのだ。 そこでまずは見かけから変えてみたいと思う。ジーンズにTシャツでは、ダンディではない。日人のダンディなおじさまとは、和装なのだ。着物を着ることで、他を変えずともすべてダンディとなるのである。 伴わない貫禄 大人とはなんだろう、と考える。この記事を書いている私(地主と申します)は、30歳を過ぎているが、老け顔以外は年齢が伴っていないように感じる。 パーカーに、普通の長ズボン、大学生のような格好だ。20代ならいいかもしれない。しかし、こちらは30代。働いていれば、部下もできて、経験と信頼を得ていい頃合いだ。そのような風格がないのだ。 風格がないですね! 昔の文豪や偉人たちの写真を見ると、若

    おじさん初心者のための、おじさんの始め方【和装でダンディ】 - ソレドコ
  • この店で一番高いものをくれ、と言う

    「この店で一番高いものをくれ」と、誰もが言ってみたいのではないだろうか。開口一番が「この店で一番高いものをくれ」である。どんな商品があるんですか? 何が人気ですか? ではない。「この店で一番高いものをくれ」だ。 これこそが成功者の証。値段でしか物を見ないのだ。高ければそれでいいのである。ということで、「この店で一番高いものをくれ」と言ってみたいと思う。 (この記事はとくべつ企画「生きてるからにはやっておきたいこと」シリーズのうちの1です。)

    この店で一番高いものをくれ、と言う
  • 飲み会の締めに本場の博多ラーメンを食べる

    飲み会に行くと一次会、二次会と続き、最後はラーメンで締める。「締めのラーメン」は誰もが経験したことがあるのではないだろうか。お酒を飲むと血糖値が下がり、ラーメンべたくなるらしい。 終わりよければすべてよし、つまり締めのラーメンにはこだわる必要があるのだ。そこで最高の締めのラーメンべようと思う。騙されてだけど。

    飲み会の締めに本場の博多ラーメンを食べる
  • 足をパンパンにするために24時間で100キロ歩く | ネタ・おもしろ・エンタメ | 大学生活 | マイナビ 学生の窓口

    毎年夏に放送される24時間テレビ。その企画で100キロマラソンというものがある。芸能人がランナーとなり、24時間で100キロ走るのだ。ゴールしたランナーはフラフラで、足はパンパンだ。 そして、毎年言われているのが、「24時間で100キロなんて、歩いてもゴールできる」である。果たしてそうなのだろうか。不眠で100キロ自らの足で移動し続けるのだ。キツいはずだ。私もやってみようと思う。 そもそも100キロ歩いてみようと思ったのは…… iPhoneで写真や動画を撮りすぎたりしていると、容量がパンパンになってしまうことがある。消せば容量は空くけれど、大切な思い出は消したくない。そんなパンパン具合を投稿するキャンペーンを当サイトで行う。 これです! このキャンペーンでは、容量がなくなったiPhoneのストレージ画面や、汚部屋の写真など、パンパンの様子をTwitterで投稿すれば、優秀な投稿に商品がもら

    足をパンパンにするために24時間で100キロ歩く | ネタ・おもしろ・エンタメ | 大学生活 | マイナビ 学生の窓口
  • 【速報】壁ドンに適したちくわが決定しました

    「壁ドン」というものがある。女性が壁に追いやられ、男性が女性の顔の横辺りに手を置く行為のことだ。誰もが一度は憧れる行為ではないだろうか。 映画館にこげなものが設置されており、男子高校生2人が楽しそうに壁ドンされてた( ̄▽ ̄)ふふふ… http://t.co/v4zj3xnTSY — にゃんす (@nyansu54) 2014年12月9日 しかし、壁ドンは誰もができる行為ではない。そう、相手が必要なのだ。一人ではどんなに壁ドンがしたくてもできないのである。世の中、実に難しくできている。 そこで、一人でも壁ドンをしたい方のために、壁ドンに適した「ちくわ」を紹介したいと思う。今、すごい疑問を感じたかもしれないが、ちくわはすべてを解決してくれると信じているのだ。 とはいえ、ちくわごとにタイプは違ってくる。自分が壁ドンしたい彼女(ちくわ)は、記事を参考にして選んでいただきたいと思う。 まずは普通の

    【速報】壁ドンに適したちくわが決定しました
  • 「世界でもっとも気持ち悪い男」に聞く 自分や身近なものをコンテンツ化して 世界に発信する方法(3) | ライフハッカー・ジャパン

    ──そもそもライターとしてのスタート地点は? 地主:20歳くらいの頃、ウェブの制作会社でアルバイトしてまして。そこで、カツラメーカーのメルマガを書いてたんです。そのときの上司が新聞社系列の出版社出身の編集者だったため、記者気質で原稿にはかなりうるさかったんです。そのおかげで、文章の書き方がかなり鍛えられましたね。当時、最終的に掲載されたものを見たら、僕が書いたのは「です。」ぐらいしか残らないほど修正されていたこともありました(笑)。 ──メルマガの内容はどんなものだったんですか? 地主:「ハゲはモテない」をテーマに、3人の丸の内OLをゲストに招いて、ハゲている男性を罵るというくだけた企画記事でした。そもそもそのハゲ担当のモデルとして、若干おでこが後退し始めていた僕に白羽の矢が立ったんです(笑)。それが自ら顔を出して体を張って、おもしろいコンテンツをつくる今の原点ですね。 ──その後、デイリ

    「世界でもっとも気持ち悪い男」に聞く 自分や身近なものをコンテンツ化して 世界に発信する方法(3) | ライフハッカー・ジャパン
  • 「世界でもっとも気持ち悪い男」に聞く 自分や身近なものをコンテンツ化して 世界に発信する方法(2) | ライフハッカー・ジャパン

    ──「男らしいあやとり」や「ジャンプを使ってモテる男を作る」など、身近なものを素材にコンテンツをつくっていますよね。企画を練るときの流れはどんな感じですか? 地主:今、「1人焼き肉」がはやっていたとしたら、その対局にあるようなもの、たとえば「デートスポット」と組み合わせたうえで、「やってみた」「がんばってみた」というアクションを付加するんです。このとき、あえてその後の広がりの狭さを意識しています。 また、「あやとり」+「男らしさ」で「男らしいあやとり」になるので、アクションとしては、「がんばってあやとりをやってみた」ということになります。結果、「多摩川のなかでずぶぬれになりながらあやとりをする」という企画に落とし込んだりします。もっとうまい広げ方があるとは思うんですが(笑)。 それから、身近なものを駆使しているのは、低予算ゆえに工夫して編み出した結果で、多摩川の土手などは近所ですし、格好の

    「世界でもっとも気持ち悪い男」に聞く 自分や身近なものをコンテンツ化して 世界に発信する方法(2) | ライフハッカー・ジャパン
  • 「世界でもっとも気持ち悪い男」に聞く 自分や身近なものをコンテンツ化して 世界に発信する方法(1) | ライフハッカー・ジャパン

    "妄想上の彼女"を創出してコンテンツ化するまで ──「1人デート」の模様を撮影するようになったきっかけは? 真冬に、1人で福井に撮影に行ったのですが、寒いし、当にさみしくて(笑)。たまたま街中にあった銅像とツーショットの写真を撮ったところ、おもしろい写真になったのがきっかけでした。それからキウイなどの植物って雌雄があるので、(異性の)植物とツーショットってことで写真を撮り始めたんです。だんだんネタがなくなってきて、今度は目に見えてわかりやすくしようと思い、女性のカツラといちゃいちゃし始めました(笑)。 ──そのあたりから次第に"妄想上の彼女"を演出するようになったんですね。 そうですね。あとはコンテンツのネタとして、やはり3大欲求に関わるものがウケると思ったんです。睡眠欲、欲、それから性欲にまつわる何か。性欲だと恋愛に関わりますが、自分のネタにした方が書きやすいですし、運よく僕がそんな

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